通常の指値注文とは逆で、指定した価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売る」注文方法です。
売買手数料は、通常の指値・成行注文と同じ手数料でご利用いただけます。
体験談で、役に立つ使い方を見てみましょう
【動画で解説!】
逆指値の使い方(売り注文)
逆指値の使い方(買い注文)
利益確保のための指値注文とロスカットのための逆指値注文を同時に出すことができるので、リスクとリターンをコントロールできます。
売買手数料は、通常のご注文と同じ手数料です。
活用のヒント 売り時を逃がさないために
せっかく株価が上昇して含み益が出たのに、売るタイミングを逃してしまったり、早くに売って利益をあまり出せなかったなど、後悔した経験はありませんか?
逆指値をうまく使うことで、投資成績を改善できるかもしれません。
【動画で解説!】
ツイン指値の使い方
上場株式の売買注文に際して、条件付注文画面より執行条件や価格条件付注文を選択される場合は、以下のルールについてご理解・ご了承いただいたうえで注文いただきますようお願いいたします。