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eMAXIS Neoシリーズ<投資のインフラに“革新”をプラス。>

MUFG 三菱UFJ国際投信 投資のインフラに“革新”をプラス。革新的テーマに投資するインデックスファンド・シリーズ!eMAXIS Neo イーマクシス・ネオ

eMAXIS Neoシリーズ(イーマクシスネオシリーズ)は、「Kenshoテクノロジーズ」の開発した株式指数に連動する投資成果を目指す投資信託です。テーマごとにAI(人工知能)が自動で銘柄選定を行います。
マネックス証券では、「自動運転」「バーチャルリアリティ」「ナノテクノロジー」を含む合計9本のお取扱いがございます。申込手数料0円で100円から購入可能です。ぜひ、つみたて投資でご活用ください。

eMAXIS Neoシリーズとは?

AIが銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンド

eMAXIS Neoが連動を目指すインデックスは、AI(人工知能)が数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出します。
AIだから、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待されます。

出所:eMAXIS Neo 特設ページ(三菱UFJ国際投信のウェブサイト)より引用

【動画でご紹介】銘柄選定にAIを活用した指数に連動「eMAXIS Neoシリーズ」

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

自動運転やバーチャルリアリティなど、9つの革新的テーマをご提供

宇宙開発、ロボット、遺伝子工学、バーチャルリアリティ、ナノテクノロジー、ドローン、自動運転、フィンテック、ウェアラブル、上記画像はイメージです。

eMAXIS Neoシリーズのファンドの一覧を見る

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

eMAXIS Neoシリーズの特徴

銘柄選定にAIを活用した指数への連動を目指す

指数組入対象銘柄と、その選定方法とは?

米国の金融商品取引所に上場している銘柄が組入れ対象となります。米国外の企業であっても、米国の金融商品取引所に上場していれば対象となるため、米国外の企業も組入れられる可能性があります。

銘柄群から、どのようにテーマに該当する銘柄を選定しているの?

有価証券報告書など、企業の開示資料をAI(人工知能)が読み込み、テーマに関連する言葉の出現頻度、出現場所などを基に選定します(年1回)。また、時価総額・売買代金の基準による銘柄の絞込みも行われ、極端に時価総額の小さい銘柄や売買の活発でない銘柄は除外されます。

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*上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞り込みなど、全てを網羅していません。

出所:三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo販売用資料(2018年12月)

Kenshoテクノロジーズ(Kensho社)とは?

指数を開発した「Kensho社」ってどんな会社?

データ分析・機械学習・自然言語処理など、AIの技術を強みとする米国のテクノロジー企業です。2013年に創業され、AIやフィンテックの分野で多数の受賞歴があります。主要事業である市場分析サービスは、米ゴールドマン・サックスなど多くの金融機関が導入しています。現在は、S&P500指数などを有する米国の大手指数提供会社S&P Global Inc.の100%子会社です。

出所:三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo販売用資料(2018年12月)

第四次産業革命:新たな投資機会を捉えるS&P Kenshoニュー・エコノミー指数のご紹介

出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスウェブサイト インデックス動画ライブラリ、※動画はVidyardで再生します。

銘柄の構成比率はどのように決定している?

銘柄選定の際、AIが、テーマに関連するビジネスが主要事業である「コア銘柄」と、そうでない「ノンコア銘柄」に分類しており、それぞれの分類において均等比率で構成されます。
S&P500株価指数など、時価総額に応じた構成を行う時価総額加重型とは異なります。

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出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

純資産総額上位3ファンド(2021年1月末時点)の運用状況

eMAXIS Neo 自動運転

移動手段として生活に根付く自動車。2018年~2030年で、世界の自動運転関連市場は年率21.7%の成長が予想されており、今後技術の普及により日常生活が変わる未来が訪れるかもしれません。

市場予想はStatistaより2018年時点。出所元のデータを三菱UFJ国際投信が年率換算しています。

ファンドの基準価額と純資産総額推移

期間:2019年5月28日(設定日)~2021年2月4日、日次

  • 基準価額は、1万口当たりであり、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • 信託報酬率は、後記の「eMAXIS Neoシリーズ 手数料・信託報酬率など」に記載しています。
  • 当ファンドの分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とし、過去の分配実績はありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮していません。本資料に関するご注意事項等を必ずご覧ください。

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

eMAXIS Neo 自動運転

ノーロードつみたてOK100円積立NISA
  • S&P Kensho Autonomous Vehicles Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国の自動運転関連企業の株式等(DR(預託証書)を含みます。)に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

ゲーム等での製品化や、災害で水没した車両からの脱出体験、博物館で湖の中をVR体験するイベントなど技術の活用幅が広がっています。世界において2020年~2024年で年率56.9%の市場成長が予想されています。

  • 市場予想はStatistaより2020年調査時点。出所元のデータを三菱UFJ国際投信が年率換算しています。
  • バーチャルリアリティ(VR)とオーグメンテッドリアリティ(AR)産業の市場規模合計
  • 投資テーマについて、AR(現実世界の一部に仮想の情報を重ねる拡張現実)などVRに関連する技術について扱う企業についても含まれる場合があります。

ファンドの基準価額と純資産総額推移

期間:2018年12月3日(設定日)~2021年2月4日、日次

  • 基準価額は、1万口当たりであり、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • 信託報酬率は、後記の「eMAXIS Neoシリーズ 手数料・信託報酬率など」に記載しています。
  • 当ファンドの分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とし、過去の分配実績はありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮していません。本資料に関するご注意事項等を必ずご覧ください。

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

ノーロードつみたてOK100円積立NISA
  • S&P Kensho Virtual Reality Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のバーチャルリアリティ関連企業の株式等に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

“ナノ”とはナノメートル(nm)の略で1メートルの10億分の1の単位です。原子や分子サイズの物質を制御する技術全般を指し、世界において2018年~2023年で年率19.8%の市場成長が予想されています。

市場予想はIndustry ARCより2018年時点。出所元のデータを三菱UFJ国際投信が年率換算しています。

ファンドの基準価額と純資産総額推移

期間:2018年12月3日(設定日)~2021年2月4日、日次

  • 基準価額は、1万口当たりであり、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • 信託報酬率は、後記の「eMAXIS Neoシリーズ 手数料・信託報酬率など」に記載しています。
  • 当ファンドの分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とし、過去の分配実績はありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮していません。本資料に関するご注意事項等を必ずご覧ください。

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

ノーロードつみたてOK100円積立NISA
  • S&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のナノテクノロジー関連企業の株式等に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

eMAXIS Neoシリーズ おすすめの買い方は「つみたて投資」

つみたて投資による投資タイミングの分散

投資期間内において、一定額ずつ市場リスクにさらす投資元本を増やしていくことがつみたて投資の特徴です。

投資イメージ

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

(ご参考)つみたて投資シミュレーション

指数設定月からつみたて投資したと仮定した場合のシミュレーションを実施。(投資元本を下回る場合もある点にご注意ください。)過去、各指数に毎月1万円投資した場合のつみたてシミュレーション

出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2016年7月(バーチャルリアリティ指数算出開始月)~2021年1月、月次

  • 各期間において毎月1万円投資したと仮定した場合(最終月は投資しない)のシミュレーション。
  • 自動運転:S&P Kensho Autonomous Vehicles Index(配当込み、円換算ベース)、バーチャルリアリティ:S&P Kensho Virtual Reality Index(配当込み、円換算ベース)、ナノテクノロジー:S&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)を使用しています。
  • 上記は指数を用いたシミュレーションであり、上記期間投資を行ったと仮定して計算したものです。
  • 計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
  • 表示桁未満を切り捨てで計算しています。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。本資料に関するご注意事項等を必ずご覧ください。

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

コア・サテライト戦略で興味のあるテーマを併せ持ちしませんか?

コア・サテライト戦略

ポートフォリオを組む際の考え方の一つ。運用資産をコア(中核)部分とサテライト(衛星)部分に分け、コア資産の部分では相対的に安定的な値動きを目指したファンド保有を行い、サテライト資産の部分でより高いリターンを目指したファンド保有を行うもの。

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上記は投資における考え方の一例であり、投資にあたっては、お客様のリスク許容度、目標とする投資成果、保有する資産額等に応じてご検討ください。本資料に関するご注意事項等を必ずご覧ください。

出所:三菱UFJ国際投信作成のセミナー用資料(2021年2月)

eMAXIS Neoシリーズ 手数料・信託報酬率など

ファンド名 分配
(決算)
回数
申込手数料 信託報酬率 信託財産
留保額
純資産
総額
(億円)
eMAXIS Neo 自動運転 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 252.79
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 160.52
eMAXIS Neo ナノテクノロジー 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 77.03
eMAXIS Neo ウェアラブル 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 32.44
eMAXIS Neo 宇宙開発 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 25.50
eMAXIS Neo ドローン 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 24.46
eMAXIS Neo 遺伝子工学 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 22.42
eMAXIS Neo ロボット 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 19.06
eMAXIS Neo フィンテック 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 18.84
eMAXIS Neo 電気自動車 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 13.87
eMAXIS Neo クリーンテック 年1回 0%(ノーロード) 純資産総額に対して 0.792%以内 なし 10.39

2021年5月28日時点

コア部分は、eMAXIS Slimシリーズがおすすめ

米国の代表的な株価指数であるS&P500へ投資

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

全世界(日本を含む先進国・新興国)の株式へ投資

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • 日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

株式・債券や不動産投資信託(リート)など計8資産へ分散投資

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • 各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。
  • 各マザーファンド等を通じて、日本を含む世界各国の株式(DR(預託証書)を含みます。)、公社債および不動産投資信託証券(リート)に実質的な投資を行います。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

毎日つみたての設定方法

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

詳細を見る

【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

当社の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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