信用取引なら空売りができるから、得意な銘柄に着目して値上がりしそうなら買い、値下がりしそうなら空売りができる。
値上がりしそうな株を探し出すよりも、いつもチェックしている見慣れた銘柄の売買チャンスが増えるのでやりやすい。
日中は相場を確認できない人は、逆指値注文が強い味方。
あらかじめ条件を設定しておけば、思わぬ値動きがあったときに自動的に売買できるので、忙しくても安心。
※一般信用取引における短期信用、およびワンデイ信用・スペシャル空売りにおいては、逆指値注文等の条件付注文はご利用いただけません。
信用取引は使い方によってリスクヘッジ(リスクを回避すること)にも使える。
同業種の異なる銘柄を「買い」と「売り」で持つことで、相場全体の変動リスクを抑えた投資ができる。
「一般信用取引」の買建取引では、マネックスで取扱うほとんどの銘柄を上場初日から買うことができる(売建取引は当社選定銘柄)。
値上がりが期待できそうな新規公開銘柄があったので、一般信用取引を使って上場初日に購入。現物を買うだけの資金がなくてもチャンスを逃がさない。
信用取引をはじめるには
信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
証券総合取引口座をお持ちの方
信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
信用取引をはじめるには
信用取引口座をお持ちでないお客様は、まず、信用取引口座をお申込みください。開設後は、信用取引口座情報へのアクセスや信用取引画面へのログインができます。
信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。