サイト内の現在位置を表示しています。

AI関連の特許に着目!世界最大級のETFに投資できるファンドが日本上陸

急速な進化を続け、私たちの生活にも浸透しつつあるAI(人工知能)。
当ファンドは、世界の企業が保有する「AI関連の特許」に着目をすることで、未来の成長企業を発掘することを目指します。
また、他のAI関連株ファンドと比較しても、相対的に低いコスト水準を実現している点も大きな特徴です。
NISAの成長投資枠対象ですので、長期的な資産形成にもご活用ください。

当ファンドの4つのポイント

  1. ① 「特許」というユニークな切り口で銘柄を選定
  2. ② 主要指数を上回るパフォーマンス
  3. ③ 世界最大級のAI関連ETFへの投資
  4. ④ 長期保有に適した低コスト水準

POINT1 特許というユニークな切り口で銘柄を選定

特許は、企業の成長可能性を評価するための重要な指標

当ファンドは、AI分野の「特許保有シェア」が高い企業に投資をします。
一般的な企業分析では売上や収益などの財務情報を参考にしますが、これらは広く公開されたデータであるため、投資家間で情報の差がつきにくいのが実情です。
一方で、先読み材料としてニュースや経営者のコメントなどの情報を活用する場合には、それらの信頼性や裏付けを慎重に評価する必要があります。
そこで私たちが注目するのが、客観的な指標となる「特許情報」です。
特許は、企業が時間とコストをかけて申請・取得した成果です。これらを分析することで、その技術力や将来の成長性を備えた企業の発掘を目指します。

確信度×構造化で見る情報マップ(イメージ図)
出所:ドイチェ・アセット・マネジメント特設サイト

特許は未来の成長性を映すバロメーター

世界的に特許の出願件数は増加しています。背景には、AIなどの先端分野での技術革新が加速していることがあります。企業は競争力を高めるために、特許取得を戦略的な活動と位置づけています。特許を取得した技術等は、製品やサービスに活用されることで、大きな収益を生み出す可能性を秘めています。
企業が保有する特許に着目することで、技術革新が著しいAI分野のトレンドを把握し、将来的な成長が期待される企業への投資機会を見出せると考えます。

特許がもたらすメリット。01競争優位性。02未来の成長力。03リスク管理。
世界の特許件数の推移グラフ

データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。

出所:各種データを基にドイチェ・アセット・マネジメントが作成

投資信託のリスクと費用等について

投資信託は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の影響により基準価額が変動し、元本損失が生じるおそれがあります。各投資信託には、投資先の国・地域、業種・セクター等に起因する個別のリスクがあります。
お取引の際は、以下の投資信託説明書(目論見書)のリスク・費用等の箇所をあらかじめご確認ください。

投資信託説明書(目論見書)

ファンドの詳細・お申込み

POINT2 主要指数を上回るパフォーマンス

当ファンドが投資対象としているETFは、主要株価指数を上回る運用成績を達成しています。
さらに、2022年7月以降に組入銘柄の配分ルールを改定。企業の時価総額に応じた比率調整を導入しました。結果として、主要株価指数をさらに上回るパフォーマンスを実現しています。

投資対象ETFの設定来パフォーマンス
配分ルール変更後のパフォーマンス
  • 投資対象ETF:Xトラッカーズ アーティフィシャル・インテリジェンス・アンド・ビッグデータ UCITS ETF、ナスダック:ナスダック総合指数、S&P500:S&P500種指数、全世界株式:MSCIオール・カントリー指数、すべてトータルリターン、円換算ベース。
  • 上記の投資対象ETFは、ナスダック・グローバル・アーティフィシャル・インテリジェンス・アンド・ビッグデータ・インデックスに連動する投資成果の獲得を目指します。
  • 上記の投資対象ETFは、費用(年率0.35%)控除後です。
  • 過去の運用実績は将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。

出所:各種データを基にドイチェ・アセット・マネジメントが作成

POINT3 世界最大級のAI関連ETFへの投資

投資対象となるETFは、AI市場への関心の高まりや優れた運用実績を背景に、世界中の投資家から支持を集めており、現在ではAI関連株ETF(※1)の中で世界最大級の規模を誇るまでに成長しています。
これまで日本の個人投資家が当該ETFへ直接投資することは困難でしたが、投資信託を通じて初めてその投資機会をご提供することが可能となりました(※2)。

投資対象ETFの純資産総額の推移
AI関連株ETFの純資産総額ランキング

投資対象ETF:Xトラッカーズ アーティフィシャル・インテリジェンス・アンド・ビッグデータ UCITS ETF

  1. AI関連株ETF:ETFの商品概要において、「AI」、「Artificial Intelligence」、「Big data」のいずれかのキーワードを含むETFのうち、主要資産が株式およびデータの取得が可能な世界の主要クラスのETF。
  2. 投資対象ETFは、欧州の証券取引所に接続する一部の証券会社等を通じてのみ取引が可能で、個人投資家を除く機関投資家等に限定されています。

過去の運用実績は将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。

出所:各種データを基にドイチェ・アセット・マネジメントが作成

POINT4 長期保有に適した低コスト水準

ファンドの選定において、保有期間中にかかるコストは最終的な投資成果を左右する重要な要素です。
当ファンドは、他のAI関連株ファンドと比較しても、相対的に低いコスト水準を実現しています。

AI関連株ファンドの保有期間中のコスト

基準日:2025年9月末時点

  • AI関連株ファンド:商品概要において 「人工知能」、「AI」、「Artificial Intelligence」のいずれかのキーワードを含む、世界株を主要投資対象としているファンド(AI運用を行う投資信託は除く)(コースが複数あるファンドは1ファンドとして換算)(ドイチェ・アセット・マネジメント調べ)
  • データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。

出所:各種データを基にドイチェ・アセット・マネジメントが作成

ファンドの詳細・お申込み

運用プロセス

投資対象となるETFでは、世界中の先端技術企業をユニバースとし、特許を中心に据えた厳格なスクリーニングを経て、ポートフォリオを構築します。このプロセスにより、成長性と、足元の競争力を兼ね備えたAI関連企業群に投資します。

運用プロセスの図
  • 上記は作成時点のものであり、今後変更となることがあります。
  • 市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

出所:ドイチェ・アセット・マネジメント特設サイト

投資対象ETFのポートフォリオの状況(2025年9月末時点)

国別配分比率グラフ
セクター別配分比率
組入上位10銘柄

(組入銘柄数:90銘柄)

  • セクターはGICS(世界業種分類基準)による分類です。
  • 各比率は、投資対象ETFの純資産総額に対する比率です。四捨五入の関係で、合計が100%にならない場合があります。
  • 投資対象ETF:Xトラッカーズ アーティフィシャル・インテリジェンス・アンド・ビッグデータ UCITS ETF
  • 過去の運用実績は将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 上記の個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として記載したものであり、投資対象ETFが必ずしも保有を保証するものではなく、その銘柄または企業の有価証券等の売買を推奨するものではありません。

出所:ドイチェ・アセット・マネジメント特設サイト

新たな時代に突入するAI

AIの発展を年代別に示した図。第1次AIブーム(推論・探索の時代)、第2次AIブーム(知識の時代)、第3次AIブーム(機械学習・ディープラーニングの時代)を経て、生成AIが社会やビジネスに広く実装される「AI新時代」へ至る流れを表している。
  1. エキスパートシステムとは、特定の分野における専門知識を持ち、専門家のように事象の推論や判断ができるようになったコンピューターシステムのことです。
  2. 機械学習とは、データから規則性やパターンを学習し、新たなデータに対して予測や判断を行う技術です。
  3. ディープラーニング(深層学習)とは、人間の脳の神経回路を模したシステムを用いて、大量のデータから特徴を自動的に抽出・学習する技術です。

上記はイメージです。

出所:ドイチェ・アセット・マネジメント特設サイト

AI市場の未来

2024年時点で約0.6兆米ドルだった世界のAI市場規模は、2034年には約3.7兆米ドルに達すると予測されており、さらなる成長が期待されています。
AIは、もはや単なる技術ではなく、企業の意思決定、業務効率、顧客体験を根本から変える知能のインフラです。さまざまな分野で活用され、新たなサービスが広がることが予想されています。

AI市場規模の推移
  • 2024年は実績値、2025年以降は予測値です。
  • 上記は、ハードウェア、ソフトウェア、サービスの売上高の合計です。
  • データは作成時点のものであり、将来の傾向や数値等を保証もしくは示唆するものではありません。

出所:各種データを基にドイチェ・アセット・マネジメントが作成

DWS AIニューリーダーズ株式ファンド

つみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 主に世界のAI(人工知能)やビッグデータに関連する企業の株式を実質的な投資対象とします。
  • 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

投資信託を始めるならクレカ積立がおすすめ!

マネックス証券が提供するクレカ積立では、毎月の積立額に対してポイントが還元されるため、おトクに資産形成が行えます。さらに、毎月投資信託の保有残高に応じてポイントがたまります。

dカード積立

dポイント最大3.1%ポイント還元!『dカード積立』

投資信託の積立をdカードで行うことができます。

  • ✓ 毎月の積立額に対して最大3.1%のdポイントを還元
  • ✓ キャンペーン期間中は最大10%のdポイントを還元
    (キャンペーンの詳細はこちら

NTTドコモのウェブサイトに遷移します。

dカード積立

マネックスカード積立

マネックスポイントが貯まる新たなスタイル マネックスカード 投信つみたてのカード決済で最大1.1%ポイント還元 カード発行:アプラス

投資信託の積立をマネックスカードで行うことができます。

  • ✓ 毎月の積立額に対して最大1.1%のマネックスポイントを還元(1.1%は5万円まで)
  • ✓ ショッピングのご利用金額に応じて1.0%のマネックスポイントを還元
  • ✓ 即時出金サービスが月5回まで実質無料(キャッシュバック)

マネックスカード積立

マネックス証券の投信つみたて

マネックス証券で投資信託を始めてみませんか?
マネックス証券の投資信託では少額から投資ができ、購入時手数料が無料のため、投資初心者の方や長期で投資を行う方におすすめです。

100円からはじめられる

ほとんどの投資信託が100円から積立できるので、投資初心者でも気軽にはじめられます。

購入時申込手数料 すべて0円

マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

引落手数料無料

定期自動入金を利用すれば、積立に必要な資金を手数料無料でご指定の金融機関口座から引落できます。

マネックス証券のメリットをもっと見る

【課税口座・NISA口座共通】投資信託を積立するには

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスチャンネル」にリンクします。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.50%を乗じた額の信託財産留保額がかかるほか、公社債投信については、換金時に取得時期に応じ1万口につき最大100円(税込:110円)の換金手数料がかかります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。