サイト内の現在位置を表示しています。

【NISA成長投資枠対象】未上場&上場の境界を越えるひふみシリーズ新ファンドご紹介

レオス・キャピタルワークス株式会社より、ひふみシリーズ新ファンド「ひふみクロスオーバーpro」が登場しました。これからの日本の未来を創る上場企業・未上場企業どちらにも投資を行う新しい形の投資信託です。NISA成長投資枠でも投資が可能です。

マネックス証券では2024年9月11日(水)15:00 まで当初申込を実施します。積立契約のお申込みは、2024年9月12日(木)10:00頃(予定)より受付いたします。

「ひふみクロスオーバーpro」とは?

ひふみクロスオーバーpro

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 国内外の未上場株式と上場株式を主要な投資対象とします。
  • 未上場株式に投資を行ない上場後も投資し続けるクロスオーバー投資を行ないます。
  • 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

未上場株式等への投資に関する主なリスク

当ファンドは、投資事業有限責任組合を通じて実質的に未上場株式等に投資を行なうため、他の金融商品を組み入れた投資信託と比較して、加えて、主に以下のリスクがあります。これらのリスクにより、基準価額が大きく下落し、損失を被るリスクがあります。

  • ● 当ファンドが実質的に投資する未上場株式等は、各銘柄の価格が各企業の個別要因やイベント(デフォルト、上場、M&A等)によって大きく変動し、上場企業の株式とは値動きの方向性や変動率が大きく異なる場合があるため、評価額が大きく変動し、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
  • ● 当ファンドが実質的に投資する未上場株式等は流動性が著しく乏しいため、売却時に不利な価格での取引をせざるを得なくなるなど、流動性リスクおよび各種リスクの影響が大きくなる可能性があります。
  • ● 未上場株式等の評価額については、その時点で入手できる情報に基づいた公正価値の見積りであり、日々の投資信託の基準価額算出においては、影響を受ける可能性のある重要な事象を完全かつ正確に反映することが困難となります。

未上場株式等への投資に関するリスクは上記に限定されるものではありません。

【動画でご紹介!】コンセプトムービー

レオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル「レオス・キャピタルワークス【投資信託「ひふみ」公式】」にリンクします。

未上場&上場の境界を越える「クロスオーバー投資」

スタートアップ企業育成に向けた資金調達環境を整備する動きが高まり、投資信託協会の自主規制ルールが変更され、公募投資信託に純資産総額の15%を上限に未上場株を組み入れる事が可能となりました。その結果、プロ投資家以外にも未上場株への投資機会が広がることになり、レオス・キャピタルワークス株式会社から未上場株式と上場株式を実質的な投資対象とする「ひふみクロスオーバーpro」が誕生しました。

運用実績10年以上
      ひふみのフラッグシップファンドと未上場企業とIPO後5年以内の企業。未来を創る企業の成長を取り込むファンド。「上場前の企業(未上場企業)の成長」と「上場後の企業の成長」を取り込む新しい「ひふみ」<ひふみクロスオーバーproのイメージ図>未上場企業:10%程度。上場企業:50%程度。上場後も継続して投資する企業:35%程度。新規上場(IPO)後5年以内の企業:5%程度。ひふみ投信マザーファンド(50%程度)銘柄の規模や業種、目先の実績にこだわらずそれぞれのスタイルで成長を遂げていく会社を組み合わせながら、株式市場の変化に柔軟に対応して投資・運用を行います。ひふみクロスオーバーマザーファンド:ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合(10%程度)(レオス・キャピタルワークスが主に未上場株式への投資を行ないます。)クロスオーバー投資(35%程度)(ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合が投資する未上場企業が上場した場合、クロスオーバーマザーファンドで投資を継続します。)その他の成長企業への投資(5%程度)(主に組合時点で新規上場(IPO)後5年以内の企業の株式に投資します。)
  • 投資対象ファンドおよび投資事業有限責任組合の組入比率は、市場動向や運用の状況によって変動する場合があります。
  • 投資する未上場企業が上場した場合、ひふみスタートアップ投資事業有限責任組合で投資を継続する場合もあります。
  • ファンド全体における未上場株式の組入比率は、投資信託協会の「投資信託等の運用に関する規則」により最大15%と定められています。
  • 運用状況やファンドの設定解約状況により、ひふみクロスオーバーproが実質的に組み入れる未上場株式比率が全体の15%を超える場合や、1銘柄あたりの組入比率が10%を超える場合、「ひふみクロスオーバーマザーファンド」が保有する投資事業有限責任組合の持ち分をSBIグループの投資会社または委託会社の関係会社に公正価値で売却することで、実質的な未上場株式への投資割合を低下させます。

(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社特設サイト

未上場企業への投資の魅力

新規上場(IPO)を視野に入れた企業に上場前から投資し、実際に上場することができた場合には、上場時に大きなリターンを獲得できる傾向があります。一方で、ダウンラウンドIPOと呼ばれる上場前の増資時点での評価額より低い評価額で新規上場(IPO)を迎える企業もあることから、銘柄の選定がカギとなると考えられます。

年次別新規上場(IPO)時の騰落率(2019年~2023年)上場前最後の増資時点の株価と上場時初値株価の変化:2019年の最大値:795.2%、2019年の最小値:-9.9%、2019年の平均値:193.5%。2020年の最大値:918.5%、2020年の最小値:-63.0%、2020年の平均値:202.9%。2021年の最大値:943.6%、2021年の最小値:-36.8%、2021年の平均値:176.6%。2022年の最大値:1,503.3%、2022年の最小値:-74.7%、2022年の平均値:107.5%。2023年の最大値:336.5%、2023年の最小値:-67.4%、2023年の平均値:75.8%。2023年の場合、上場時初値株価(上場前の最後の増資時点の株価比)が平均75.8%上昇しました。最大で336.5%上昇した銘柄がある一方、67.4%下落した銘柄もありました。

出所:Bloombergおよび各社の有価証券届出書(新規公開時)の情報を基にレオス・キャピタルワークス作成。

  • 騰落率は、各社の有価証券届出書(新規公開時)で開示が確認できた上場前最後の増資時点の株価と上場時初値株価から算出。株式分割/株式併合を考慮しています。
  • 各年にTOKYO PRO Marketを除く東京証券取引所のいずれかの市場に上場し、有価証券届出書(新規公開時)で上場前に増資を行なったことが確認できた企業のうち、上場前最後の増資時点の時価総額が概ね50億円以上の企業を対象として集計。なお、上場前最後の増資時点の時価総額は同時点の株価に上場時の株数を乗じて簡易的に見積もったものであり、正確な株数を反映していません。

(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社特設サイト

過去に投資した新規上場(IPO)企業のパフォーマンス

レオス・キャピタルワークス株式会社が新規上場(IPO)後5年以内に投資した銘柄全体のパフォーマンスはTOPIX(配当込み)やひふみ投信マザーファンドを上回っています。

当社が新規上場(IPO)後5年以内に投資した銘柄全体の推移:2012/5から2024/5までの月次データ。2024/5時点、当社が新規上場(IPO)後5年以内に投資した銘柄全体96,402、ひふみ投信マザーファンド68,888、TOPIX(配当込み)50,236。

出所:Bloomberg等掲載情報に基づきレオス・キャピタルワークス作成。

  • レオス・キャピタルワークス株式会社が新規上場(IPO)後5年以内に投資した銘柄全体については、2007年5月25日以降に上場した企業の中で、レオス・キャピタルワークス株式会社が投資時点で上場後5年以内の銘柄群をユニバースとし、レオス・キャピタルワークス株式会社における実際の売買を反映。2012年5月25日~2024年5月31日までの各社の時価総額に対して時価総額加重平均で指数化(2012年5月25日=10,000)。新規上場銘柄に関しては初値が付いた翌営業日から指数に算入。持ち株会社体制の移行に伴う上場廃止があった銘柄、海外のIPO企業に関しては計算から除外。
  • TOPIXの指数値およびTOPIXに係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIXに係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXの指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
  • 上記グラフは税金・手数料などは考慮していません。
  • 上記は過去のデータおよびシミュレーションであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社特設サイト

10年以上の実績がある「ひふみ投信」

ひふみクロスオーバーproに組み入れるひふみ投信マザーファンドは、「10年超」の運用実績を誇り、着実に残高を拡大し、「長期的にTOPIXを上回るリターン」を収めています。

ひふみ投信マザーファンドの基準価額とTOPIX(配当込み)の推移(2024年5月末基準):2012/4から2024/4までの月次データ。2024/4時点、長期的にTOPIXを上回るリターン、ひふみ投信マザーファンドの基準価額: 62,530。TOPIX(配当込み)の基準価額: 44,559。
  • 期間:2012年4月20日~2024年5月末
  • 出所:Bloomberg掲載情報を基にレオス・キャピタルワークス作成。
  • ひふみ投信マザーファンドの設定日前営業日(2012年4月19日)を10,000として指数化して作成。
  • 上記はひふみ投信マザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。
  • TOPIX(配当込み)はひふみ投信マザーファンドのベンチマークではありませんが、参考として記載しています。
  • TOPIXの指数値およびTOPIXに係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIXに係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXの指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
  • 上記グラフは税金・手数料などは考慮していません。

(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社特設サイト

マネックス証券で購入可能な「ひふみシリーズ」

マネックス証券ではレオス・キャピタルワークス株式会社の「ひふみシリーズ」をお取扱いしています。今回ご紹介した「ひふみクロスオーバーpro」と併せて投資を行いませんか。

成長企業に分散投資!「ひふみproシリーズ」

ひふみクロスオーバーpro

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 国内外の未上場株式と上場株式を主要な投資対象とします。
  • 未上場株式に投資を行ない上場後も投資し続けるクロスオーバー投資を行ないます。
  • 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

未上場株式等への投資に関する主なリスク

当ファンドは、投資事業有限責任組合を通じて実質的に未上場株式等に投資を行なうため、他の金融商品を組み入れた投資信託と比較して、加えて、主に以下のリスクがあります。これらのリスクにより、基準価額が大きく下落し、損失を被るリスクがあります。

  • ● 当ファンドが実質的に投資する未上場株式等は、各銘柄の価格が各企業の個別要因やイベント(デフォルト、上場、M&A等)によって大きく変動し、上場企業の株式とは値動きの方向性や変動率が大きく異なる場合があるため、評価額が大きく変動し、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
  • ● 当ファンドが実質的に投資する未上場株式等は流動性が著しく乏しいため、売却時に不利な価格での取引をせざるを得なくなるなど、流動性リスクおよび各種リスクの影響が大きくなる可能性があります。
  • ● 未上場株式等の評価額については、その時点で入手できる情報に基づいた公正価値の見積りであり、日々の投資信託の基準価額算出においては、影響を受ける可能性のある重要な事象を完全かつ正確に反映することが困難となります。

未上場株式等への投資に関するリスクは上記に限定されるものではありません。

ひふみマイクロスコープpro

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 国内の小型株を主要な投資対象とします。
  • 長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられ、かつ成長が期待できる小型株を長期的に選別投資します。

分散投資におすすめ!「ひふみシリーズ」

銘柄名 ファンドタイプ
ひふみプラス 国内株式型
ひふみワールド+ 国際株式型
まるごとひふみ15 複合商品型
まるごとひふみ50 複合商品型
まるごとひふみ100 国際株式型

マネックス証券の投信つみたて

マネックス証券で投資信託を始めてみませんか?
マネックス証券の投資信託では少額から投資ができ、購入時手数料が無料のため、投資初心者の方や長期で投資を行う方におすすめです。

100円からはじめられる

ほとんどの投資信託が100円から積立できるので、投資初心者でも気軽にはじめられます。

購入時申込手数料 すべて0円

マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

引落手数料無料

定期自動入金を利用すれば、積立に必要な資金を手数料無料でご指定の金融機関口座から引落できます。

マネックス証券のメリットをもっと見る

【おすすめの買い方】毎日つみたて

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

詳細を見る

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:ひふみクロスオーバーpro
投資対象:国内外の未上場株式と上場株式を主要な投資対象とします。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):取扱いなし

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 1.650%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:ひふみマイクロスコープpro
投資対象:国内の小型株を主要な投資対象とします。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):取扱いなし

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 1.485%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。