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米国株かんたん注文がスマートフォンでもご利用可能に!

米国株のお取引でご利用いただける「米国株かんたん注文」のご提供を4月15日(月)よりスマートフォンでも開始いたしました。「シンプルなデザインで簡単に注文を出すことができる」とご好評をいただいている本サービスですが、これまではPC版のみのご提供でした。このたび、お客様のご要望にお応えし、スマートフォンでもご利用いただけるようになりましたので、ぜひこの機会にご利用ください。

米国株かんたん注文とは

米国株かんたん注文は、簡単さにこだわり、シンプルなデザインですぐご利用いただけることを目的に作成した、これから米国株のお取引を始めるという方でも簡単に注文を出すことができる画面です。
日本株などの注文画面と同じデザインとなっており、銘柄名も日本語で表示するため、アルファベットの表示に慣れない方でも違和感なくご利用いただけます。
また、投資情報のページから銘柄を指定して直接注文画面に遷移することができるため、銘柄情報の確認から注文までスムーズに行えます。

米国株かんたん注文 スマートフォンでの注文画面

[AAPL] アップル タブ注文入力、フォーム買い注文 ボタン次へ(注文内容確認)

米国株かんたん注文の機能と画面について

米国株かんたん注文の機能と各画面への遷移についてご説明いたします。

買い注文

赤枠部分「買い注文」をタップすると、買い注文画面が表示されます。

米国株 保有銘柄一覧画面 リンク買い注文
下矢印
米国株かんたん注文画面

売り注文

保有銘柄一覧より、売却したい銘柄の右上赤枠部分「∨」をタップした後に表示される「売却」ボタンをタップすることで、売り注文画面が表示されます。

保有銘柄画面 アコーディオンボタンアジレント・テクノロジーズ・NYSE閉じた状態
下矢印
保有銘柄画面 アコーディオンボタンアジレント・テクノロジーズ・NYSE開いた状態

NISA口座でのご注文(買い注文)

NISA口座を開設済のお客様は、注文画面の口座区分に課税口座とNISA口座の切替ボタンが表示されます。口座区分をNISA口座に切替の上、「次へ(注文内容確認)」をタップした後、「実行する」をタップするとNISA口座での買い注文が可能です。

[AAPL] アップル タブ注文入力、フォーム買い注文内、口座区分ラジオボタン1課税、ラジオボタン2NISA。デフォルトの口座区分は「課税」のため、「NISA」に切替を行ってください。
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[AAPL] アップル タブ注文入力、確認画面。ボタン実行する。

NISA口座でのご注文(売り注文)

保有銘柄一覧において、口座区分がNISAと表示されている銘柄の右上「∨」をタップすると詳細が表示され、「売却」をタップすると売り注文画面に遷移します。
売り注文画面で条件を指定後、「次へ(注文内容確認)」をタップし、「実行する」をタップするとNISA口座での売り注文が可能です。

保有銘柄画面 アドバンス・オート・バーツ・NYSE アコーディオンボタン閉じた状態 NISA
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保有銘柄画面 アドバンス・オート・バーツ・NYSE アコーディオンボタン開いた状態 ボタン売却。
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[APP] アドバンス・オート・バーツ画面 タブ注文入力、フォーム売り注文、ボタン次へ(注文内容確定)。売り注文画面で口座区分(課税/NISA)を変更することはできません。NISA口座の保有残高を売却する場合は、保有銘柄一覧でNISA口座の保有残高を選択してください。
  • 同一銘柄でも口座区分(課税/NISA)が異なる場合は、課税とNISAのそれぞれで表示されます。
  • 特定口座の残高も一般口座の残高も、「課税」として表示されます。両方で保有している場合は合計した株数が表示されます。
  • 旧NISA口座において、同一銘柄を複数のNISA勘定年(取得年)で保有している時は合計した株数が表示され、売却した場合には古い勘定年(取得年)の残高から売却されます。

注文約定一覧画面

赤枠部分「注文約定一覧」をタップすることで発注した注文の確認や訂正・取消が可能です。

米国株 保有銘柄一覧 リンク注文約定一覧
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ジェイ・アンド・スナック・フーズ・NDQ ボタン訂正・取消

入金・資金移動(資金振替)

保有銘柄一覧・注文(買い・売り)・注文約定一覧どちらの画面からでも、証券総合取引口座へのご入金・米国株のお買付に必要な証券総合取引口座から外国株取引口座への資金移動(資金振替)の操作が可能です。

米国株かんたん注文画面 ボタン入金する、ボタン資金振替
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米国株 保有銘柄一覧画面 ボタン入金する、ボタン資金振替
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米国株 注文約定一覧画面 ボタン入金する、ボタン資金振替

スマートフォンでの米国株かんたん注文画面の使い方

スマートフォンで米国株かんたん注文をご利用いただく際の使い方や発注方法の詳細については、以下のページをご覧ください。

米国株かんたん注文のご利用方法

米国株かんたん注文への遷移方法は以下の手順となります。

米国株・中国株(外国株トップ)画面から遷移

スマートフォンブラウザからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、メニュー > 米国株・中国株 > 米国株かんたん注文 とお進みいただくことで、米国株かんたん注文画面に遷移します。

ログイン後画面 メニュー
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リンク米国株・中国株
下矢印
外国株画面 ボタン米国株かんたん注文

マネックス証券アプリからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、「メニュー」アイコンから 外国株 >米国株・中国株 > 米国株かんたん注文 とお進みいただくことで、かんたん注文画面に遷移します。

マーケットボードから遷移

スマートフォンブラウザからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、メニュー > 投資情報 > マーケットボード とお進みいただくことで、マーケットボードに遷移します。
画面上部にある「銘柄名・銘柄コードで検索」欄、またはマーケットボード下部にある「銘柄を追加する」をタップした後に表示される「銘柄名・銘柄コードで検索」欄から米国株のティッカーまたは銘柄名を入力すると候補が表示されます。

メニュー リンクマーケットボード
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マーケットボード画面 入力エリア銘柄名銘柄コードで検索、リンク銘柄を追加する
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マーケットボード 銘柄を追加する画面
  • 方法①

    注文したい銘柄名の右横にある赤色の「注文」ボタンをタップすると、米国株かんたん注文の買い注文画面に遷移します。

    マーケットボード 銘柄を追加する画面 方法① 注文ボタンをタップすると、米国株かんたん注文の買い注文画面に遷移します。
  • 方法②

    右側赤枠部分をタップするとマーケットボードに銘柄を登録することができます。マーケットボード画面では、1つのボードにつき50銘柄まで好きな銘柄を登録できます。
    銘柄が登録されると、株価や気配値等が表示されるようになります。マーケットボード内で注文したい銘柄をタップし、「現物買い」をタップすると米国株かんたん注文の買い注文画面に、「現物売り」をタップすると米国株かんたん注文の売り注文画面に遷移します。

    マーケットボード 銘柄を追加する画面 方法② 表示される候補から登録したい銘柄の右側赤枠部分をタップします。
    下矢印
    マーケットボード 登録10 ボタン現物買い、ボタン現物売り

マネックス証券アプリからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、「マーケット」アイコンにお進みいただくことで、マーケットボード画面に遷移します。

  • 方法①

    画面上部にある「銘柄名・銘柄コードで検索」欄、またはマーケットボード下部にある「銘柄を追加する」をタップした後に表示される「銘柄名・銘柄コードで検索」欄から米国株のティッカーまたは銘柄名を入力すると候補が表示されます。
    注文したい銘柄名の右横にある赤色の「注文」ボタンをタップすると、米国株かんたん注文の買い注文画面に遷移します。

  • 方法②

    マーケットボード内で注文したい銘柄をタップし、「現物買い」をタップすると米国株かんたん注文の買い注文画面に、「現物売り」をタップすると米国株かんたん注文の売り注文画面に遷移します。

投資情報の銘柄詳細から遷移

スマートフォンブラウザからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、メニュー > 投資情報 > マーケット情報 とお進みいただくことで、マーケット情報に遷移します。
その状態でもう一度メニューをタップし「銘柄コード・銘柄名で検索」欄に米国株のティッカーまたは銘柄名を入力し「→」ボタンをタップすると、銘柄の候補が表示されます。
候補内から銘柄を選択すると、銘柄詳細画面に遷移し、株価やチャートを確認することができます。

ログイン後画面 メニュー
下矢印
リンクマーケット情報
マーケット情報画面 メニュー
下矢印
入力エリア銘柄コード・銘柄名で検索 銘柄名またはティッカーを入力し「→」ボタンをタップしてください。
下矢印
検索結果画面 アップル 表示される候補から注文したい銘柄をタップします。

銘柄詳細画面右下の「+取引」をタップすると「現物売」「現物買」ボタンが表示されます。「現物買」を押すと、米国株かんたん注文の買い注文画面に遷移し、「現物売」を押すと、売り注文画面に遷移します。

個別銘柄ページ ボタン取引
下矢印
個別銘柄ページ ボタン現物売、ボタン現物買

マネックス証券アプリからご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、「マーケット」アイコンにお進みいただくことで、マーケットボード画面に遷移します。
マーケットボード画面上部に表示される「銘柄名/銘柄コードで検索」欄に米国株のティッカーまたは銘柄名の一部を入力すると、銘柄の候補が表示されます。
候補内から銘柄を選択すると、銘柄詳細画面に遷移し、株価やチャートを確認することができます。
注文したい銘柄をタップすると表示される「現物買い」をタップすると米国株かんたん注文の買い注文画面に、「現物売り」をタップすると米国株かんたん注文の売り注文画面に遷移します。

米国株の取引時に必要な事前準備について

米国株取引を行うにあたっては、事前に以下の準備が必要となります。
資金移動(資金振替)および両替(為替振替)の詳細については「米国株の入出金」をご確認ください。

【取引開始までの手順】

  1. 証券総合取引口座に入金を行います。(STEP1)
  2. 上記1で入金した円を外国株管理サイト(外国株取引口座)へ資金移動を行います。(STEP2)

    「証券総合取引口座→外国株取引口座」の振替指示を行ってください。

  3. 外国株管理サイト(外国株取引口座)に移動させた日本円の資金を、米国株取引でご利用いただくには、日本円を米ドルに両替していただくか、円貨決済の設定が必要になります。(STEP3)
    • 14:30までに米ドルへの両替を行うと、当日20:30から米国株の購入に使えます。
      MY PAGE > 米国株・中国株 > 管理サイト(為替振替・口座管理・米株定期買付・米株店頭取引) > 外国株取引口座TOP > 振替 > 為替振替(円→米ドル・預り金)
    • 14:30の両替に間に合わなかった場合でも、円貨決済をご利用いただくことで当日に米国株をご購入いただくことが可能です。

STEP1他行銀行口座:銀行から入金指示 入金 STEP2証券総合口座:円資金の移動 資金移動 STEP3外国株管理サイト:両替または円貨決済 STEP4取引

STEP1他行銀行口座:銀行から入金指示 入金 STEP2証券総合口座:円資金の移動 資金移動 STEP3外国株管理サイト:両替または円貨決済 STEP4取引

追加機能の要望について

米国株かんたん注文では、お客様からのご意見を基に、追加機能や画面操作の改良等を行ってまいります。追加してほしい機能等のご意見がありましたら、当社コールセンターへのお電話または当社ウェブサイトの入力フォームからご連絡ください。

入力フォームは、証券総合取引口座へのログイン後、「ヘルプ・お問い合わせ」の「フォームでお問い合わせ」からご利用ください。

マネックス証券の投資情報に対する取り組み

マネックス証券では、投資情報サービスにおいてお客様がよりお取引しやすい環境を整えるため、内容の充実を図ってまいりました。
今後もお客様のご要望にお応えできるよう、更なるサービス内容の充実に努めてまいります。

<マネックス証券の投資情報に対するこれまでの取り組み>
2023年1月 米国株かんたん注文画面のご提供を開始します!
2023年4月 銘柄スカウター米国株に「理論株価」提示機能を追加
2023月6月 銘柄スカウターの「四半期業績推移」を強化!
2023年6月 銘柄スカウター外国株の「銘柄比較機能」を強化!
2023年9月 米国株かんたん注文がNISA取引に対応!
2023年10月 経済指標カレンダーに米国平均時給など日米欧の15項目を追加
2023年12月 銘柄スカウター外国株に「銘柄カルテ」「メモ機能」を追加!
2024年3月 米国株かんたん注文がスマホでご利用可能に!

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISAおよびジュニアNISAにおける国内外上場有価証券取引に関する重要事項

  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。NISA口座およびジュニアNISA口座(未成年者口座)での国内株式等(単元未満株を除く)のインターネット売買手数料は無料です。課税未成年者口座での国内株式等(単元未満株を除く)のインターネット売買手数料は、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。