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マネックスメール(第449号 2001年6月5日夕方発行)
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=============<ミニ株【増量中】>============
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6月11日(月)午後5時から29銘柄追加予定!!
(まだまだ増えます!銘柄は今後も追加を予定)
詳しくは>http://www.monex.co.jp/free/minikabu/index.html
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時13000円の大台割れ、買い意欲は乏しいまま、買い戻しで下げ渋り。
日経平均 13182.00(▲130.35)
TOPIX 1307.55(▲ 6.62)
単純平均 547.32(▲ 3.09)
東証2部指数 2148.30(▲ 11.67)
日経店頭平均 1376.36(▲ 6.78)
東証1部
値上がり銘柄数 495銘柄
値下がり銘柄数 818銘柄
変わらず 145銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 78.46%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 673.17(百万株;概算)
売買代金 731228(百万円:概算)
時価総額 3660382(億円:概算)
為替(17時) 119.48円
米国株式市場は続伸して終了したものの、国内株式市場は単純に米国には連動しない状況です。それ以上に4月の全世界半導体販売額が前年同月比10%減となったこと、金融不安再燃の可能性を示唆した英FT紙、そして金曜日に迫った先物・オプションのSQなどの懸念材料が大きなマイナス要因となってしまいました。
前場中頃になって、英FT紙の記事が伝わりました。前日生保各社の決算が発表され、財務体質悪化となったことで、金融不安再燃という危機感も一部にあった模様です。日経平均は13000円の大台割れまで売り込まれてしまいました。
ハイテク株も米国での業績先行き懸念が解消されていないまま、半導体の販売額減少という発表もあり買い手控え気分が継続し、ジリジリと値を下げる展開となってしまいました。
個別材料株物色も、目新しい物色対象が見当たらない状況です。すでに手掛けられていた日商岩井(8063)、Jエナジー(5014)などが前日までに物色され、本日はNKK(5404)など低位大型株が手掛けられました。しかし皆戻り売り懸念が強い銘柄群で、本格的な物色意欲は回復していません。日計り狙いの短期値幅取りが中心で、逃げ足の速い投資家が中心です。
13000円の大台割れから、後場は徐々に下げ渋りとなりましたが、底値到達感からの押し目買いという雰囲気は広まっていません。大台割れをきっかけに、売り方が利益確定の買い戻しを行い、下げ渋ったという状況でした。まだ先行き不透明感から買いは手控えられています。
先物・オプションのSQを控えていることで、市場全体に短期物色という雰囲気が強まっています。買い方だけでなく、売り方にとってもポジション継続のまま明日を迎えたくないという気分もあります。SQに絡んだ売買で、明日一転して値を上げる危険性もあり、売り方にとっても早めの利益確定を迫られる相場環境です。
◆個別銘柄◆
NKK(5404) 108円(△4)
手掛かり材料難の相場環境下、証券会社のディーラー達は今までに手掛けられていた低位株を再度手掛け、短期値幅取りの動き。ただこの物色対象となった銘柄群は、日商岩井(8063)、Jエナジー(5014)など翌日まで継続しない傾向もあります。
石井鉄(6362) 343円(▲34)
前日の相場で、目新しい個別材料株として人気化していました。しかし物色意欲は継続せず、手仕舞い売りが先行して反落。この銘柄にしては1千万株超の商いは異常な大商いともいえ、売れるうちに売るという動きもあります。
三井不(8801) 1240円(△32)
米国株への先行き不透明感が強く、ハイテク株を手掛け難かった相場環境の時に影響を受け難い内需関連銘柄として手掛けられたことがありました。その連想で今回も手掛ける動きがありますが、積極的に買い進むだけの勢いは感じられません。
NEC(6701) 1880円(▲27)
ハイテク株は依然手控え気分。米国での業績不透明感に加え、4月の全世界半導体の販売額が10%減少という発表でさらに様子見気分。週内にヒューレット・パッカード、インテルなどの会社説明会が予定されており、これらの結果、米国市場がどう動くかを見極める展開となりそうな雰囲気です。
花王(4452) 3000円(▲160)
後場に入ってから下げ幅を拡大し、売買高も増加。一部報道では、製品のリコール問題が発生したとされ、これを嫌気した売りをきっかけに、原因をつかめていない投資家まで狼狽売りを誘った模様。
ファーストリテ(9983) 20770円(▲3000):100株単位 前日同社が発表した5月の既存店売上高が、11%程度の増加にとどまったことで失望売り。売り気配を切り下げストップ安となり、27万株程度の売りを残して比例配分。
東洋水産(2875) 1200円(△117)
買い材料の乏しい中、CSファーストボストンが投資判断をストロングバイ、目標株価を1700円と設定していることを材料に買いを集めました。
<株式分割>
インテリジェンス(4757)
6月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 8月17日
配当起算日 4月1日
<プレスリリースなど>
NTTドコモ(9437)
6月3日現在の、iモードの契約者数を発表。2414万1千人で、iアプリ対応機種の契約者は323万人。
ホンダ(7267)
日本IBMと、日本国内における情報システムを共同開発する。新たに設置したシステム開発センターに日本IBMの技術者約150人が参画し、システム開発の初期段階より、ホンダのシステム技術者と共にシステム開発を行う。
東芝(6502)
イーフロンティアと提携、ニュースや天気予報などの文字情報を自動認識して、実際に人間が読み上げているような自然な抑揚やアクセントによる発声とこれに合わせて動作するCGのバーチャルアナウンサー「川本愛」を制作。今後、デジタルキャラクターを放送局などにライセンスしていく。
NEC(6701)
PDAなど携帯情報端末向けの反射型カラーTFTタッチパネル液晶ディスプレイを開発した。26万色の表示が可能で、業界最薄。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ジョイント(8874)+11.39 △500 4890 122.3 東洋水(2875) +10.80 △117 1200 2449 千代建(6366) +9.77 △25 281 3747 呉羽化(4023) +9.61 △32 365 2437 応用地質(9755) +9.45 △138 1598 428.3
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 第一家(8172) −13.67 ▲19 120 5626 ファーストリテ(9983)
−12.62 ▲3000 20770 34.5 ヤマト(1967) −10.58 ▲42 355 23 石井鉄(6362) −9.02 ▲34 343 11326 金商(8064) −8.65 ▲9 95 80
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 NKK(5404) 20467 108 △4 Jエナジー(5014) 15807 283 ▲14 大和銀(8319) 11438 135 0 石井鉄(6362) 11326 343 ▲34 あさひ銀(8322) 11322 286 ▲7 東芝(6502) 10456 667 ▲8 新日鉄(5401) 10356 194 △1 川鉄(5403) 9731 131 △1 東ガス(9531) 9108 357 △4 三菱重(7011) 8571 529 △12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 UFJ(8307) 26973 64万円 △2千円 ソニー(6758) 24644 9260 ▲110 キヤノン(7751) 18153 4720 ▲140 NTTドコモ(9437) 17833 228万円 ▲1万円 みずほHD(8305) 15251 60万円 △8千円 NEC(6701) 12720 1880 ▲27 野村証(8604) 12509 2380 ▲85 NTT(9432) 12219 72万6千円 △6千円 トヨタ(7203) 1 1358 4130 0 信越化(4063) 11002 4300 ▲170
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.松下電工
4.NTTドコモ
5.凸版印刷
6.パイオニア
7.野村証
8.三菱商事
9.クレセゾン
10.ソニー
(株式組入比率91.2%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(6月1日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(6月4日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,626(+33)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月4日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 28.26(+0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.96(+0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.51(+0.22) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.19(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 22.62(+0.02)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (6月5日午後2時30分現在)
買付レート 119.45
解約レート 118.95
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月5日 <消費センチメント>
アメリカの投資家にいろいろと日本のことも聞かれますが、こちらからアメリカのことも聞いてみます。アメリカの景気は、株式市場はまだ平気ですか?答えはどうやら平気そうなのです。一番の理由は個人消費動向が引き続き力強いことです。連銀の金利の引き下げによりクレジット・カードの利用金利や住宅ローンの変動金利が下がり、それによって減った個人の金利負担がそのまま消費に向かっているというのです。うーん、日本とは随分様相が違います。日本では金利負担を減らそうにも金利自体が殆どありません。では逆に預金などの金利を上げたらどうでしょう?調整インフラ論みたいですが。しかし最後にもっとも大事なのは恐らく消費センチメントでしょう。金利負担を減らしたり、或いは配当を増やしても、それが貯蓄に向かっては意味がありません。消費センチメントは将来に対する不安感などの影響を大きく受ける筈です。きちんとした方向が示されないと、そして政府に対する信頼がないと、消費センチメントは回復しにくいでしょう。内閣や日銀の舵取りは重要ですね。
=============<編集長の独り言>=============本日ファーストリテイリングが売り気配を切り下げストップ安となってしまいました。原因は昨日同社が発表した月次売上高で、5月の既存店売上高が11%程度の増加にとどまったからだそうです。
今の時代、11%増でも十分かも知れませんが、ユニクロ=高成長という図式を信じていた投資家からは、期待外れという評価で狼狽売りという結果です。このユニクロ=高成長という図式は、前々から言われていたことで、直近の状況を感じていなかった投資家の狼狽売りではないでしょうか?。身近な投資情報という言葉をこのコーナーでは何度も繰り返していますが、投資した以上、その企業の動向は絶えず注意を払っておく必要があると思います。
このコーナーの5月21日号で、休日に感じた以下の話を紹介しています。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++靴屋さんを出て、音楽教室近くに停めていた車に戻るとき、ユニクロ世代とも言えそうな自転車に乗った若い夫婦とすれ違いました。この2人の会話が聞こえたのですが、
“あれ?、今日のユニクロの駐車場ガラガラ”
“こんなんだったら、暑い中自転車でこなくても、車で停められたじゃない”というものでした。確かに少し前まで道路上に駐車場待ちの列ができ、渋滞の発生源ともなっていた同店舗、駐車場の整理係の人も、手持ち無沙汰、駐車場には半分ほどしか車がいない状態でした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<6月の主な展示会カレンダー>
◆東京ビッグサイト ◇幕張メッセ ▽パシフィコ横浜
□大阪 ■東京 ▼名古屋 △福岡
6月
1(金)◆製造技術総合展 ◆電設工業展・NEW環境展
2(土)◆ LINUXワールドエキスポ
3(日)
4(月)
5(火)
6(水)□ビジネス◆サーモテック ◇ネット ▽画像 ▼ △
7(木)□ショウ ◆JPCAショー◇ワールド ▽センシング展 ▼ △
8(金)□ ◆ ◇ ▽光ナノテク ▼ △
9(土)LOGISTEM 国際養鶏・養豚総合展 △10(日) 西日本食品総合機械展・西日本厨房機器展・西日本総合機械展△11(月)
12(火)
13(水)◆都市産業エネルギーフェア □A−PACK
14(木)◆ワールドファベックス □ ◇ジャパン・グラス
15(金)◆ヘルス&フィットネス □ ◇ ◆ナイスフェア
16(土) ◇モービル ◇ ◆オートサービスショー17(日) ◇エレクトロニクス・ショー ◆
18(月)◆エステ&コスメティックエキスポ
19(火)◆ボディヘルスエキスポ
20(水)◆ ◆世界生活用品フェア
21(木) ◆測量・設計システム展 ◆建築リフォーム
22(金) ◆ ◆&リニューアル展
23(土)◇次世代ワールドホビーフェア ◆
24(日)◇
25(月)
26(火)
27(水)◆インターフェックス データストレージEXPO
28(木)◆ソフトウエア開発環境展 組込みシステム開発技術展
29(金)◆データウェアハウス&CRMEXPO
30(土)
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