マネックス証券の取扱ファンドのうち、直近1年のトータルリターン(収益率)が高かったNISA成長投資枠対象ファンドのランキングを、カテゴリ別にご紹介します。
バリュー投資は、株価がその企業の利益水準や資産価値等に対して割安であると判断される株に投資する手法です。
ファンド名 | トータルリターン (1年) |
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マネックス・アクティビスト・ファンド(日本の未来) | 33.63% |
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ノムラ・ジャパン・オープン | 26.60% |
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キャッシュフロー経営評価オープン(選球眼) | 25.63% |
(2025年8月29日時点)
グロース投資は、企業の成長性に着目し、将来の業績拡大を期待して投資する手法のことです。成長株投資とも呼ばれます。
ファンド名 | トータルリターン (1年) |
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厳選ジャパン | 44.89% |
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日本新興株オープン | 27.50% |
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インベスコ店頭・成長株オープン | 26.56% |
(2025年8月29日時点)
ファンド名 | トータルリターン (1年) |
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WCM世界成長株厳選ファンド(資産成長型)(ネクスト・ジェネレーション) | 66.45% |
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ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(ロイヤル・マイル) | 33.15% |
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グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(未来の世界) | 28.15% |
(2025年8月29日時点)
トータルリターン(収益率)はファンドの基準価額が期間中にどれだけ上昇(下落)したかを計測したものです。また、期間中に分配金が発生していれば、分配日の基準価額で再投資したものとして計算しています。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.50%を乗じた額の信託財産留保額がかかるほか、公社債投信については、換金時に取得時期に応じ1万口につき最大100円(税込:110円)の換金手数料がかかります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>