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資産運用を一歩先へ!世界をリードする米国のテクノロジー関連企業20社へ厳選投資

資産運用を一歩先へ!投資初心者からのステップアップとして大和アセットマネジメントが設定する投資信託「一歩先いくシリーズ」。ETFへの投資を通じてNASDAQに上場するテクノロジー関連企業20銘柄に投資するファンドの登場です。NISA成長投資枠での購入も可能です。

画像内「2244」は投資対象ファンドである「グローバル X US テック・トップ 20 ETF」の銘柄コードです。

世界のテクノロジーを牽引する企業へ投資

NASDAQに上場するテクノロジー関連銘柄のうち、米国を代表する大型の20銘柄にグローバルX US テック・トップ20 ETF(銘柄コード:2244)を通じて投資します。
これらの20社は米国のみならず世界のテクノロジーを牽引していると言え、当ファンドが連動を目指すファクトセットUS テック・トップ20指数は、算出来7年半で7.8倍まで上昇しています。

ファクトセットUS テック・トップ20指数の遷移

(2016年6月末~2024年1月末)

ファクトセットUS テック・トップ20指数:789、NASDAQ100:597、S&P500:377
  • 2016年6月末を100として指数化。全て配当込み、円ベース
  • ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

(出所)大和アセットマネジメント特設サイト

一歩先いく US テック・トップ20インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 実質的に米国の株式に投資します。
  • 投資成果をFactSet US Tech Top 20指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして、Global X Japanが運用するグローバルX US テック・トップ20 ETFに投資します。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

ファクトセットUS テック・トップ20指数とは?

FactSet Research Systems Inc.が開発した、米国を代表するテクノロジー関連上場企業20社で構成されている組入銘柄の時価総額の割合に応じて構成比率を決定する時価総額加重平均型で算出される株価指数です。基準日(2016年6月10日)を1000として算出され、毎年6月および12月にリバランスが行われます。

ファクトセットUS テック・トップ20指数のメソドロジー

NASDAQ* 上場株式、スクリーニング(以下の基準でスクリーニング、時価総額:上位300銘柄、平均売買代金:1億ドル以上、※中国もしくは香港に本社がある銘柄は除く、*ハイテク関連のベンチャー企業が数多く上場している米国の株式市場の名称。)、組入候補銘柄、サブテーマに該当する銘柄を抽出リスト1項目自動化(ロボティクス)、リスト2項目クラウド、リスト3項目コンテンツ/プラットフォーム、リスト4項目eコマース、リスト5項目半導体)、投資候補銘柄、銘柄の絞り込み(各サブテーマにおける浮動株調整後時価総額で上位3銘柄を選定、さらに浮動株調整後時価総額で4位以下の銘柄をランク付けし、20銘柄に達するまでサブテーマを問わず上位から選定。)、ポートフォリオ20銘柄(時価総額加重でウェイト付け、リスト1項目1銘柄あたり上限8%、リスト2項目サブテーマあたり上限25%)。銘柄入替および構成比率の見直し:年2回(6、12月)(出所)FactSet Research Systems Inc. よりGlobal X Japan作成

(出所)大和アセットマネジメントプレスリリース

NASDAQ 総合指数構成銘柄の時価総額ランキング

1位、企業名アップル(ハイライト)、時価総額29,944億米ドル。2位、企業名マイクロソフト(ハイライト)、時価総額27,948億米ドル。3位、企業名アルファベット(ハイライト)、時価総額17,560億米ドル。4位、企業名アマゾン・ドット・コム(ハイライト)、時価総額15,702億米ドル。5位、企業名エヌビディア(ハイライト)、時価総額12,232億米ドル。6位、企業名メタ・プラットフォームズ(ハイライト)、時価総額9,096億米ドル。7位、企業名テスラ(ハイライト)、時価総額7,899億米ドル。8位、企業名ブロードコム(ハイライト)、時価総額5,226億米ドル。9位、企業名ASMLホールディング、時価総額3,051億米ドル。10位、企業名コストコホールセール、額2,929億米ドル。11位、企業名アドビ(ハイライト)、時価総額2,716億米ドル。12位、企業名アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(ハイライト)、時価総額2,381億米ドル。13位、企業名ペプシコ、時価総額2,335億米ドル。14位、企業名ネットフリックス(ハイライト)、時価総額2,131億米ドル。15位、企業名インテル(ハイライト)、時価総額2,119億米ドル。16位、企業名アストラゼネカ、時価総額2,088億米ドル。17位、企業名シスコシステムズ、時価総額2,053億米ドル。18位、企業名リンデ、時価総額1,991億米ドル。19位、企業名PDDホールディングス(ハイライト)、時価総額1,944億米ドル。20位、企業名TモバイルUS、時価総額1,854億米ドル。21位、企業名コムキャスト、時価総額1,765億米ドル。22位、企業名インテュイット(ハイライト)、時価総額1,750億米ドル。23位、企業名クアルコム(ハイライト)、時価総額1,610億米ドル。24位、企業名テキサス・インスツルメンツ(ハイライト)、額1,548億米ドル。25位、企業名アムジェン、時価総額1,541億米ドル。26位、企業名ハネウェルインターナショナル、時価総額1,383億米ドル。27位、企業名アプライド・マテリアルズ、時価総額1,347億米ドル。28位、企業名サノフィ、時価総額1,258億米ドル。29位、企業名ブッキング・ホールディングス、時価総額1,238億米ドル。30位、企業名インテュイティブサージカル(ハイライト)、時価総額1,188億米ドル。31位、企業名スターバックス、時価総額1,091億米ドル。32位、企業名バーテックス・ファーマシューティカルズ、時価総額1,048億米ドル。33位、企業名ラムリサーチ、額1,032億米ドル。34位、企業名ギリアド・サイエンシズ、時価総額1,009億米ドル。35位、企業名モンデリーズ・インターナショナル、時価総額986億米ドル。36位、企業名アナログ・デバイセズ、時価総額985億米ドル。37位、企業名オートマチック・データ・プロセシング、時価総額958億米ドル。38位、リジェネロン・ファーマシューティカルズ 、時価総額957億米ドル。39位、マイクロン・テクノロジー、時価総額942億米ドル。40位、企業名パロアルトネットワークス(ハイライト)、時価総額930億米ドル。41位、企業名エアビーアンドビー、時価総額883億米ドル。42位、企業名メルカドリブレ(ハイライト)、時価総額795億米ドル。43位、企業名KLA(ハイライト)、時価総額790億米ドル。

  • 2023年12月29日時点、43位までを記載。ハイライトされた銘柄がファクトセットUS テック・トップ20指数の構成銘柄。
  • アルファベットは構成銘柄のクラスA株の時価総額を記載。
  • ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

(出所)大和アセットマネジメントプレスリリース

米国の指数との比較

「ファクトセットUS テック・トップ20指数」算出方法:時価総額加重平均。構成銘柄数:20銘柄。業種別構成比:情報技術58%、一般消費財・サービス21%、コミュニケーション・ サービス15%、ヘルスケア5%。構成上位10銘柄:銘柄名エヌビディア、構成比率9.7%。銘柄名アマゾン・ドット・コム、構成比率7.9%。銘柄名ブロードコム、構成比率7.8%。銘柄名マイクロソフト、構成比率7.8%。銘柄名アップル、構成比率7.2%。銘柄名メタ・プラットフォームズ、構成比率6.8%。銘柄名アルファベット、構成比率6.5%。銘柄名インテュイット、構成比率5.9%。銘柄名テスラ、構成比率5.8%。銘柄名PDDホールディングス、構成比率5.4%。「S&P500」算出方法:時価総額加重平均、構成銘柄数:約500銘柄。業種別構成比:情報技術30%、ヘルスケア13%、金融13%、一般消費財・サービス10%、コミュニケーション・サービス9%、資本財・サービス9%、その他17%。構成上位10銘柄:銘柄名マイクロソフト、構成比率7.3%。銘柄名アップル、構成比率6.6%。銘柄名アルファベット、構成比率3.8%。銘柄名エヌビディア、構成比率3.7%。銘柄名アマゾン・ドット・コム、構成比率3.5%。銘柄名メタ・プラットフォームズ、構成比率2.1%。銘柄名パークシャー・ハサウェイ、構成比率1.7%。銘柄名テスラ、構成比率1.3%。銘柄名ブロードコム、構成比率1.3%。銘柄名イーライリリー、構成比率1.3%。「FANG+」算出方法:均等加重。構成銘柄数:10銘柄。業種別構成比:情報技術51%、コミュニケーション・サービス32%、一般消費財・サービス17%。構成上位10銘柄:銘柄名エヌビディア、構成比率12.1%。銘柄名ネットフリックス、構成比率11.1%。銘柄名メタ・プラットフォームズ、構成比率11.0%。銘柄名ブロードコム、構成比率10.2%。銘柄名マイクロソフト、構成比率10.0%。銘柄名アルファベット、構成比率10.0%。銘柄名アマゾン・ドット・コム、構成比率9.9%。銘柄名スノーフレーク、構成比率9.4%。銘柄名アップル、構成比率8.8%。銘柄名テスラ、構成比率7.4%。

  • 2024年1月末時点
  • 各種資料より大和アセットマネジメント作成

(出所)大和アセットマネジメント特設サイト

S&P500の一歩先へ

S&P500とファクトセットUS テック・トップ20指数を半分ずつ保有していた場合、S&P500だけを保有していた場合と比較してパフォーマンスは55%改善しました。

ベーシックなインデックス投資の一歩先いく皆様にご活用いただく場合、パフォーマンスの改善が期待できます。

ファクトセットUS テック・トップ20指数と
S&P500の保有シミュレーション

(2016年6月末~2024年1月末)

ファクトセットUS テック・トップ20指数:789、ファクトセットUS テック・トップ20指数(50%)+S&P500(50%):583(S&P500だけを保有していた場合と比較して55%改善)、S&P500:377
  • 2016年6月末を100として指数化。全て配当込み、円ベース。
  • 過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

(出所)大和アセットマネジメント特設サイト

一歩先いく US テック・トップ20インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 実質的に米国の株式に投資します。
  • 投資成果をFactSet US Tech Top 20指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして、Global X Japanが運用するグローバルX US テック・トップ20 ETFに投資します。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

併せ持ちもおススメ!マネックス証券で取扱いの「iFreeシリーズ」

マネックス証券で取扱いのある「iFreeシリーズ」は36銘柄あります。(2024年5月7日時点)
S&P500との併せ持ちでパフォーマンスが改善するというシミュレーションを本記事でお見せしたように、今回ご紹介した「一歩先いく US テック・トップ20インデックス」は米国株主要指数に連動する投資信託と併せ持ちをすることで、コツコツとインデックス投資を続けながらよりパフォーマンスに期待が持てます。今回は「iFreeシリーズ」の中から、米国株インデックスファンドを3つご紹介します。

iFree S&P500インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国の株式に投資し、投資成果をS&P500指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。

iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国の株式に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

iFreeNEXT FANG+インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

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マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

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積立頻度が「毎日」「月1回」から選べます。

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証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

[NISA口座開設・維持費は無料]

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:一歩先いく US テック・トップ20インデックス
投資対象:投資成果をFactSet US Tech Top 20指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして、Global X Japanが運用するグローバルX US テック・トップ20 ETFに投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):取扱いなし

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して実質 0.495% 以内

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iFree S&P500インデックス
投資対象:米国の株式に投資し、投資成果をS&P500指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.198%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
投資対象:NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.495%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iFreeNEXT FANG+インデックス
投資対象:原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.7755%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。