マネックス証券では投資信託を保有しているだけで、毎月、dポイントやマネックスポイントが「投信保有ポイント」としてたまります。
最大ポイント付与率は0.26%(年率)で、クレカ積立サービスを提供しているネット証券の中では最大(※)です。
投信保有ポイント付与率0.26%(年率)の対象銘柄について、毎週1銘柄ずつファンドの魅力をご紹介しています。第4弾となる今回は、「日経平均高配当利回り株ファンド」です。
※2024年11月11日時点。マネックス証券調べ。クレカ積立サービスを提供しているネット証券(SBI証券、楽天証券、auカブコム証券、マネックス証券)
「日経平均高配当利回り株ファンド」
NISAつみたて投資枠・成長投資枠の両方で100円から購入可能!
日経平均高配当利回り株ファンド
- 主にわが国の株式に投資します。
- 日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。
- 原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。
詳細・お申込みはこちらから
日経平均高配当利回り株ファンドとは?
(1)シンプルな投資戦略
日経平均高配当利回り株ファンドは、日経平均株価に採用されている225銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行うとてもシンプルな商品性のファンドです。この上位30銘柄について、流動性等を考慮して組入比率を決定します。
(2)日経平均高配当利回り株ファンドの組入銘柄(2024年9月末時点)
(3)当ファンドの予想配当利回り
予想配当利回りの高い銘柄を採用している当ファンドは、日経平均やTOPIX、S&P500などの主要株価指数に対して相対的に高い予想配当利回りとなっております。
当ファンドおよび主要株価指数の予想配当利回り比較(2024年9月末時点)
全世界株式やS&P500との併せ持ちによる分散効果
多くのお客様がNISAで全世界株式やS&P500のインデックスファンドを積立投資されているのではないでしょうか。足元では日本株への投資機運が高まっている中、海外株だけでなく日本株をNISAで取り入れるということも検討していただきたいと考えています。
以下は、当ファンドと全世界株式、S&P500との併せ持ちによるシミュレーションになります。
日本の高配当株と海外株式のインデックスファンドは地域分散などの分散効果が発揮され、リスクの低下など、運用効率(リターンをリスクで割った値)の改善効果が見られました。
全世界株式に日経平均高配当利回り株ファンドを組み合わせた場合
S&P500に日経平均高配当利回り株ファンドを組み合わせた場合
日経平均高配当利回り株ファンド
- 主にわが国の株式に投資します。
- 日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。
- 原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。
詳細・お申込みはこちらから
投信保有ポイント
投資信託を持っているだけで、毎月、dポイント(※)やマネックスポイントがたまります。
NISA口座での保有残高も対象です。
※dアカウント連携をすることで、dポイントをためることができます。
最大付与率0.26%(年率)のファンド
積立設定が可能で、お客様から人気の投資対象・投資テーマをカバーするバラエティに富んだ9本を選定し、2024年10月保有分より以下の9銘柄の投信保有ポイント付与率を、通常0.08%(年率)から、0.26%(年率)に引き上げました。対象銘柄はお客様のニーズなどを鑑み、定期的に見直しを行っていく予定です。
- 最大付与率0.26%(年率)の対象銘柄はお客様のニーズなどを鑑み、定期的に見直しを行っていく予定です。
- 「ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジあり」は通常のポイント付与率となりますのでご注意ください。
マネックス証券の投信つみたて
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マネックス証券の投資信託では少額から投資ができ、購入時手数料が無料のため、投資初心者の方や長期で投資を行う方におすすめです。
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ほとんどの投資信託が100円から積立できるので、投資初心者でも気軽にはじめられます。
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「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
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【課税口座・NISA口座共通】投資信託を積立するには
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