「投信つみたて」で資産形成をはじめよう!

「投信つみたて」からはじめよう!

貯金ではお金が増えないけど、投資はリスクがあるから少し怖い。そんな方には少額からはじめられる投資信託を使った積立投資(投信つみたて)がオススメ。
積立投資なら、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)など節税しながら、低コスト・低リスクで投資できるおトクな制度も活用できます。
あなたの未来をより豊かにするため、一歩踏み出してみませんか。

「投信つみたて」のメリット

メリット1:月々100円から世界中に分散投資できる

メリット1:月々100円から世界中に分散投資できる

投資信託とは、投資家からお金を集めて、専門家に運用してもらう金融商品です。さまざまな種類の投資信託が存在し、たとえばグローバルに株式や債券に投資する投資信託では、個別に購入するのが難しい新興国を含めた株式や債券に間接的に投資できるメリットがあります。

メリット2:自動購入・自動引き落としでストレスフリー

メリット2:自動購入・自動引き落としでストレスフリー

「投信つみたて」は、一度申込めば毎月自動で買付が行われるので、注文の手間がなく、買い忘れる心配もありません。
さらに、いつもご利用の金融機関からの引落しにすれば、面倒な入金手続きも不要です。忙しい方も手軽に続けることができます。

メリット3:投資タイミングの分散でリスク低下

メリット1:月々100円から世界中に分散投資できる

投資信託の価格は日々上下するため、買い時を見極めるのはプロにも簡単ではありません。積立投資では価格の変動に惑わされず、毎月決まったタイミングで決まった金額分を購入するため、価格が高い時には少ない口数、価格が低い時には多い口数を買付けることができます。長く続けることで、1口あたりの取得単価(平均取得単価)を低く抑える効果が期待できます。

「投信つみたて」で使える節税制度

「投信つみたて」の1番のメリットは、2種類の節税制度を活用できることかもしれません。
60歳まで引き出せない代わりに、節税効果が非常に高いのがiDeCo。一方、NISAは節税効果では劣るものの、制限が少なく、最長20年間利用できるなど、異なる特性があります。
2つの制度を併用することもできますので、どちらか迷ったら、投資金額を半分ずつに分けて、両方試してみるのも良いかもしれません。

節税しながら自分年金づくり

iDeCoロゴ

個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)

サービス詳細を見る

いつでも取り崩せる長期積立なら

NISAロゴ

少額投資非課税制度
NISA(ニーサ)

サービス詳細を見る

マネックス証券の「投信つみたて」のメリット

つみたて可能な商品が豊富

充実のラインアップ数

1,690 銘柄以上

(2023年12月現在)

購入時申込手数料がすべて無料(ノーロード)

マネックス証券の投資信託は
購入時の申込手数料が

全ファンド 0

金融機関から手数料無料で自動引落

銀行引落による投資信託の購入も
NISA口座への定期自動入金も

引落手数料は 0

対応金融機関等の詳細

おトクなポイントサービス

投資信託の保有で

人気のポイントサービスと
交換できる
マネックスポイントが貯まる

マネックスポイントの貯め方

お問合せは
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新規口座開設の手続き方法やマネックスのサービスについてのご質問にお答えします。

固定電話以外から(通話料有料)

03-6737-1667

平日:8:00~17:00

固定電話から(通話料無料)

0120-430-283

当社の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項

  • マネックス証券のiDeCoは、証券総合取引口座の開設がなくても申込みできますが、加入者資格条件を満たしている必要があります。
  • 確定拠出年金は加入者が自己責任で運用する年金制度です。運用成績によって、年金資産額が掛金や移換金の総額を下回る場合があります。
  • 運用の実績が将来の年金額に反映されます。将来の年金受給額は定まっていません。
  • 掛金は60歳まで原則引き出すことができません。
  • 国民年金基金連合会、信託銀行に対する一定の手数料がかかります。マネックス証券に対する運営管理手数料は無料です。
  • 運用商品についての詳細は個別の「商品説明資料」をよくお読みください。

確定拠出年金運営管理機関登録票

確定拠出年金運営管理業 登録番号784

マネックス証券株式会社