「アムンディ・インデックスシリーズ」から、日本初となる「日経累進高配当株指数(愛称:しっかりインカム)」に連動する投資成果を目指す新ファンドが登場。この指数は、日本経済新聞社が開発したもので、安定した配当の成長が期待できる日本株で構成されています。高い配当利回りに加え、S&P500や全世界株式と遜色ない成長力が魅力です。つみたて投資にも、配当重視の運用にも対応する、注目の新商品です。
「日経累進高配当株指数(愛称:しっかりインカム)」のパフォーマンス
米国株・全世界株に遜色ない運用実績
「(アムンディ・インデックスシリーズ)⽇本・⾼配当株」は、日本経済新聞社が公表を行う「日経累進高配当株指数(愛称:しっかりインカム)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。日経累進高配当株指数の約15年間のパフォーマンス(2010年6月末から2025年2月末)は、オール・カントリー(全世界株式)を多くの期間で上回り、直近ではS&P500に匹敵するパフォーマンスを記録しています。

出所:アムンディ・ジャパン株式会社
期間:2010年6⽉末〜2025年2月末、月次、2010年6月末を100として指数化。
- オール・カントリーはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス。いずれもトータルリターン。
- S&P500とオール・カントリーは⽶ドルベース。
- 使用した指数の権利についてはページ内「当資料で使用した指数の権利について」をご参照ください。
- 上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
日本株やオールカントリー高配当株と比較して高い配当利回り水準、年2回の分配も
日経累進高配当株指数を指す日本高配当株は日本株やオールカントリー高配当株と比較して高い配当利回り水準を有しています。この日経累進高配当株指数に連動する投資成果を目指す(アムンディ・インデックスシリーズ)⽇本・⾼配当株ファンドは、そこで得られた配当金等から年2回の分配を実施します(※)。
※分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

出所:日本経済新聞社等のデータを基に、アムンディ・ジャパン株式会社が作成
- 2025年2月末現在。米国株:S&P500、オールカントリー:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス、日本株:日経平均株価、オールカントリー高配当株:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス、日本高配当株:日経累進高配当株指数。
- 使用した指数の権利についてはページ内「当資料で使用した指数の権利について」をご参照ください。
- 上記は過去のデータに基づくものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、実際のファンドの運用成果ではありません。
(アムンディ・インデックスシリーズ)⽇本・⾼配当株
- 主として、国内の株式への投資を通じて、日経累進高配当株指数(トータルリターン)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
- 解約手数料率(税込):なし
- 信託財産留保額:なし
- 信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して年率0.198%以内
詳細・お申込みはこちらから
「日経累進高配当株指数」のパフォーマンスを支える1%の銘柄厳選

※(アムンディ・インデックスシリーズ)日本・高配当株は、日経累進高配当株指数(トータルリターン)に連動する投資成果を目標として運用を行います。
出所:アムンディ・ジャパン株式会社が作成
- 2025年2月末時点。TOKYO PRO Marketを除く。
- 上場廃止等の理由により構成銘柄が30銘柄を下回る場合があります。
- 日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社が開発した株価指数です。使用した指数の権利についてはページ内「当資料で使用した指数の権利について」をご参照ください。
※上記は例示をもって理解を深めて頂くことを目的としたイメージ図です。ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。また、銘柄選定方法のすべてを網羅するものではありません。
当資料で使用した指数の権利について
- 日経平均株価および日経累進高配当株指数は、日本経済新聞社(以下「日経」という)によって独⾃に開発された⼿法によって算出される著作物であり、日経は、日経累進高配当株指数⾃体及び日経累進高配当株指数等を算定する⼿法に対して、著作権その他⼀切の知的財産権を有しています。「日本経済新聞社」、「日経」および「日経累進高配当株指数」を⽰す標章に関する商標権その他の知的財産権は、すべて日経に帰属しています。日経は、日経累進高配当株指数を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延⼜は中断に関して、責任を負いません。日経は、日経累進高配当株指数の計算方法など、その内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。
- MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有します。
- S&Pの各インデックスは、S&P Dow Jones Indices LLCの登録商標です。
- 当資料中に引用した各インデックス(指数)の著作権・知的財産権およびその他一切の権利は、各インデックスの算出元に帰属します。また各インデックスの算出元は、インデックスの内容を変更する権利および発表を停止する権利を有しています。
- 当資料中に引用した各インデックス(指数)の詳細は、アムンディ・インデックスシリーズのファンドで使用している指数とその権利について(※アムンディ・ジャパン株式会社のWEBサイトに遷移します。)をご覧ください。
アムンディ・インデックスシリーズの商品ラインナップ

- 日本・高配当株の配当利回りは2025年2月末現在、オールカントリー・高配当株の配当利回りは2024年3月末現在。いずれも連動を目指す指数の配当利回りであり、ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。
- インド株の業界最低水準コストは、2024年4月末現在運用中の国内公募投資信託(インデックス型)のうちインド株を主要投資対象とする8ファンド比。
日本株やオールカントリー・高配当株と比較して高い配当利回り水準

(アムンディ・インデックスシリーズ)⽇本・⾼配当株
- 主として、国内の株式への投資を通じて、日経累進高配当株指数(トータルリターン)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
- 解約手数料率(税込):なし
- 信託財産留保額:なし
- 信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して年率0.198%以内
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世界各国の高配当株式に投資

(アムンディ・インデックスシリーズ)オールカントリー・高配当株
- 主として、世界各国の株式への投資を通じて、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 高配当利回りインデックス(税引後配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- 申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
- 解約手数料率(税込):なし
- 信託財産留保額:なし
- 信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.165%以内
詳細・お申込みはこちらから
世界各国の大型成長株式に投資

(アムンディ・インデックスシリーズ)オールカントリー・大型成長株
- 主として、世界各国の株式への投資を通じて、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 大型株グロース・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- 申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
- 解約手数料率(税込):なし
- 信託財産留保額:なし
- 信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.165%以内
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インドの株式に投資

(アムンディ・インデックスシリーズ)インド株
- 主として、インドの株式等への投資を通じて、Nifty50指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- 申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
- 解約手数料率(税込):なし
- 信託財産留保額:なし
- 信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.2805%以内
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