手軽な最新アイテムで実家を見える化し、離れて暮らす子にとってもより「安心な場所」になるんです!
内閣府の「令和5年版高齢社会白書」によると、独居高齢者は2040年には約900万人になると推計されており、離れて暮らす親子はますます増えていきます。
本セミナーでは、離れて暮らす親子のために、「実家をより見える化して子も安心な場所にするには?」そんな疑問にお答えします。
離れて暮らす親子の見守り技術に精通する見守りテック情報館の和田氏、高齢者向けサービスで協業する株式会社NTTドコモと株式会社チカクのコラボレーションによりお届けする最新アイテムの活用術です。
スマートリモコンや人感センサー、スマートスピーカー、ネットワークカメラといった手軽に手に入るアイテムを活用して、離れた親を無理なく見守り、サポートする方法を解説。導入を成功させるために不可欠な親の同意を得るコツについてもお伝えします。
また、実家にインターネット環境がなくても、テレビに接続するだけで、簡単に親の見守りとビデオ通話もできる、デジタル近居サービス「ちかく」をご紹介する、充実のセミナー内容となっており、お得な情報もあります。
「親の認知機能が衰えていたり、家で倒れていたら...」「高齢者狙いの犯罪も多くて心配...」
そんな不安を抱えている方も、最新の技術を取り入れることで、実家を安心な場所に変える一歩を踏み出せます。親が住み慣れた自宅で安心して暮らし続けることは、ご自身のライフプランを考える上でも大切な土台となります。
この機会に、最新アイテム活用した新しい親との関わり方を考えてみませんか?
セミナー概要
| セミナータイトル | 【PR】離れて暮らす親の見守り&サポートがラクになる最新アイテム活用術 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月12日(水) 19:30~20:45 |
| 参加方法 | オンライン(事前申込み必須) 申込完了時およびセミナー前日にメールにて視聴用のURLをお送りいたします。 エントリー期限:2025年11月9日(日)23:59 |
| 参加費 | 無料 |
講師紹介

見守りテック情報館
和田 亜希子 氏
1970年生まれ、千葉県出身、早稲田大学政経学部卒。1994年住友銀行(現・三井住友銀行)入社、インターネット検索エンジンの会社などを経て独立。
現在は主にWebサイトの企画・制作などを行う。2015年に母親が腎臓病で入院したのを機に、食事療法のサポートのため二拠点生活を開始。
4年間の闘病生活を経て2021年に父親が他界後、軽度の認知症を発症した母親の遠隔見守り・生活サポートのため実家のスマートホーム化に取り組む。
その体験をブログで公開したところ大きな反響を呼び、取材や連載記事執筆などの依頼を受けるようになる。運営する専門情報サイト「見守りテック情報館」では、離れて暮らす親の見守りに役立つ製品や活用のヒントなどを紹介しており、見守りテック活用のオンラインセミナーの講師も務める。

株式会社チカク 様
チカクは、「高齢者も使える」ではなく、「高齢者が使える」プロダクトを追究しているエイジテック(高齢者向けテクノロジー)スタートアップです。
NTTドコモとの協業で、Wi-Fi設定不要で、一方向で親の今の様子を確認でき、また、双方向で顔を見ながら話せる見守りサービス「ちかく」を開発しています。
日本経済新聞、産経新聞、WBS、モーニングサテライトなどメディア紹介多数。
ご視聴には事前申込みが必要です
本セミナーをご視聴いただくには、事前のお申込みが必要です。
下記ボタンからお申込み画面にお進みください。
申込完了時およびセミナー前日にメールにて視聴用のURLを送信いたします。
エントリー期限:2025年11月9日(日)23:59
※お申込み先は、セミナー開催者であるマネックスSP信託となります。
視聴URLのメール再送など、セミナーについてのお問合せはマネックスSP信託までお問合せください。
マネックスSP信託お客様ダイヤル:0120-146-569
受付時間:平日9:00~17:00
support@monextrust.co.jp
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