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注文方法

逆指値で利益を確保

ある程度株価が上がった場合に逆指値注文を出しておくことで、万が一株価が下がっても利益を確保することができます。

体験談2 利益を確保したいマネオさんの場合

少し含み益が出ているけど、反落して損が出たら嫌だな。

そんなマネオさんには、利益を確保できる逆指値がオススメ!


業績が良さそうなので、前から目をつけていたA社の株を購入。

(A株)120円で購入

120円×1,000株=120,000円


順調に株価が上がってきましたが、万が一株価が下がっても利益が確保できるように、「130円以下になったら129円で売り」の逆指値注文を発注。


株価が130円の発注価格を下回ったので自動的に発注され、一定額の利益を確保することができました。

(A株)129円で売却

129円×1,000株=129,000円

  • ※ 手数料、税金は考慮していません。
  • ※ 株式のお取引は、価格優先、時間優先の原則に従って商いが行われるため、約定しない場合があります。

その後株価は110円まで下落!

逆指値注文を出していないと、損してしまうところだった!利益を増やすためには、安い手数料以外にも「逆指値」が使えることも重要なポイントだな!

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体験談3:利益を底上げする

値上がりを追いかけて高値で売る!

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体験談4:上昇トレンドに乗る

上がる途中で買う!

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体験談5:許容範囲を設定

あらかじめリスクの許容範囲を決める

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活用のヒント 売り時を逃がさないために

せっかく株価が上昇して含み益が出たのに、売るタイミングを逃してしまったり、早くに売って利益をあまり出せなかったなど、後悔した経験はありませんか?

逆指値をうまく使うことで、投資成績を改善できるかもしれません。

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