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マネックスメール(第68号 1999年11月17日夕方発行)
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===================================本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NY株高に飛び付くものの、もともと買い疲れのあった相場です。
日経平均 18274.82(△119.68)
TOPIX 1591.53(△ 11.14)
単純平均 669.84(△ 8.42)
東証2部指数 2612.32(▲ 25.69)
日経店頭平均 2258.11(▲ 96.89)
東証1部
値上がり銘柄数 1027銘柄
値下がり銘柄数 258銘柄
変わらず 67銘柄
比較できず 4銘柄
売買高 735.24(百万株;概算)
売買代金 1196875(百万円:概算)
時価総額 4053502(億円:概算)
為替(17時現在) 106.13円
朝方はNY株式市場の大幅上昇を材料に値を上げました。しかし情報通信関連銘柄には利益確定の動き、出遅れの低位株に物色の兆しという声もあるものの、出遅れ低位が材料であれば、上値を買い進む理由もなく前場中頃から相場は失速。後場に入ると利益確定の売りが一斉に出た模様で、日経平均も下げに転じてしまいました。
ソニー(6758)、NTT3社などが前場は賑わいましたが、一転後場の始まりはNTT3社そろって売り気配という相場です。もともとソニーが求心力を失ったことは指摘していましたが、柱のない相場の典型的なパターンです。先日までは、上値が重い重いといわれても、柱となる銘柄があるときの上昇の勢いを痛感させられましたが、今の相場はその逆の例として認識する必要があるのではないでしょうか。
このところチャートを基本としたコメントで、相場の転換点を迎える可能性を指摘していますが、まさに本日の相場は転換点といえる内容ではないでしょうか。NY株式市場の動向に合わせ、情報通信関連銘柄を柱とした展開は、完全に崩れてしまったとも言えそうな相場です。一旦調整を終えるまでは、今まで賑わった銘柄への再投資は避けるべきではないでしょうか。
低位株に関しても同様です。一部で情報通信に変わって低位株物色という声もありますが、低位株の中で値を保って取引を終了した銘柄は不動産、大手ゼネコンといった一角です。ともに「東証が不動産投信市場創設」、「ゼネコン大手経常増益」といったプラス材料が出ています。出遅れ低位でも、中身のある(材料のある)銘柄のみ上値を追える(買い戻しも加わる?)という展開です。出遅れ低位のみを材料にしても、値段が上がれば材料はなくなります。安易に低位株に投資することも控えるべきではないでしょうか。
転換線(18362円)が上値を押さえる結果にもなりました。ここは中途半端な押し目買いに出ず、じっくり次の投資時期を待つというのが良いのではないでしょうか。時期的には今月末から12月初旬、値段的には日経平均で一度基準線(17900円近辺)を割り込むあたりでしょうか。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758)など 18730円(▲70)
朝方一斉に買いムードとなり上場来高値を更新。何度も繰り返しますが、相場の主役としての求心力は既に薄れています。確かに連日の上場来高値更新とはなっていますが、本当に勢いがあったときの売買高は300〜400万株を維持していました。ここ数日は200万株程度にとどまっており、このあたりが高値更新後の値持ちの悪さにつながっているのではないでしょうか。
フジテレビ(4676) 92万5千円(▲5万5千円)
情報通信関連銘柄の一角として値を上げ、利益確定売りに押される展開。番組の”やらせ”問題を嫌気する声もあり他の放送株より下げがきつい模様。本日は90万円の大台割れ寸前まで売り込まれましたが、中間決算のニュースが流れた時点で急速に下げ渋り。
TIS(9751) 6750円(▲1000)
後場売り気配で推移し、ストップ安比例配分で終了。MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インデックス)の小型株指数構成銘柄から削除されることを嫌気した売りが出た模様。
日立ソフト(9694) 13030円(▲670)
前引け間際に一時急伸。米マイクロソフト社と電子商取引のコンサルティング・システム部門で業務提携を発表。これを材料に買い進まれましたが、後場に入って情報通信関連銘柄が総崩れとなる地合いに軟調。
トヨタ(7203) 3570円(△40)
本田技(7267)とともに目立たないものの、ここ数日堅調な値動き。トヨタは75日移動平均線、本田技は25日移動平均線がこれまで上値を押さえる展開でした。今後このラインを突破できるかどうかに注目。突破できれば出遅れ主力株という評価で人気化の可能性も。
低位株
本日は値上り率上位50銘柄中、48銘柄が低位株という結果です。注意点は買える材料のない低位株は、株価が低位でなくなれば当然買う理由はなくなってしまいます。まだすべての低位株に水準訂正の買いが入るという相場には早い気もします。銘柄選定が重要なポイントだと思われます。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 エルカクエイ(8826)+42.85 △24 80 352 藤和不(8834) +32.35 △22 90 414 東急不(8815) +30.08 △34 147 4009 鈴丹(8193) +29.94 △50 217 107 大末建(1814) +29.76 △25 109 435
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 TIS(9751) −12.90▲1000 6750 352 富士ソフト(9749)−11.03▲1550 12500 276.3 サニックス(4651)−10.46▲1250 10700 159 旭テック(5606) −10.44 ▲21 180 277 東映(9605) −10.36 ▲63 545 1641
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
新日鉄(5401) 22663 245 △20
伊藤忠(8001) 14084 514 ▲8
長谷工(1808) 12303 62 △9
クラリオン(6796)10241 680 △36
三井不(8801) 9862 750 △100
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========11月17日 「市場に委ねる」
今朝の新聞によると、FRBが米国の上位30から50の金融機関に劣後債を発行することを義務付けることを検討しているらしいです。何と素晴らしいアイデアでしょうか。
各金融機関の評価を、当局によるお墨付きではなく市場のプライシングに委ね、その評価を勝ち得ようとする金融機関の自己努力を自然と引き出し、また市場の信任を得られなかった金融機関は調達コストの上昇により自然と退場を強いられる。資本市場の原理に沿った、透明で効率的な手法です。これは私が記憶する限りでは、実は5年ほど前に当時のNY連銀の副議長だったアラン・フィッシャーによって唱えられ、バーゼル委員会によって採択されたフィッシャー・リポートと極めて似た考え方です。当時も私はその先進性と論理性に痛く感心しましたが、残念ながらどういうわけかフィッシャー・リポートはあまり陽の目を見ませんでした。今度こそこの考え方には広く浸透してもらいたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============本日Jリーグでは実質2部落ち決定戦ともいえる試合があります。
人気先行のチームと、人気のないチームの戦い。もしくは有名外国人に守備を任せ、得点はPKだったチームと、早い時期に”有名人”を全て解雇し、無名の若手育成に走ったチームの戦いとも言えます。
個人的には人気のない方のチームを応援したいところです。海外の有名選手をお金で集め、今の結果を招いているJリークですが、この人気の無いチームでは、唯一といえる有名外国人のリトバルスキー氏。一旦引退し、同チームの下部組織である子供達のクラブの監督、コーチをされていました。仙台で現役に復帰され、今は破綻してしまった横浜の再建に監督として関わっています。チームは弱く、人気は無くても、彼が日本に留まってこの様な活動をされているのは、お金ではなく何かを感じたからではないでしょうか。
あいにくJリーグチームの株式は買えませんが、もし投資できるとすれば私自身は身近な投資情報として人気のないチームの将来性に投資したいと思います。
ジェフおよびレッズのサポーターの皆様、怒らないで下さい。例に使ってしまい申し訳ありません。今夜は早く帰って両チームの検討を見守りたいです。===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせの銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。振込入金先の銀行口座ですが、一部の金融機関のATMに未登録のため、ATMによる振込ができないことがあります。その場合は、お手数ですが、ATMを設置している銀行の窓口までお問い合わせ下さい。窓口からの振込は可能です。
●三和銀行 東京為替集中店
東海銀行、一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合が あります。
●住友銀行 東京第一支店
一部地方銀行、信用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
●富士銀行 シラカバ支店
本年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の都市銀行、地方銀行、信 用金庫でATMによる振込が出来ない場合があります。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
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