株主優待は、企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。
9月の権利付最終日:9月28日(月)
9月の権利付最終日:9月28日(月)
- 権利付最終日とは、その月の株主権利(配当金・株主優待など)を得ることができる最終取引日のことです。

株主優待は、企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。
9月の権利付最終日:9月28日(月)
9月の権利付最終日:9月28日(月)

保有株数に応じ、自社グループ買物優待電子チケットなどの贈呈。

(9月のみ)500株以上の保有かつ6ヶ月以上の継続保有株主に2,000円相当の自社製品の贈呈。(3月のみ)6ヶ月以上継続保有株主1,000円相当の自社製品の贈呈。
概算購入金額は、各銘柄の株主優待の取得に必要な最低株式数と、2026年9月11日の終値を元に算出しています(手数料や消費税等の諸経費につきましては、含まれていません)。
9月の主な株主優待銘柄
| 銘柄 | 事業内容 | 株価(9/11) | 最低必要株数 | 権利確定日 | 優待概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| [8214] AOKIホールディングス | 紳士服専門店 | 1,694円 | 100株 | 3月/9月 | 保有株数に応じ、自社グループ買物優待電子チケットなどの贈呈。 |
| [4676] フジ・メディア・ホールディングス | 民放 | 4,034円 | 100株 | 3月/9月 | (9月のみ)自社オリジナル手帳の贈呈。 (3月のみ)1,000円相当のオリジナルQUOカードなどの贈呈。 |
| [7505] 扶桑電通 | 富士通ディーラー | 2,097円 | 100株 | 9月 | 100株以上の保有で1,000円相当のQUOカードの贈呈。 |
| [2907] あじかん | 業務用卵焼き | 1,539円 | 100株 | 3月/9月 | (9月のみ)500株以上の保有かつ6ヶ月以上の継続保有株主に2,000円相当の自社製品の贈呈。(3月のみ)6ヶ月以上継続保有株主1,000円相当の自社製品の贈呈。 |
| [6551] ツナググループ・ホールディングス | 採用代行業務 | 608円 | 500株 | 9月 | 500株以上の保有かつ6ヶ月以上の継続保有株主に8,000円相当のデジタルギフトの贈呈。 |
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
※ 権利確定日によって権利付き最終売買日が異なります。
ご注意
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
ご注意
マネックス証券は上記で紹介した銘柄をお客様に対して推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客様ご自身でお願いいたします。掲載している画像は各企業の株主優待のイメージ写真であり、実際の株主優待の内容とは異なる場合があります。また株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
魅力いっぱいの株主優待!
どうすれば株主優待の権利がもらえるのかしら?
株主優待の権利を受け取るには、その銘柄の権利確定日に株式を保有していなければなりません。具体的には、その銘柄の「権利付最終日」の大引けまでに、買い注文が約定(やくじょう)している必要があります。詳細は以下をご覧ください。
ご注意
国内上場有価証券取引に関する重要事項
<リスク>
国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。<保証金の額または計算方法>
信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。<手数料等>
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
直近の国内株式市場は、グローバルな金利上昇や中東情勢の緊迫化への懸念などを背景に、軟調な展開となっています。こうしたなか、9月は462銘柄が株主優待の権利確定を迎えます。選択肢が多いからこそ、優待内容だけでなく、株主還元や企業業績にも目を向けたいところです。今回は、9月に権利確定を迎える銘柄のなかから、以下の条件で5銘柄をピックアップしました。
<スクリーニング条件>
・9月に株主優待の権利確定を迎える462銘柄
・462銘柄のうち、銘柄数の多かった「小売業、情報・通信業、卸売業、食料品、サービス業」の5業種
・過去3年間の配当成長率(年率)が30%以上
・各業種のなかで、直近の予想配当利回りが最も高い銘柄
なかでも注目したいのが、あじかん(2907)とフジ・メディア・ホールディングス(4676)です。あじかんの2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.6%増となったほか、前年同期に赤字だった営業利益、経常利益はいずれも黒字へ転換しました。鶏卵価格が会社想定をやや下回ったことや、加工費の低減、経費抑制などが利益改善に寄与し、会社は上期の営業利益予想を従来の3.5億円から5.5億円へ、経常利益予想を4億円から6.5億円へ上方修正しています。通期予想は据え置かれているものの、原材料高が続く食品業界において、収益性の改善が確認できる点は注目されます。なお、9月末の株主優待では、500株以上を半年以上継続保有する株主を対象に自社製品が贈呈されます。
一方、フジ・メディア・ホールディングスの2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比28.2%増の1488億円となり、営業損益も前年同期の127億円の赤字から160億円の黒字へ大幅に改善しました。地上波テレビの広告収入が回復したほか、FODの課金収入や配信権販売、アニメ関連収入の増加などが寄与しています。前年同期の落ち込みからの反動という側面には注意が必要ですが、メディア・コンテンツ事業の収益回復が実際の業績にも表れ始めています。また、同社は政策保有株式の縮減や株主還元の強化など、資本効率の改善にも取り組んでおり、業績回復と企業改革の双方が今後の注目点となりそうです。9月末には100株以上を保有する株主を対象に、オリジナル手帳が贈呈されます。
株主優待は投資先を知るきっかけの一つですが、優待内容だけでなく、株主還元の持続性や、その企業が安定して利益を生み出せるかをあわせて確認することも重要です。9月は権利確定銘柄の選択肢が特に多いだけに、足元の業績や成長性にも目を向けながら、銘柄を選んでみてはいかがでしょうか。2026年9月末基準の株主優待などの権利付き最終日は、9月28日です。