1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第452号 2001年6月8日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
=============<ミニ株【増量中】>============
■■■■■ マネックスのミニ株 79銘柄にパワーアップ!! ■■■■■
6月11日(月)午後5時から29銘柄追加予定!!
(まだまだ増えます!銘柄は今後も追加を予定)
詳しくは>http://www.monex.co.jp/free/minikabu/index.html
===================================
本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国市場の落ち着き、SQ通過などで下値不安が後退して続伸。
日経平均 13430.22(△152.71)
TOPIX 1318.09(△ 6.46)
単純平均 554.83(△ 4.33)
東証2部指数 2167.29(△ 10.17)
日経店頭平均 1381.41(△ 7.38)
東証1部
値上がり銘柄数 874銘柄
値下がり銘柄数 472銘柄
変わらず 111銘柄
比較できず 17銘柄
騰落レシオ(25日) 76.80%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1600.46(百万株;概算)
売買代金 1797233(百万円:概算)
時価総額 3689884(億円:概算)
為替(17時) 120.43円
懸念されていた先物・オプションのSQは買い越しで終了した模様で、米国株式市場でのハイテク株への不透明感も後退しました。前日SQを警戒して軟調な場面でも13000円の大台が下支えラインとなったことも、下値不安が後退する要因となっています。
朝方から買いが先行して堅調な値動きを続けました。ただ金曜日ということで本格的に新規の買いポジションを取って上昇したとは言い難い面もあります。下値不安の後退で売り方の買い戻しは入るものの、積極的に買い進むといった勢いには欠けていました。
13000円の大台が下支えとなる反面、本日の相場では13500円という節目水準が上値抵抗ラインともなっていました。買い戻しなどで上げ幅を拡大しても、新規の買いポジションを取る動きが控えられている相場環境では、この上値抵抗線を突破するだけの勢いは無く、伸び悩みという雰囲気で終了しました。
ハイテク株への不安が後退したことが、市場全体の心理を好転させる要因となっていましたが、後場に入ってからNEC(6701)、富士通(6702)などは急速に伸び悩み、上げ幅を縮小していました。NECは前日終値と同値で終了となっています。
後場の早い段階でハイテク株が伸び悩みを見せたことで、上値を買い進むという雰囲気は高まらず、13500円という節目が上値を押さえる形となってしまいました。
物色は金曜日で日計り狙いという動きが中心となっていました。市場には下値不安が後退し、出直り期待は高まっているものの、本格的なポジション取りは週明けからという感じが強まってしまいました。
◆個別銘柄◆
日商岩井(8063) 206円(△7)
ハイテク株への先行き不安後退などがあっても、金曜日という点から日計り狙いの個別材料株物色が継続し、NKK(5404)とともに朝方から買い先行となっていました。しかし後場に入ると手仕舞い売りも出始め、また他の銘柄に乗り換える動きもあった模様。
Jエナジー(5014) 313円(△20)
証券会社のディーラー中心に、前場は日商岩井(8063)、NKK(5404)を物色。これらに手仕舞い売りが出始めたことで、後場はJエナジーを手掛ける展開となって一段高。まとまった株数で小幅な値幅取り銘柄として人気化。
シルバ精(6453) 158円(△14)
個人投資家を中心とした日計り狙いの目先筋が手掛け、大幅上昇で始まりました。しかしすでに手掛けられた銘柄であり、戻り売り警戒感などから資金の逃げ足は速く、後場は急速に伸び悩み。
日工営(1954) 310円(△54)
マイクロガスタービン事業に参入という報道を材料に大幅上昇。朝方はこの報道が投資家に広く伝わらず売買高も低水準でしたが、後場に入ると値動きの良さもあり注目され、目新しい低位個別材料株として一段高の展開。
NEC(6701) 1891円( 0)
米国でハイテク株に対する不透明感が後退したことで上昇して始まりました。しかし日経平均が上げ幅を拡大した後場、早い段階で上げ幅を縮小するという逆の動き。売り方の買い戻しで値を上げても、新規の買いは見送られ、戻り売りに上値を押さえられる展開。
三井物(8031) 802円(▲15)
市場全体が軟調な値動きとなっていた週前半に個別物色されて上昇。昨日と本日は利益確定売りが出てジリ安歩調。手掛かり材料難の地合いで物色されましたが、ハイテク株の不透明感も徐々に後退していることで手仕舞い売りが先行しています。
東電(9501) 3000円(▲50):100株単位
電力株、医薬品株、JT(2914)などディフェンシブ銘柄の一角は弱含み。ハイテク株の先行き不透明感が高まっていた場面では資金流入となっていましたが、ハイテク株の不安が徐々に後退したことで手仕舞い売りも。
ジャック(7602) 1000円(▲172):100株単位
前場は堅調な値動きを演じていましたが、東京地検特捜部が業務上横領容疑で本社などを家宅捜索という速報で売りが増加し急落。前期のグループ会社を通じた不明朗な融資が回収不能になった件で捜査されている模様。
<プレスリリースなど>
NTTドコモ(9437)
迷惑メール受信拒否の設定件数を10件までに拡大。来週月曜日から開始。「出会い系」などの無差別配信メールへの苦情が多いことから。
NEC(6701)
業界初のタイムシフト録画に対応したパソコン用TV視聴ユニットを発売する。USB接続で、パソコンに接続しテレビ録画ができる。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日工営(1954) +21.09 △54 310 2162 台糖(2102) +14.68 △37 289 1457 第一家(8172) +12.61 △14 125 5183 黒田電(7517) +10.99 △255 2575 184.6 石井鉄(6362) +9.94 △34 376 4861
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 植木組(1867) −9.13 ▲19 189 61 ナブコ(7142) −9.09 ▲15 150 923 ローソン(2651) −6.25 ▲300 4500 301.6 三城(7455) −5.65 ▲210 3510 118 イチケン(1847) −5.52 ▲9 154 45
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 日商岩井(8063) 41230 206 △7 Jエナジー(5014) 33351 313 △20 NKK(5404) 32044 120 △4 東ガス(9531) 25318 375 △12 三菱重(7011) 20007 545 △5 新日鉄(5401) 19550 197 ▲1 川鉄(5403) 16808 138 △3 東芝(6502) 15065 685 △16 日立(6501) 14667 1290 △30 住金(5405) 14120 82 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 59491 225万円 0 ソニー(6758) 48394 9210 △70 京セラ(6971) 39851 12170 △520 キヤノン(7751) 35012 4670 △30 トヨタ(7203) 34773 4110 △30 アドバンテス(6857) 32632 12920 △380 KDDI(9433) 31393 62万円 △2万円 武田薬(4502) 37444 6040 ▲80 東エレク(8035) 25767 8380 △330 NTT(9432) 23322 71万3千円 ▲8千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(6月7日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,637(+48)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月7日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 28.55(+0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.87(−0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.81(+0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 18.26(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 23.18(+0.24)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (6月8日午後2時30分現在)
買付レート 120.25
解約レート 119.75
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月8日 <アメリカの投資家>
今週は多くのアメリカの投資家と会いましたが、以前とちょっと違う印象を持った部分があります。今まではアメリカ株に投資さえしていればずっと右肩上がりでいい成績を残して来られた訳ですが、アメリカ株の行方が最近一本調子ではなくなって来たので新たな投資対象を探しているように見えます。
投資先としては債券とか、海外の株とかいろいろあるでしょうが、投資チームの編成とかファンドの設定対象が少しシフトして来ているようです。投資のベテランとして、やはりこうゆう所は流石だと思います。日本の投資家にもうまく立ち回ってもらいたいですね。
=============<編集長の独り言>=============千葉県の柏市、流山市、我孫子市、沼南町の3市1町が窓口業務の広域化に乗り出すそうです。住民票などの交付を、いずれの市町でも可能になります。住民票、印鑑証明などなど、市役所の窓口が開いている時間に行かなければ貰えないところが多いと思います。独身で居住する市町村以外で仕事をしている場合、仕事を休まなければいけないという場合も多いのではないでしょうか。他の地域で受け取れるとしても、まだまだ地域限定のサービス。この範囲以外で仕事をしている人には、やっぱり受け取るために仕事を休む必要があります。全国どこの市町村でも受け取り可となって欲しいものです。また、9時から5時までというお役所時間もこの際崩壊してほしい気もします。住民票等々、他の地域での受け取りも便利ですが、土日等の休日に受け取り可能になれば便利な人も多いはず。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
梅雨入りが宣言されました!昨日のサッカー中継のおかげ(?)で日本中に、「雨」とか「梅雨」のメッセージが届いたのでは?そして「嫌だなー」という心境も。そんな中での慰めは「アジサイ」。アジサイは、雨の中でこそ本来の美しさを発揮します。折角なのでこの時期、アジサイ眺めて乗り切ります:)
<ふたば@スクスク>
時価総額。よーく聞く言葉です。
単純に「発行済み株数 × 株価」なんだけれど、なんだかそれ以上の意味があるような気がします。「時価総額 = 企業価値」そんな風に言われるけれど、すごく不思議になのは「刻一刻と企業価値が変化する」ということ。
確かに株式市場では一日の中でも大きく株価が変わるので、それに伴って企業価値が変わるのも「当たり前」なことなのかもしれません。でも企業の「財産」(人材やブランド力、技術、製品等)がほとんど変わらない状態で大きく企業価値が変動する事実は普通に考えるとそれ自体が不思議な感じがします。
普段、何かの価値を考える時「現在存在しているもの」に目を向け勝ちです。「今」持っている物や能力、それらを見て評価し今の「価値」を算出します。
だけれども「株」は違うんですよね。
月並みな言い方になってしまうけれど、本当に「株」は未来への「期待」を反映してるんだなー、とつくづく感じます。
ちょっと気になる企業の時価総額を比べてみると、面白いことに気付きます。自分の印象で「大きい」と思っている企業と「まだ小さい」と思っている企業の時価総額が逆転していたり、○社の時価総額は□社の何倍!とか株価は安くても(株数が多い為)時価総額が高いなんていう発見があったり。投資をする時でも株価以外にもう一つ「時価総額」の視点も加えて見ると楽しさも二倍です!
よく、日本の経営者は自社の「株価を気にしない」といわれます。確かに株価は「現時点」の評価を厳密に行っているものではないし、会社については自分の方が知っている、という自負もあるのかもしれません。
でも上場している、ということは常に「他人から評価されている」ということ。どんなに「現在」がよくても「未来がない」と思われれば株価は低迷します。
そう考えると、やはり株価はいつも気にすべき存在だし「成長像」が描けているのに株価が低迷しているのであれば、自社の情報発信が上手くできていない、ということなのかもしれません。期待だけで実のないのは困るけれど、やっぱり成長を「期待」してもらいたいですよね:)
バブル崩壊以降続く株価低迷。それ自体確かに問題ですが、一番の問題はやっぱり企業が「期待されていない」っていうこと。。。
「今」を見るのも大事だけれど「これから」も常に見つめている。そんな企業とそれを支援する投資家が沢山ふえるのを期待ふたばしているふたばです:)
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ビジネスショウ・自治体総合フェア レポート
5/22(火)〜25(金)於:東京ビッグサイト
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●カプコン(9697)携帯電話充電器「チャーボ」
http://www.capcom.co.jp/newproducts/charbo/index2.html
意外なものが展示されていた。それは、ゲームソフトメーカーのカプコンが出していた携帯電話充電器「チャーボ」である。
実はすでにコンビニのam−pmに導入されている。am−pmでは携帯電話の店頭販売も行っているが、TVCMで「充電無料キャンペーン」が流れた頃からこれが導入されていて、今は携帯電話コーナーに設置されている。
電話機を接続し100円を入れると20分程で充電が完了。しかし、その間電話が盗難にあわないように見張っていなければならない。例えばホテルのフロントなどであれば誰かが守ってくれるだろうが、必ずしもそんな場所ばかりではない。そこで今回は、ロックがかかる箱も展示していた。一度に4台まで充電できるということで、4つの電話が入るロッカー形式になっている。実際これもam−pmの店内に設置されているところを見たことがある。係員は、「am−pmさんに設置したものは、カプコンのロゴが隠れてしまっているのが惜しい」と話していた。
なぜ、ゲームソフトメーカーがこのような充電器かと非常に疑問に思った。係員によると、同社はiモードなどの携帯電話向けゲームコンテンツも提供している。携帯電話でゲームをすると、電池の消耗が激しい。ついついゲームにはまってしまい、肝心な通話ができないというシーンで、このような充電器があったら便利だという発想から生まれたのだという。商売のヒントはどこにでも転がっているものだと思った。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。