株主優待は、企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。
6月の権利付最終日:6月26日(金)
6月の権利付最終日:6月26日(金)
- 権利付最終日とは、その月の株主権利(配当金・株主優待など)を得ることができる最終取引日のことです。
4つのスクリーニング条件で銘柄をピックアップ
株主優待銘柄の一部をピックアップ!
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100株以上かつ1年以上の継続保有株主にグループ店舗・サービスで利用できる優待券の進呈。
- 最低必要株数:
- 100株
- 概算購入金額:
- 21,400円
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自社株式買付代金の0.03%相当のビットコイン付与(上限10,000円)。
- 最低必要株数:
- 100株
- 概算購入金額:
- 48,100円
概算購入金額は、各銘柄の株主優待の取得に必要な最低株式数と、2026年6月5日の終値を元に算出しています(手数料や消費税等の諸経費につきましては、含まれていません)。
6月の主な株主優待銘柄
| 銘柄 | 事業内容 | 株価(6/5) | 最低必要株数 | 権利確定日 | 優待概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| [3350] メタプラネット |
ビットコインの取引・保有が中核 | 235円 | 100株 | 6月/12月 | 100株以上の保有で、業務提携先限定割引・特典・体験などの提供。 |
| [7177] GMOフィナンシャルホールディングス |
FX | 1,041円 | 100株 | 6月/12月 | 6ヶ月以上継続保有する株主様を対象に自社株式買付代金の0.03%相当のビットコイン付与(上限10,000円)。 |
| [3807] フィスコ |
金融情報サービス | 96円 | 100株 | 6月/12月 | 自社運営投資情報サイト無料利用クーポンの進呈。 |
| [7135] ジャパンクラフトホールディングス |
手芸店『トーカイ』を全国展開 | 214円 | 100株 | 6月/12月 | 100株以上かつ1年以上の継続保有株主にグループ店舗・サービスで利用できる優待券の進呈。 |
| [4784] GMOインターネット |
GMOインターネット系 | 481円 | 100株 | 6月/12月 | 自社株式買付代金の0.03%相当のビットコイン付与(上限10,000円)。 |
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
※ 権利確定日によって権利付き最終売買日が異なります。
過去の株主優待銘柄
- 2026年4月
- 4月優待は「フリービット」「アイ・ケイ・ケイホールディングス」他
- 2026年3月
- 3月優待は「本田技研工業」「JFEホールディングス」他
- 2026年2月
- 2月優待は「イオン」「セブン&アイ・ホールディングス」他
- 2026年1月
- 1月優待は「積水ハウス」「トーホー」他
ご注意
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
ご注意
マネックス証券は上記で紹介した銘柄をお客様に対して推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客様ご自身でお願いいたします。掲載している画像は各企業の株主優待のイメージ写真であり、実際の株主優待の内容とは異なる場合があります。また株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
株主優待の権利を受取るには?
魅力いっぱいの株主優待!
どうすれば株主優待の権利がもらえるのかしら?
株主優待の権利を受け取るには、その銘柄の権利確定日に株式を保有していなければなりません。具体的には、その銘柄の「権利付最終日」の大引けまでに、買い注文が約定(やくじょう)している必要があります。詳細は以下をご覧ください。
ご注意
- ※ 権利確定日(および権利付最終日)は銘柄によって異なりますのでご注意ください。
- ※ 信用取引の買付けでは株主優待の権利を得ることはできません。現物での買付けが対象となります。



日経平均は、先週6月3日に史上最高値を更新し、終値で68,402円をつけました。指数は高値圏での推移が続いており、6月の株主優待対象銘柄は、155銘柄が該当します。
今回は売上高営業利益率に注目し、6月の株主優待銘柄において、以下の条件で銘柄をピックアップしました。
<スクリーニング条件>
・6月の株主優待権利銘柄
・最新会計期の売上高営業利益率がプラス
・最新会計期の売上高営業利益率が、それ以前の3期の売上高営業利益率の平均を上回っている
・最新会計期の売上高営業利益率が、前の期の売上高営業利益率を上回っており、改善幅の大きい5銘柄を抽出
売上高営業利益率とは、売上高に対する営業利益の割合を表したもので、企業の収益性を計る指標です。上記のスクリーニングでは、最新の会計期において収益性の改善が見られる銘柄が抽出されます。ピックアップされた銘柄には、メタプラネット(3350)やGMOフィナンシャルホールディングス(7177)といったビットコイン関連銘柄が多く見られました。株主優待品もビットコインを絡めたラインアップとなるなど、趣向を凝らした優待品であることも特徴です。利益率の向上は収益の効率性が改善しているとみなせ、ひいてはROE(自己資本利益率)の改善に寄与するなど、資本効率の観点でもウォッチしていきたい銘柄と考えられます。一方、メタプラネットはビットコインへの投資が主業であることから、リスク資産の価格変動によって収益のボラティリティーが高まりやすいといった、懸念材料には注意したいところでしょう。ご紹介した6月の権利付き最終日は6月26日です。