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【NISA恒久化】シンNISAのここがすごい!3つのポイント

カン・チュンド氏による「【祝!NISA恒久化】シンNISAのここがすごい!3つのポイント」のセミナー動画を配信中です。2024年から始まる新しいNISA制度と、NISA制度を活用するインデックス投資について、カンさんが分かりやすく解説しています。ぜひご視聴ください。

【動画】【祝!NISA恒久化】シンNISAのここがすごい!3つのポイント

2024年から始まる新しいNISA制度と、NISA制度を活用するインデックス投資について、カンさんに分かりやすく解説していただきました。
NISA制度を最大限に活用する資産形成をご検討中の方、インデックス投資を始めたい方はぜひご視聴ください。

プログラム

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【祝!NISA恒久化】シンNISAのここがすごい!3つのポイント
カン・チュンド 氏(投資信託クリニック代表、インデックス投資アドバイザー)
38:31
毎月・毎日つみたてシミュレーション(三菱UFJ国際投信)
43:40
おトクに資産形成!マネックス証券のつみたてNISA
47:12
質疑応答

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年2月9日)

こんな方におすすめ

  • NISA制度について知りたい方
  • 老後資金を見据えたインデックス投資に興味がある方
  • 積立投資をこれから始めたい方

講師紹介

カン・チュンド 氏の写真

投資信託クリニック代表、インデックス投資アドバイザー

カン・チュンド 氏

米国シトラスカレッジ中退。2000年に独立FPとして開業。
金融商品の販売には関わらず、時間ベースの有料カウンセリングに特化する。これまで1000名を超えるお客様に、グローバルに投資を行う低コストの投資信託の有用性を説いてきた。
著書に「ラクして増やそう!バラつみ投資」(電子書籍)「投資信託35の法則」(ソーテック社)「ETF投資入門」(日本経済新聞出版社)などがある。
近著は「つみたて投資の終わり方 100年生きても大丈夫!: 人生後半に向けた投資信託の取り崩しメソッドを解説!」(電子書籍)。お気に入りは日本酒、散歩、国立西洋美術館。

カンさんのセミナーを復習したい方はこちら!

積立投資を始めるなら今!?インフレに備える資産形成術(2022年5月24日開催)

インフレ時代における資産の目減りを防ぐための対策、貯蓄と投資のバランスの考え方、インデックス投資の具体的なやり方等について、カンさんが分かりやすく解説しています。

詳細を見る

将来の備えは待ったなし!波乱相場に負けない資産形成(2022年6月30日開催)

相場低迷時における資産形成、将来の不安を解消する積立投資の追加策、拡大つみたてから始めるインデックス投資等について、カンさんが分かりやすく解説しています。

詳細を見る

50代から考える 老後に備える積立投資と出口戦略(2022年10月12日開催)

老後や出口戦略を見据えたインデックス投資のやり方・ファンドの選び方、50代~60代の方が意識しておきたいリスク許容度の考え方等について講演をしていただきました。

詳細を見る

つみたて投資におすすめのファンド

セミナーで紹介したファンドです。ぜひ長期のつみたて投資にご活用ください。

全世界(日本を含む先進国・新興国)の株式へ投資

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • 日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

株式・債券や不動産投資信託(リート)など計8資産へ分散投資

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

  • 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • 各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。
  • 各マザーファンド等を通じて、日本を含む世界各国の株式(DR(預託証書)を含みます。)、公社債および不動産投資信託証券(リート)に実質的な投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

つみたてNISA対象ファンドを見る

つみたてシミュレーション(毎月1万円、毎月3万円)

2007年9月末から2022年9月末までの直近15年間に、全世界株式(オール・カントリー)と8資産バランスに毎月つみたて投資をした場合のシミュレーションです。
以下のシミュレーションは、2022年10月12日(水)のライブ配信の際の資料からの抜粋です。ご参考としてご覧ください。

毎月1万円を15年間つみたて投資①(期間:2007年12月末~2022年12月末)投資元本180.0万円。つみたて投資(評価額):8資産バランス307.4万円。つみたて投資(評価額):全世界株式434.0万円。
  • 上記は指数(株式とリートは配当込み)を使用しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
  • 先進国債券、新興国債券、全世界株式、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
  • 8資産バランスは、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートを1/8ずつ組み合わせたポートフォリオです。日次でリバランスしています。
  • 上記は毎月末1万円をつみたて投資(最終月末を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成の情報提供資料(2022年12月末)

毎月3万円を15年間つみたて投資②(期間:2007年12月末~2022年12月末)投資元本540.0万円。つみたて投資(評価額):8資産バランス922.3万円。つみたて投資(評価額):全世界株式1,302.0万円。
  • 上記は指数(株式とリートは配当込み)を使用しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
  • 先進国債券、新興国債券、全世界株式、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
  • 8資産バランスは、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートを1/8ずつ組み合わせたポートフォリオです。日次でリバランスしています。
  • 上記は毎月末1万円を、また6月末・12月末には4万円を増額してつみたて投資(最終月を除く)を行ったと仮定して試算しています。
    表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

出所:三菱UFJ国際投信株式会社作成の情報提供資料(2022年12月末)

投信積立の頻度「毎日」と「毎月」どっちが有利?

投信つみたての「毎日つみたて」と「毎月つみたて」でどちらを選ぶか迷いませんか?そこで今回は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」に15年間コツコツ積立投資したと仮定して、どちらが有利か検証してみました。ぜひ積立投資の参考にご覧ください。

コンテンツを見る

<NISAを始めていない方>つみたてNISAで「毎日つみたて」を始めませんか?

つみたてNISAで「毎日つみたて(※)」も可能!

つみたてNISAでは、「毎日つみたて」の「月額指定」でご利用いただきます。

マネックス証券のつみたてNISAは便利な機能が充実!
毎月100円から設定可能で気軽にお好きな金額から資産形成を始めていただけます。また、つみたてNISAの年間最大40万円の非課税投資枠を無駄なく使いたい方には、年2回までのボーナス月設定やNISA非課税投資枠使い切り設定もあるので便利です。
このコンテンツでは、マネックス証券のつみたてNISAの始め方をご紹介します。

つみたてNISAの始め方(NISA口座開設、金融機関変更)マネックス証券でつみたてNISAをはじめよう! 詳細はこちら

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項