
マネックス証券の短期信用は、一般信用取引の売建取引サービスの1つです。逆日歩が発生しないため、株主優待取得時の下落リスクをカバーする方法として用いられる「つなぎ売り」に役立ちます。返済期限が15営業日のお取引です。
株主優待取得時の下落リスクに備えたい(つなぎ売りをしたい)

制度信用取引では、株式の貸し手である証券金融会社で株式が不足すると、逆日歩(品貸料)が発生し、売建をしている投資家がコストを支払わなければなりません。
一方、短期信用をはじめとする一般信用取引では、証券金融会社を利用せず株券を調達いたしますので、「逆日歩」のコストがかかりません。

「つなぎ売り」とは、現物で保有している銘柄を、信用取引で新規売建することを言います。
権利付き最終売買日までの保有期間や権利落ち日における現物株の株価下落リスクを抑えながら、効率的に株主優待を手に入れることができます。

※現渡とは、建玉と同じ銘柄の現物株を持っている場合に、現物株を差し出すことで返済(決済)する方法です。
| 新規建区分 | 売建のみ |
|---|---|
| 返済期限 | 15営業日 |
| 対象銘柄 | 当社が定める銘柄 |
| 手数料 | 選択している手数料コースに準ずる |
| 貸株料 | 3.90%(年率) 【例】A銘柄を100万円分新規売建てした場合(当日返済) 1,000,000円×3.9%÷365日×1日=106円(1日) |
| その他諸経費 | 信用取引における諸経費 |
【ご注意等】
※その他、ご留意事項につきましては以下よりご確認ください。
信用取引をはじめるには
信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
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信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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