貯金ではお金が増えないけど、投資はリスクがあるから少し怖い。そんな方には少額からはじめられる投資信託を使った積立投資(投信つみたて)がオススメ。
積立投資なら、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)など節税しながら、低コスト・低リスクで投資できるおトクな制度も活用できます。
あなたの未来をより豊かにするため、一歩踏み出してみませんか。
投資信託とは、投資家からお金を集めて、専門家に運用してもらう金融商品です。さまざまな種類の投資信託が存在し、たとえばグローバルに株式や債券に投資する投資信託では、個別に購入するのが難しい新興国を含めた株式や債券に間接的に投資できるメリットがあります。
「投信つみたて」は、一度申込めば毎月自動で買付が行われるので、注文の手間がなく、買い忘れる心配もありません。
さらに、いつもご利用の金融機関からの引落しにすれば、面倒な入金手続きも不要です。忙しい方も手軽に続けることができます。
投資信託の価格は日々上下するため、買い時を見極めるのはプロにも簡単ではありません。積立投資では価格の変動に惑わされず、毎月決まったタイミングで決まった金額分を購入するため、価格が高い時には少ない口数、価格が低い時には多い口数を買付けることができます。長く続けることで、1口あたりの取得単価(平均取得単価)を低く抑える効果が期待できます。
「投信つみたて」の1番のメリットは、2種類の節税制度を活用できることかもしれません。
60歳まで引き出せない代わりに、節税効果が非常に高いのがiDeCo。一方、NISAは節税効果では劣るものの、制限が少なく、最長20年間利用できるなど、異なる特性があります。
2つの制度を併用することもできますので、どちらか迷ったら、投資金額を半分ずつに分けて、両方試してみるのも良いかもしれません。
充実のラインアップ数
1,690 銘柄以上
(2023年12月現在)
マネックス証券の投資信託は
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投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>
iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項
確定拠出年金運営管理機関登録票
確定拠出年金運営管理業 登録番号784
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