世界のテクノロジー企業の中から、時価総額上位20銘柄(一部地域を除く)に投資する「iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)」が登場!ルールベースの運用で「ちょっぴりユニークな投資アイデア」を実現するファンドシリーズ「iFreePlus」でありそうでなかったテック株ファンドに投資をしてみませんか?
世界の上場企業からテック株20銘柄に投資
Zテック20は、世界のテクノロジー企業の中から、時価総額上位の20銘柄(一部地域を除く)に投資します。ありそうでなかった、ルールベース運用のシンプルなファンドです。
出所:大和アセットマネジメント提供資料
出所:大和アセットマネジメント提供資料
Zテック20と主要米国株価指数との違い
「主要米国株価指数」と言っても、テック株に集中しているものや、広く分散されているものなど、特徴は様々です。
銘柄数という切り口で考えた場合、銘柄数を増やせば銘柄分散の効果が高まりますが、リターンは市場平均のパフォーマンスに近づいていきます。一方、銘柄数を減らしたり、特定の業種に集中投資した場合、リスク(=収益の振れ幅のこと)は高まりますが、選択した銘柄の上昇が大きい場合は、パフォーマンスが向上します。
銘柄数だけでなく、対象国、構成比率の決め方(時価総額加重平均か、均等加重平均か)など特徴をよく知ったうえで投資することが重要です。
Zテック20は、日本を除く世界のテック株20銘柄に時価総額加重でウェイト付けし、投資します。その結果、以下のシミュレーションでは既存の指数にない推移を見せています。
※Zテック20は指数ではありません。Zテック20はルールベース運用のファンドです。
出所:大和アセットマネジメント提供資料
iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
- 日本を除く世界の株式の中からテクノロジー関連企業の株式に投資します。
- 日本を除く世界の株式の中から、テクノロジー関連企業を抽出した後、国・地域に起因するリスクが高いと考えられる銘柄を除外し、時価総額上位20銘柄に投資を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
(ご参考)米国株に投資するiFreeシリーズのご紹介
銘柄名 | NISA | |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
iFreeNEXT FANG+インデックス | ○ | ○ |
iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス | ○ | ○ |
iFree S&P500インデックス | ○ | ○ |
iFreePlus 米国配当王(資産成長型) | - | ○ |
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