150年以上の歴史を誇る金融グループ、ゴールドマン・サックス。
その資産運用部門が、低水準の信託報酬で全世界株式を上回るリターンを目指す新ファンドを提供します。
NISA成長投資枠対応で、これから投資を始める方はもちろん、ポートフォリオを広げたい方にも選択肢の一つとなり得ます。
「ゴールドマン・サックス流の運用戦略」を、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
- POINT1 データとAIを駆使したアクティブ運用で指数超えを追求
- POINT2 低水準のコストでリターンの最大化を目指す
GS Plus 全世界株式(オ―ル・カントリー)
- 日本を含む全世界の企業の株式に投資します。
- MSCIオール・カントリー・ワールド指数(税引後配当込み、円ベース)を参考指標とし、長期的に同指数を上回る投資成果をめざします。
- ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自開発の計量モデルを用いて幅広い銘柄に分散投資を行います。
- 原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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Point1 データとAIを駆使したアクティブ運用で指数超えを追求
約15,000社が調査対象
本ファンドでは、インデックスの構成銘柄よりもさらに幅広い投資ユニバースの中から有望な銘柄を選別しています。
ITを利用することで、幅広く、かつ膨大な量のデータから有益な投資判断を瞬時に導き出し、約15,000社という多数の企業を調査対象に加えることを可能にしています。

時点:2025年5月末
出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント提供資料(MSCIのデータを参考にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成)
- 上記は基準日時点におけるデータであり、将来の成果を保証するものではなく、市場動向等により変動します。
- ポートフォリオの内容は市場の動向等を勘案して随時変更されます。
- 本ファンドは長期的に参考指標を上回る投資成果をめざしますが、実際の運用成果は参考指標を下回ることがあります。
- インデックスに関する情報は、指数にかかる概要の一部をご参考としてお示しするものであり、実際の運用の結果や方針ではありません。また、インデックスに直接投資することはできません。
- 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。
【AIも活用】新たな切り口で見つめる企業データ
本ファンドは2本の上場投資信託証券(ETF)への投資を通じて日本を含む先進国の株式およびエマージング諸国の株式に投資しており、投資対象となるETFでは財務諸表などの伝統的なデータに加え、ニュース記事やウェブ・アクセス量などの新しい切り口のデータも活用します。
これらのデータは、定量的な手法とAI(機械学習や自然言語処理)を組み合わせて分析されます。
推定リスクや取引コストなども考慮し、総合的に評価が高い銘柄については組入比率を引き上げるなどしてポートフォリオの最適化を図ります。
なお、組入銘柄の決定を含む全体のプロセスは、運用者が監督します。
本ファンドの運用における活用データ例

出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント提供資料
- 上記のデータや分析手法は現時点のものであり、改良・更新は継続的に行われております。上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的としたものであり、上記の写真やイラストはイメージです。
- 後述「計量運用に関する留意点」もあわせてご覧ください。
- 本ファンドの投資対象のETFでは、以下のような事業に関連する企業は原則として投資から除外します:核兵器等含む問題兵器、化学兵器、タバコ、石炭の発掘、石炭発電、原子力発電、ギャンブル、アダルト・エンターテインメント、民営刑務所、パーム油および殺生物剤
Point2 低水準のコストでリターンの最大化を目指す
本ファンドは、コスト(信託報酬)を相対的に低水準に抑えることで、コストを差し引きしたうえでインデックスを上回るリターンを目指します。
グローバル株式アクティブファンド平均・インデックスファンド平均との信託報酬※比較
(年率・税込み)

時点:2025年5月末
出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント提供資料(モーニングスターのデータを参考にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成)
- ファンドの信託報酬に投資先ファンドの信託報酬を加えた実質的な負担。GS Plus 全世界株式(オール・カントリー)については最大値。
- グローバル株アクティブ・ファンド平均、インデックス・ファンド平均については、ETF除く国内公募投資信託(SMA/ラップ専用除く)のうち、モーニングスターの「グローバル・カテゴリ」が「グローバル株式(大型)」および「グローバル株式(中小型)」に該当するファンドに関する集計。
- 購入時手数料やその他の費用は含みません。
- 本ファンドは、参考指標(インデックス)に大きくかい離しない運用をめざしており、期待される超過収益は一般的なアクティブファンドよりも限定的になると想定されます。
- 上記はあくまで信託報酬の比較に過ぎず、信託報酬控除後の期待リターンの水準はファンドごとに異なります。
- 上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆あるいは保証するものではありません。
値動きのイメージ図

出所:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント提供資料
- 本ファンドは長期的に参考指標を上回る投資成果をめざしますが、実際の運用成果は参考指標を下回ることがあります。
- イメージ図であり、各項目の大きさが実際のインデックスの動き、投資成果、費用等の大きさを表すものではありません。
ゴールドマン・サックス流の運用戦略を活かし、全世界株式を上回るリターンを目指す本ファンド。
ポートフォリオの次なる一手としてぜひご検討ください。
GS Plus 全世界株式(オ―ル・カントリー)
- 日本を含む全世界の企業の株式に投資します。
- MSCIオール・カントリー・ワールド指数(税引後配当込み、円ベース)を参考指標とし、長期的に同指数を上回る投資成果をめざします。
- ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自開発の計量モデルを用いて幅広い銘柄に分散投資を行います。
- 原則として対円での為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
参考指標に関わる留意点
本ファンドは、MSCIオール・カントリー・ワールド指数(税引後配当込み、円ベース)を参考指標とし、長期的に同指数を上回る投資成果をめざしますが、実際の運用成果は、参考指標を下回ることがあります。また、参考指標とするインデックスが下落する局面においては、一般にファンドの基準価額も下落する傾向があります。
計量運用に関する留意点
本ファンドでは、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデル群を用いた複数の戦略が実行されます。ビッグデータやAIの利用を含む計量モデルに従う運用がその目的を達成できる保証はなく、ボトムアップ手法によるアクティブ運用やパッシブ運用など他の運用手法に対して優位性を保証するものでもありません。なお、計量モデルにはビッグデータやAI以外の定量要素も利用されます。計量モデルの改良・更新は継続的に行われており、ビッグデータやAIの利用方法については将来変更されることがあります。計量モデルは仮説に基づき構成されたものであり、モデルにより選択された銘柄や市場動向は必ずしもこの仮説が想定する動きを示さない場合があります。また、ある時点でモデルが有効であったとしても、市場環境の変化等により、その有効性が持続しない可能性もあります。このような場合には、本ファンドの基準価額に影響を及ぼし、本ファンドのパフォーマンスが参考指標を下回ったり、投資元金が割り込む可能性があります。
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