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米ドル買付時の為替手数料が0銭!10月以降も継続!

マネックス証券では、米国株における買付時の為替手数料は0銭(無料)としています。
当社では、2019年7月8日より0銭(無料)としており、2023年10月以降も継続することといたしました。(2019年7月8日から2020年1月7日はキャンペーンにより0銭)。
円貨決済の場合も0銭(無料)となります。その他の為替取引については通常の手数料が適用されます。
為替変動などを考慮し、為替手数料は定期的に見直すこととしております。次回の見直しは2023年12月を予定しております。(次回の定期的な見直しの結果、有料になることもありますので、ご留意ください)

2023年10月以降も米ドル為替手数料(買付時)は無料!

円→米ドル 0銭(無料)

米国株を100万円分買付した場合

1米ドルあたり20銭の為替手数料がかかると・・・約1,380円
1米ドルあたり25銭の為替手数料がかかると・・・約1,724円
マネックス証券の為替手数料:0円(無料)

1米ドル145円で算出

売却時は1米ドルあたり25銭の為替手数料がかかります。

米ドルの準備が不要の「円貨決済」も無料!

「円貨決済」は、お客様の外国株取引口座の日本円から直接米国株を購入いただけるサービスです。
米ドルへの両替(為替振替)を事前に行う必要がなく、より簡単に米国株取引が行えます。
「円貨決済サービス」を利用した場合の米ドル買付為替手数料も無料となります。

0銭(無料)

円貨決済サービスでは、外国取引口座の日本円が米ドル換算されます。米ドル換算額は為替変動を考慮し、振替為替レートに105%の掛目をかけたレートにて算出しますが、5%が為替手数料として徴収されることはございません。
「円貨決済」のサービス詳細、ご利用方法は以下をご参照ください。
円貨決済

入金から取引までの流れ

「step1 入金」銀行(円)→証券総合取引口座(円)、「step2 資金振替」証券総合取引口座(円)→外国株取引口座(円)、「step3 両替」外国株取引口座	(円→ドル)

「step1 入金」銀行(円)→証券総合取引口座(円)、「step2 資金振替」証券総合取引口座(円)→外国株取引口座(円)、「step3 両替」外国株取引口座	(円→ドル)

STEP1

銀行からの入金指示

マネックス証券では、「即時入金サービス」「定期自動入金サービス」「銀行振込」等、様々な入出金の方法がございます。
お客様に合った入金方法をお選びください。

入出金サービスを見る

STEP2

外国株取引口座への資金移動

証券総合取引口座へ入金いただいた後、外国株取引口座に資金を移動していただく必要がございます。
以下のボタンより、資金の移動が行えます。

STEP3

米ドルへの両替(円→米ドル)

外国株取引口座に移動させた日本円の資金を、米ドルに両替していただく必要がございます。
米国株・中国株の専用ページ「管理サイト」へ移動していただき、「振替」タブの為替振替から、日本円を米ドルに両替してください。

外国株取引口座開設後から米国株投資までの3ステップ

外国株口座を開設してから、米国株投資を始めるまでに必要な3つの手順を、わかりやすく動画で解説!

  1. 証券総合取引口座から外国株取引口座へ、円を資金振替する
  2. 外国株取引口座で、資金振替をした円を米ドルに為替振替する
  3. 用意した米ドルで、米国株投資を始める

口座開設の流れ

外国株取引をするためには、外国株取引口座の開設が必要です。

手続きはすべてウェブサイト上で完了!

最短で翌営業日から取引可能!

もちろん口座開設・維持費はかかりません!

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

外国株取引口座をお持ちでない方

外国株取引口座開設画面へ遷移します

マネックスの米国株サービス・特典について

マネックス証券「米国株」の4つの機能/サービス

マネックス証券「米国株」では、夜間の取引チャンスを逃さないためや、自分にあった銘柄を探すための、様々な機能やサービスがあります。

米国株 取引チャンスを逃さないための4つの機能/サービス 詳細はこちら

定期買付や米国株国内店頭取引サービスも!

米国株式・ETFへの定期的な買付を設定することができる「米国株定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付)」や日本時間の日中(12:00~17:00)でも米国株取引が可能になる米国株国内店頭取引サービスもございます。
自分の取引方法に適したサービスをご利用いただくことで柔軟にお取引いただくことはマネックスの米国株サービスでは可能です。

米国株定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付) 米国株・ETFへの定期的な投資が可能に! 詳細はこちら

日中でも米国株取引が可能!米国株国内店頭取引サービスの特長 詳細はこちら

マネックス証券「米国株」の4つの特典も忘れずにチェック!

米ドル為替手数料(買付時)が無料であることなど、マネックス証券「米国株」には4つの特典もございます。
お取引の前にチェックしておくと、おトクに米国株を始められるかも知れません。
ご自身の投資に賢く役立てられてはいかがでしょうか。

マネックス証券「米国株」の4つの特典 詳細はこちら

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。