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始めるなら今!米国株国内店頭取引キャンペーン

本キャンペーンは終了いたしました。

米国株国内店頭取引にかかるスプレッドを縮小するキャンペーンを実施いたします。
期間は、2023年4月10日(月)12:00~2023年4月28日(金)17:00です。

原則固定・例外あり:縮小したスプレッドは、キャンペーン期間中の標準的なもので、固定されたものではありません。各市場(日本・米国以外の海外市場を含む)の動向や対象銘柄の個別要因により、提示価格(基準となる価格とスプレッドを合計した価格)が変更される場合があります。変更された価格は、お客様への提示価格に速やかに反映いたします。

キャンペーンスプレッド

個別株概ね1.5%最大5.0%が1.0%。ETF概ね1.5%最大5.0%が0.5%。(原則固定・例外あり)

キャンペーン概要

キャンペーン期間 2023年4月10日(月)12:00~2023年4月28日(金)17:00
エントリー要否 エントリー不要

キャンペーン期間中であれば、すべてのお客様へ自動的に適用されます。

キャンペーン内容 キャンペーン期間中における米国株国内店頭取引にかかるスプレッドを以下に縮小いたします。

通常:概ね1.50%(最大5.0%)

キャンペーン期間中:個別株 1.0%、ETF 0.5%(原則固定、例外あり)

ご注意事項 縮小したスプレッドは、キャンペーン期間中の標準的なもので、固定されたものではありません。各市場(日本・米国以外の海外市場を含む)の動向や対象銘柄の個別要因により、提示価格(基準となる価格とスプレッドを合計した価格)が変更される場合があります。変更された価格は、お客様への提示価格に速やかに反映いたします。
各市場の急変時(天変地異や各国中央銀行の市場介入など)や市場の流動性の低下が続いた場合、キャンペーンは予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

本キャンペーンは終了いたしました。

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米国株国内店頭取引サービスとは(取引方法の違い)

(1)委託取引
お客様からいただいた注文につき、マネックス証券が注文を現地の取次先へ取次ぎ、現地取次先より米国証券取引市場へ発注いたします。
(2)米国株国内店頭取引
委託取引と異なり、マネックス証券がお客様の相手方となって取引を成立させるお取引です。日中のお取引、また、即時に約定が成立するお取引が可能となります。通常、現地市場における終値等に対し、お客様の買付価格は高く、売却価格は低くなります。

取引ルールの違いを確認したい方はこちら

米国株国内店頭取引の特長

日中に取引可能で
注文後すぐに約定

取引時間は日本時間の12:00~17:00となり、日中にお取引をいただくことが可能です。
提示価格でご注文いただいた後、原則として注文後、即時に約定が成立いたします。

分かりやすい価格

価格は手数料(スプレッド)込みの提示価格となり、一目で価格が分かります。

数多くの米国株を取扱い

取扱銘柄は米国市場で主要な大型銘柄を中心に取扱い、今後も要望に応じて銘柄の入れ替えを行う予定です。

取引方法

STEP①
取引可能時間(12:00-17:00)に「外国株管理サイト」内の「外国株取引」から銘柄一覧をご覧ください。
STEP②
右側「銘柄説明」の書面を必ずご確認の上、お求めの銘柄の注文欄にある「買付」ボタンを押すと買い注文入力画面に遷移します。
STEP③
注文数と外国株取引パスワードを入力していただき、「実行」ボタンを押すと即時に約定いたします。

画面を確認したい方はこちら

注文方法を動画でチェック

取引ルール

取扱銘柄 米国株(個別株・ETF)のうち、マネックス証券が選定した銘柄
取引時間 日本時間12:00~17:00
営業日

原則、日本・米国いずれもが営業日の場合のみ取引可能です。
なお、米国のバンク・ホリデーに関連して休業日とする可能性があります。また、現金配当以外のコーポレートアクションが対象銘柄に発生する場合、その効力発生日においては対象銘柄の取引を停止いたします。詳細は以下のページをご参考ください。

米国株国内店頭取引の営業日について

取引形態 マネックス証券が相手方となって行う国内店頭取引
取引通貨 米ドル

円貨決済は対象外です。

取引価格

現地市場の終値等をベースとした基準となる価格に、概ね1.50%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定
通常、現地市場の終値より買付提示価格は概ね1.50%高く、売付提示価格は概ね1.50%低くなります。

キャンペーン期間中:個別株 1.0%、ETF 0.5%(原則固定、例外あり)

縮小したスプレッドは、キャンペーン期間中の標準的なもので、固定されたものではありません。

各市場(日本・米国以外の海外市場を含む)の動向や対象銘柄の個別要因により、提示価格(基準となる価格とスプレッドを合計した価格)が変更される場合があります。変更された価格は、お客様への提示価格に速やかに反映いたします。

取引可能数量 銘柄毎の日々の市場動向等を踏まえ、当社が毎営業日設定

1注文あたり、および当社での当日の合計での取引可能数量を設定いたします。(相場動向により取引時間中に変更する場合があります)1注文あたりの取引可能数量は、100万円程度が基本の金額です。

約定日・受渡日
  • 約定日:お客様が注文し約定した当日
  • 受渡日:約定日から起算し3営業日目

約定日・受渡日について

より詳しい取引ルールを確認したい方はこちら

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合取引口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国株取引をはじめるには

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

2020年3月16日以降に証券総合取引口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

外国株取引口座をお持ちでない方

外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。