マネックス証券の米国株国内店頭取引サービスは、日本時間の日中(12:00~17:00)でも米国株取引が可能になるサービスです。当社の提示価格にて、売買したい株数を入力いただくだけのシンプルなお取引で、原則として注文後、即時に約定が成立いたします。日本時間の深夜や早朝でなくてもリアルタイムで米国株取引が可能な米国株国内店頭取引サービスをお試しください。
委託取引
マネックス証券が、現地証券取引所へお客様のご注文を取り次ぎ、現地証券取引所より米国証券取引市場へ発注し、約定が成立いたします。
米国株国内店頭取引
お客様のお取引が証券取引所を通じて行われるのではなく、マネックス証券がお客様のお取引の相手方となって成立させます。
通常、現地市場における終値等に対し、お客様の買付価格は高く、売却価格は低くなります。
【まとめ】
マネックス証券は、米国を拠点とするグループ会社「TradeStation Group, Inc.」と連携し、他のネット証券各社とは一線を画す米国株取引サービスを実現してまいりました。その特長の一つに、主要ネット証券(※)では初の「時間外取引」サービスの提供があります。今回、こちらも主要ネット証券初となる国内店頭取引サービスの導入により、一部の銘柄については、24時間中リアルタイムでお取引いただける時間がさらに5時間増え、最大19時間となりました。
※2024年10月25日(金)現在マネックス証券調べ。主要ネット証券は、auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。
米国株取引可能時間(プレ/アフター含む。日本時間で表記)(米国株国内店頭取引サービス導入前)
米国株取引可能時間(プレ/アフター含む。日本時間で表記)(米国国内店頭取引サービス導入後)
【まとめ】
米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項
<リスク>
米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。<保証金の額または計算方法>
米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。<手数料等>
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。