マネックス証券の証券総合取引口座を開設後、外国株取引口座の開設手続きをしていただきます。
米国株取引をするためには、外国株取引口座の開設が必要です。
外国株取引口座を開設すると、米国株現物取引、中国株取引がご利用いただけます。
なお、米国株信用取引をはじめるには、別途、信用取引口座のお申し込みが必要です。
STEP1
ウェブサイト上で、お申込み
外国株取引口座の開設手続きはすべてウェブサイト上で完結します。
ログイン後、各種口座開設状況画面にて外国株取引口座の開設状況が「未開設」となっている場合、お申込みが必要です。 「開設」をクリックし、画面の指示にしたがってお申込みください。
STEP2
米国株取引画面にログイン
口座開設完了後、米国株取引画面にはすぐログインができます。
ただし、初回ログイン時に「米国上場有価証券取引に係る上場有価証券等書面」をご確認いただき、マネックス証券及び各取引所の利用規定へ同意いただくことが必要となります。
※外国株取引口座をお申込みいただいてから、実際に米国株の売買が可能になるまで、最大で3営業日かかります。
外国株取引口座のお申込みは、お早めにお願いいたします。
米国株信用取引をはじめるには、別途、信用取引口座のお申し込みが必要です。
【外国株取引口座の開設から、お取引までの手順】
※為替振替(外国為替取引)は一部の時間帯を除き、予約注文も可能です。
米国税法上の取扱の関係から、当社では米国納税義務があるお客様は米国株をご購入いただけません。
日本株には単元株制度がありますが、米国株は1株から投資が可能です。
米国企業は日本株と比較し、配当利回りが高い傾向にあります。
米国株式市場は、人口増加、技術革新、効率経営など、企業が成長する要素がたくさん。
現物取扱銘柄数は5,000超(※)
大型銘柄にくわえ、中小型銘柄も豊富!お客様のご要望に応じて随時、取扱銘柄を拡大!※個別株式・ADR・ETFの合計(含む売りのみ)。2023年2月24日時点。
米国株取引をはじめるには
米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
米国株取引をはじめるには
外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。
米国税法上の取扱の関係から、当社では米国納税義務があるお客様は米国株をご購入いただけません。
米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項
<リスク>
米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。<保証金の額または計算方法>
米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。<手数料等>
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。