「安く買って、高く売る」投資の王道をもっと簡単に。
タイミングはおまかせ。あとは待つだけ。
そんな方にはりそなアセットマネジメントが運用する「全世界株式・ゴールドアロケーションファンド」「日本株式・ゴールドアロケーションファンド」をおすすめします。タイミングはおまかせ。あとは待つだけ。当ファンドの特徴をご紹介します。
ファンドの特徴

全世界株式・ゴールドアロケーションファンド
- 各マザーファンドを通じて、日本を含む世界の株式および金地金価格への連動を目指す上場投資信託証券(以下「金ETF」といいます。)への分散投資を行います。
- 全世界株式への投資においては、各マザーファンドの組入比率を調整し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 全世界株式および金ETFへの投資割合は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに基づく定量的な手法で、局面別に変更を行います。
- 投資割合は、原則として週1回見直しの判断を行います。また、時価変動等に伴う投資割合の変動を日次で管理し、必要に応じて投資割合を調整することがあります。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
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日本株式・ゴールドアロケーションファンド
- 各マザーファンドを通じて、国内の株式および金地金価格への連動を目指す上場投資信託証券(以下「金ETF」といいます。)への分散投資を行います。
- 国内株式および金ETFへの投資割合は、東証株価指数(TOPIX、配当込み)の動きに基づく定量的な手法で、局面別に変更を行います。
- 投資割合は、原則として週1回見直しの判断を行います。また、時価変動等に伴う投資割合の変動を日次で管理し、必要に応じて投資割合を調整することがあります。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
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POINT1 逆張り戦略
独自モデルで「株式を安く買って、高く売る」チャンスを見つけます。
株式市場は、過去、大きな下落局面を繰り返してきました。この下落局面をチャンスととらえ、下がった局面で購入し、高く売ることができれば、より大きなリターンが見込めます。しかし個人の判断では、これはなかなか難しいと言われています。
当ファンドの戦略は、この下落局面と回復・上昇局面のトレンドを独自のモデルで判定し、株価指数(※1)の下落局面に段階的に株式比率を引き上げることで、その後の回復局面・上昇局面でのリターン獲得を目指します。株式および金(※2)への投資割合は、株価指数の動きに基づく定量的な手法で、局面別に変更を行います。

- 全世界株式・ゴールドアロケーションファンドの株価指数:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)、日本株式・ゴールドアロケーションファンドの株価指数:東証株価指数(TOPIX、配当込み)
- 金への投資は、日本を含む世界の金地金価格への連動を目指すETFへの投資を通して行います。
※上記はあくまでイメージを示したものであり、実際の株価指数の動きや運用の投資割合を示唆・保証するものではありません。
(出所)りそなアセットマネジメント特設サイト
POINT2 金
「金」を組み入れ、下落幅の抑制を図ります。
一般的に金融危機や地政学リスク等が高まるリスク回避局面においては、資金の逃避先として金が買われる傾向があると言われています。過去の金と各株式指数のデータを比較すると、株式の下落局面において、金の下落幅は比較的抑えられています。
運用シミュレーション
当ファンドの過去のシミュレーションを見ると、全世界株式、日本株式いずれかだけを保有する場合よりも、良好なパフォーマンスとなっています。また、金を組み入れることでリスクを抑えながら効率よく資産運用が可能です。


- ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 全世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)
- 当ファンドと全世界株式は2005年2月1日を10,000として指数化
- 上記のシミュレーションは、当ファンドが上記期間に存在していたと仮定して、当ファンドの参考指数であるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)および金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。また、信託報酬等の費用・税金等は考慮していません。
- 上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)りそなアセットマネジメント特設サイト


- ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 日本株式:東証株価指数(TOPIX、配当込み)
- 当ファンドと日本株式は2005年2月1日を10,000として指数化
- 上記のシミュレーションは、当ファンドが上記期間に存在していたと仮定して、当ファンドの参考指数である東証株価指数(TOPIX、配当込み)および金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。また、信託報酬等の費用・税金等は考慮していません。
- 上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)りそなアセットマネジメント特設サイト
全世界株式・ゴールドアロケーションファンド
- 各マザーファンドを通じて、日本を含む世界の株式および金地金価格への連動を目指す上場投資信託証券(以下「金ETF」といいます。)への分散投資を行います。
- 全世界株式への投資においては、各マザーファンドの組入比率を調整し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 全世界株式および金ETFへの投資割合は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに基づく定量的な手法で、局面別に変更を行います。
- 投資割合は、原則として週1回見直しの判断を行います。また、時価変動等に伴う投資割合の変動を日次で管理し、必要に応じて投資割合を調整することがあります。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
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