投資信託(ファンド)のさまざまな探し方を簡単にご紹介します。
ファンド検索画面では、ファンド名やキーワード、ファンドの特徴で検索することができます。
すでに探したいファンドが決まっている方、ファンド選びに欠かせない条件がある場合はぜひご活用ください。
ファンド名やファンドの愛称、キーワードなどを入力して検索する方法を動画でご紹介します。動画内では「セキュリティ」を例にご紹介しています。
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
※本動画は操作説明の動画であり、動画内で紹介しているファンドや検索条件を推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客様ご自身でお願いいたします。
ファンドの特徴で条件を絞って検索する方法を動画でご紹介します。動画内では「分配金を毎月受取る」という例でご紹介しています。
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※本動画は操作説明の動画であり、動画内で紹介しているファンドや検索条件を推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客様ご自身でお願いいたします。
カテゴリーとは、投資信託(ファンド)の分類を指します。投資対象や投資の手法、分配金の支払い頻度などさまざまなカテゴリーがあります。探したいファンドがある程度決まっている場合、カテゴリーから探してみるのも良いかもしれません。
期間別、口座区分別、投資対象別の売れ筋ランキングに以外にも、契約件数や分配金利回り、値上がり率のランキングがあります。
人気ファンドを探したいときなどに活用できます。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。