この先、円安・インフレが続く場合、将来の老後資金の目減りについて不安に思う方も多いのではないでしょうか。例えば、「老後資金準備」は、安定性重視の資産運用を早めに始めておくことも対策の1つになります。
今回は「NISA枠フル活用!考えておきたい人生100年時代の歩き方」のセミナー動画と、長期分散投資におすすめの「マネックス資産設計ファンド」をご紹介します。ぜひご参考にご覧ください。
人生100年時代と向き合う「お金」について考えてみませんか?
※上記は過去の情報であり、将来の結果を示唆・保証するものではありません。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料(2024年5月)
こんなお客様におすすめ
- 老後資金を見据えた資産運用を始めたい
- 金融資産に占める現預金の比率が高く、今後の資産の目減りが心配
- 下落相場で運用資産を大きく減らすことをなるべく避けたい
セカンドライフのマネープラン、インフレへの備えなど、
今だから考えたいライフプランと資産運用について考えてみませんか?
【動画】NISA枠フル活用!考えておきたい人生100年時代の歩き方<マネックス資産設計ファンド>
<動画の内容>
- 0:00
- オープニング
- 0:40
- これからの人生とお金のこと
- 5:06
- 資金性格と投資商品の考え方
- 6:21
- 投資信託の魅力
- 7:14
- 分配投資の活用(資産分配)
- 7:45
- マネックス資産設計ファンドのご紹介
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年5月21日)
長期分散投資におすすめ!マネックス資産設計ファンド
ファンドの特長
一般的な機関投資家(プロ投資家)と同じ運用手法を体験できます。
2007年の運用開始以来、様々なマーケットの危機を乗り越えてきました。
長期での資産形成に嬉しい、ノーロード/低水準の信託報酬
※2024年6月5日時点の信託報酬率。ファンドをご購入される際は、最新の交付目論見書を必ずご確認ください。
マネックス資産設計ファンド<育成型/隔月分配型>
世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします。
基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。
実質組入外貨建資産の為替リスクに対しては、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
2024年度の基本資産配分比率
当ファンドの基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。
※基本資産配分比率は、イボットソン・アソシエイツ・ジャパンの投資助言を受けます。
- 比率は組入れている各マザーファンド時価評価額の合計に対する割合です。
- 基本資産配分比率はイボットソン・アソシエイツ・ジャパンの投資助言に基づき設定しています。
- 市況動向に急激な変化が生じたとき、ならびに純資産総額が運用に支障をきたす水準となった時等、やむを得ない事情が発生した場合には、随時基本資産配分比率を見直すこととします。
- イボットソン・アソシエイツ・ジャパンのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
※資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料(2024年5月)
基本ポートフォリオ構築プロセス(2024年5月)
【講師】イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社
チーフ・インベストメント・オフィサー 小松原宰明 氏
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年5月21日)
その他のマネックス資産設計ファンドをご紹介!
マネックス資産設計ファンド エボリューション
- 世界の株式、債券、リートを実質的な投資対象とし、分散された基本ポートフォリオを構築します。
- 投資対象に新興国資産を加えることで、相対的に高いリターンを狙います。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
詳細・お申込みはこちらから
<おすすめの買い方>毎日つみたての設定方法
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