マネックス証券のハッチこと、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎が米国市場の基本と、投資信託を使った米国株投資を動画で解説しました。
なぜ米国株が良いのか、日本株との違いなどをご紹介しています。
これから投資をはじめたいと考えている方は必見の動画です。ぜひご覧ください。
【ハッチが解説】米国株式市場の基本と投信を使ったS&P500投資
※本動画の情報は2024年3月8日(金)時点の内容です。
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」を表示します。
マネックス証券の米国株の4つの特典
①米国株デビュー応援プログラムは最大3万円キャッシュバック!
初回入金から20日間限定
外国株取引口座への初回入金日から、20日間にお取引された米国株取引手数料(税抜)を、最大3万円分まで米ドルでキャッシュバックいたします。(※)
※キャッシュバック金額が、初回入金月の月末時点の為替レート(仲値)にて日本円換算して3万円を超えた場合には、3万円分の米ドルをキャッシュバックいたします。
詳細はバナーまたは「米国株デビュー応援プログラム」よりご覧ください。
②米国株為替手数料(買付時)が無料!
おトク
マネックス証券は、外国株取引口座における円を米ドルに交換する為替手数料(買付時)を0円(無料)としております。
米ドルを円に交換する際は、1米ドルあたり25銭の手数料が発生します。
※為替手数料については定期的に見直しを行い、次回は2024年6月を予定しています。
詳細はバナーまたは「米国株為替手数料(買付時)無料!」よりご覧ください。
③業界最多!※ 対象米国ETFの現物取引買付手数料が実質無料!
いつでもおトク
対象銘柄の現物取引買付手数料(税抜)を全額キャッシュバックする米国ETF買い放題プログラムを実施しています。対象銘柄数は業界最多※の21銘柄です。
※「業界」は特定の米国ETFの現物取引買付手数料を無料または実質無料としている主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)を指します。当社は実質無料(対象手数料(税抜)のキャッシュバック)となります。2023年10月17日現在。マネックス証券調べ。
詳細はバナーまたは「米株ETF買い放題プログラム」よりご覧ください。
④NISA株式手数料が実質無料!
いつでもおトク
NISA口座における米国株の国内取引手数料(税込)を全額キャッシュバックし、実質0円(無料)としています。
NISAでの米国株取引までの流れは「米国株NISA 取引ガイド」よりご確認ください。
詳細はバナーまたは「NISA株式手数料実質無料!」よりご覧ください。
※日本株、米国株、中国株について新NISAで取引可能なのは現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)の売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。
米国株取引をはじめるには
米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
米国株取引をはじめるには
外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。
新NISAでも利用可能!投資信託「毎日つみたて」のご紹介
マネックス証券の「毎日つみたて」は1日100円から毎日自動で買付することが可能です。
例えばeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を毎日500円ずつ、約5年半積立てた場合、投資元本は69万円ですが、2024年3月1日(金)時点の評価額は132.7万円となりました。
このように毎日つみたてをすることで、お客様の資産を増やせる可能性があります。