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注文方法

ツイン指値で許容範囲を設定

ツイン指値を使えば、値上がり益を期待した指値の売り注文と、大きく値下がりする前に売るための逆指値注文を同時に発注することができます。

体験談5 リスクをコントロールしたいマネ代さんの場合

もう少し高くなったら売りたい株があるんだけど、下がって損をするのも怖いわ。

そんなマネ代さんには、指値と逆指値を両方使えるツイン指値がオススメ!


100円で購入

その後、株価が120円に上がってきました。

130円で売りの指値注文、110円で売りの逆指値注文をツイン指値で発注

①値上がりした場合(指値注文)

株価が上昇し、発注していた130円で売却。

狙っていた価格で売却できたので、利益を得ることができました。

②値下がりした場合(逆指値注文)

株価が下落し、発注していた110円で売却。その後株価は80円まで値下がりしました。

指値注文なら損をしてしまうところを、逆指値注文を出していたので、うまく損失を抑えることができました。


あらかじめ自分が許容できる損益の範囲でツイン指値の売り注文を出しておくと、リスクのコントロールができるのね!

他の逆指値・ツイン指値の活用体験談

体験談1:上手にロスカット

下がったら売る!

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体験談2:利益を確保

下がる前に売る!

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体験談3:利益を底上げする

値上がりを追いかけて高値で売る!

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体験談4:上昇トレンドに乗る

上がる途中で買う!

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体験談5:許容範囲を設定

あらかじめリスクの許容範囲を決める

活用のヒント 売り時を逃がさないために

せっかく株価が上昇して含み益が出たのに、売るタイミングを逃してしまったり、早くに売って利益をあまり出せなかったなど、後悔した経験はありませんか?

逆指値をうまく使うことで、投資成績を改善できるかもしれません。

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