マネックスメール 1999年11月16日

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マネックスメール 1999年11月16日

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 マネックスメール(第67号 1999年11月16日夕方発行)
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===================================本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について

  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ソニー(6758)に無理矢理?上場来高値更新の動き、笛吹けど踊らず。
日経平均   18155.14(▲42.95)
TOPIX   1580.39(▲ 8.77)
単純平均     661.42(△ 0.71)
東証2部指数  2638.01(▲40.88)
日経店頭平均  2355.00(▲64.38)

東証1部
 値上がり銘柄数    657銘柄
 値下がり銘柄数    583銘柄
 変わらず       112銘柄
 比較できず        2銘柄
 売買高     642.99(百万株;概算)
 売買代金   1070522(百万円:概算)
 時価総額   4025040(億円:概算)
 為替(17時現在) 105.02円

 NY株式市場がFOMC待ちで方向感なく終了。東電(9501)、NTTデータ(9613)など直近値をあげていた情報通信関連銘柄も、軒並み利益確定売りに押される形で始まりました。ただ朝方の売りが一巡した時点で、日経平均は18000円近辺まで値を下げており、ちょうど良い押し目買いのタイミングとした雰囲気がありました。前場中頃からジリジリと値を戻し、その地合いのまま後場の始まりを迎えました。このあたりで下値は堅いとする一部投資家が、ソニー(6758)を買い上げる動きをみせ上場来高値を更新。
 しかしこのソニー(6758)の上げは、無理矢理値を上げたい一部ディーラー達の仕業といった感じが強く、全体は非常に冷ややかな対応といった感じです。全くといって良いほど追随買いは見られず、NTTデータ(9613)なども反応しませんでした。
 昨日は値下がり上位銘柄に低位株が並んでいましたが、本日は値上がり率上位30銘柄中、24銘柄が株価700円以下(単純平均以下)です。ただこれら低位株も本格的に下げ止まりといった感じではなく、値嵩の情報通信関連株が買えず、リバウンド狙いの低位株買いといったところです。
 基本的に本日の相場は見送り。FOMCを控えて米国の結果待ちといった感じです。米国株式市場の上昇を予想し、今日仕込んで明日利食いという勝負にでると、下値リスクの少ない低位株といった感じでしょうか。
 
 さてチャートは本日完全に転換線を割り込みました。ザラ場の高値も転換線に届かずです。目先の調整色を一段と強める形となってしまいました。目先下値のメドとしては、基準線水準(17900円)程度を想定しておく必要があるのではないでしょうか。明日以降は転換線(18360円)が上値を押さえる雰囲気もあります。特別な材料がない限り、調整という考えが必要だと思われます。
 物色も本日のソニー(6758)の値動きで、情報通信関連には頼れない雰囲気です。昨日一部に賑わいを見せた値嵩株も冴えない展開が目立ちます。低位株も株価が安く、リバウンド期待で買われているため、買い上がるといった展開自体も期待しにくいのが現状です。


◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 18800円(△40)
 後場中頃に一段高、19000円の大台に乗せて上場来高値を大きく更新。メリル、ウォーバーグなどの買いが目立ち、外資系の買いということで思惑を呼んだ雰囲気も。実際はまだソニーを主役とした相場上昇に期待するディーラー達の仕掛け的な動きが中心ではないでしょうか。この動きに対して相場は冷ややかな反応、結局小幅高で取引を終了しました。

TDK(6762) 10860円(△1000)
 出遅れハイテク株という位置付けで人気化。携帯電話の部品好調などを材料としたアナリストレポートなども材料視されている模様です。結局本日はストップ高で取引終了。

クラリオン(6796) 644円(△100)
 相場全体が方向感を失ったことで、”材料のある”個別材料株として人気化。値動きの良さで買いを集め、結局ストップ高まで値を上げて取引を終了。車載PCを材料に物色されていますが、本日道路の自動料金収受システムにおいて、日本方式が国際標準とされる報道もありました。ITS(高度道路情報システム)関連としても中長期的材料とされます。

日産自(7201) 520円(△43)
 昨日は500円を割り込む水準まで売り込まれており、本日の売り込まれた低位株を物色する流れで反発。ただ株式持ち合い解消の動きは当面続くと思われ、さらに昨日悪材料とされた高水準の信用買い残は整理されていません。目先のリバウンドはあっても、本格的な上昇には上値を押さえる要因が山積み。
バンダイ(7967) 3260円(△400)
 本日ストップ高、取引時間内に中間決算を発表。内容的には事前の会社予想と変わらずでしたが、市場では米国でヒットが予想される「ポケモン」グッズで上方修正期待も。

グッドウィル(4723) 850万円(△26万円)
 株式交換による介護大手買収を材料。朝方ストップ高まで買われた後、急速に値を消す粗い値動き。ただ値嵩株が総じて冴えない中、同社をはじめ、パラマウント(7960)など介護の一角はプラスを維持。

ソフトバンク(9984) 60400円(▲5000)
 昨日の上昇を一気に吐き出すストップ安。8連騰の後だけに仕方のないところですが、何よりも同社は次々に新たな材料を出しますが、投資家は最近冷静な対応を取るようになっていました。直近一本調子の上げが、ある意味異常であったとも言えます。昨日一部にみられた値嵩株物色も、同社の下げで急速に後退してしまった感じも。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 日東粉(2003)  +27.77  △50   230    37 シントム(6808) +21.42  △12    68  2214 クラリオン(6796)+18.38 △100   644  5463 農産工(2051)  +17.22  △31   211   431 極東開(7226)  +16.46  △80   566  22.8
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 DDI(9433)  −13.01 ▲19万  127万 16.695 サンリオ(8136) −12.89 ▲770  5200   494 さが美(8201)  −12.66  ▲38   262    16 KDD(9431)  −12.59▲1700 11800 365.1 山武(6845)   −12.19 ▲100   720   125
 東証1部売買高上位
    銘柄      売買高    終値    前日比
 新日鉄(5401) 17049  225     0
 伊藤忠(8001) 15358  522   ▲11
 東芝(6502)  10249  670   △11
 さくら(8314)  8547  722   ▲15
 三井信(8401)  8513  338   △23

=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========11月16日    「祭日」

2000年問題などのリストを見ていると、来年から始まるハッピー・マンデーもたまに顔を出します。成人の日と体育の日を月曜日に合わせてしまうというものです。
今までと休日のカレンダーが変わるからでしょう。但し私がふと「あれ?」と思うのは、従来から春分の日と秋分の日は毎年本当のEQUINOXの日に合わせて違って来た訳です。(私のアメリカ人の友人は「日本人は何とCOSMICな、情緒のある人たちだろう。」と感心します。)毎年春と秋の休日は変えて来たのですから、もう2日ぐらい増えても問題ないと思うのですが、まぁそこが落とし穴でうっかり忘れてしまったりするのでしょうね。

=============<編集長の独り言>=============このコーナーで何度か紹介したキティちゃんと株価です。
昨日発表の中間決算で営業利益が33%の大幅減として売られました。アナリストの一部には「キティちゃんブームがピークアウトすると、収益にかなりマイナス、キチィちゃんを販促キャラクターに使っていた企業などに契約解除が出てくるのでは」とコメントも出ているようです。
アナリスト情報よりも、身近な投資情報に注目したい私としては、9月の高値前日に娘の行動でキティブームに陰り?と感じたことも既にコメントしました。また最近になって娘が再びキティに興味を持ち始めており、今回の下げに対し、意外と根強い人気継続で買いチャンスか、ブームが去るかは娘の行動も合わせて継続的に見ていきたいと思います。
少なくともおもちゃ屋さんでワゴンに詰め込まれ、”大特売”という投げ売りコーナーに”薄汚れた悲しい顔のキチィちゃん”はまだ見かけていないのですが・・・。”だんご”や”ピカチュウ”であれば時々みかけますが。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<マネックスへの振込入金について>

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせの銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。振込入金先の銀行口座ですが、一部の金融機関のATMに未登録のため、ATMによる振込ができないことがあります。その場合は、お手数ですが、ATMを設置している銀行の窓口までお問い合わせ下さい。窓口からの振込は可能です。

●三和銀行 東京為替集中店
 東海銀行、一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合が あります。

●住友銀行 東京第一支店
一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
●富士銀行 シラカバ支店
 本年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の都市銀行、地方銀行、信 用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

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