経済・金融の知識に精通した専門家が運用します。個人では買いにくい海外の資産にも投資できます。
様々な資産(株式や債券)、様々な国や地域に1万円程度の少額で分散投資できます。
マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。
投資信託の買い方は大きく分けて2種類あります。「通常購入」と「つみたて」です。「通常購入」は自分が好きな時に好きな金額で買い付ける方法で、「つみたて」は自動で定期的に買付されるように設定する方法です。マネックス証券の投信つみたてには以下のような魅力があります。
投資信託で資産形成をはじめる方に適したファンドとして、マネックス証券が取扱う1750(※)本以上の投資信託から 5本を厳選した「つみたてセレクト」や「積立デビューファンドランキング」をご紹介します。
※2024年1月4日時点
バランス型ファンドの利点は、1本で株式や債券・リートなどの資産に幅広く分散できることです。値動きが異なる投資対象を組み合わせることで、価格変動リスクが軽減されます。また、バランス型ファンドにおいては、時間の経過とともに当初の資産配分と変動した場合、そのファンドのルールに従って配分比率を調整し元に戻す(=リバランス)といった、分散投資のメンテナンスの仕組みも備わっています。
投資の第一歩を踏み出したい方に資産形成の必要性を解説します。
投資信託の概要を解説します。
投資信託の仕組みやルールを解説します。
投資信託の活用法やリスクについて解説します。
活用いただけるツールをご紹介します。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>