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逆指値・ツイン指値

「逆指値」とは

通常の指値注文とは逆で、指定した価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売る」注文方法です。

売買手数料は、通常の指値・成行注文と同じ手数料でご利用いただけます。

買い注文の場合、指値注文は価格が下がったら買うが逆指値注文は価格が上がったら買う。売り注文の場合、指値注文は価格が上がったら売るが逆指値注文は価格が下がったら売る

「どうして逆指値って必要なの??」

体験談で、役に立つ使い方を見てみましょう

体験談1:上手にロスカット

損失が広がらないように下がったら売る!

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体験談2:利益を確保

利益が出ていたら、下がる前に売る!

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体験談3:利益を底上げする

値上がりを追いかけて高値で売る!

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体験談4:上昇トレンドに乗る

勢いのある株は上がる途中で買う!

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【動画で解説!】

逆指値の使い方(売り注文)

逆指値の使い方(買い注文) 

ツイン指値とは

利益確保のための指値注文とロスカットのための逆指値注文を同時に出すことができるので、リスクとリターンをコントロールできます。

体験談5:許容範囲を設定

あらかじめリスクの許容範囲を決める

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売買手数料は、通常のご注文と同じ手数料です。

活用のヒント 売り時を逃がさないために

せっかく株価が上昇して含み益が出たのに、売るタイミングを逃してしまったり、早くに売って利益をあまり出せなかったなど、後悔した経験はありませんか?

逆指値をうまく使うことで、投資成績を改善できるかもしれません。

利益確保の方法を詳しく見る

【動画で解説!】

ツイン指値の使い方

条件付注文ルール

上場株式の売買注文に際して、条件付注文画面より執行条件や価格条件付注文を選択される場合は、以下のルールについてご理解・ご了承いただいたうえで注文いただきますようお願いいたします。

条件付注文ルール

証券総合取引口座をお持ちでない方

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