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初心者コーナー 投資信託

ゼロから学ぶはじめての投資信託 投資信託の概要や魅力をご案内

投資信託(ファンド)の魅力

プロが運用

経済・金融の知識に精通した専門家が運用します。個人では買いにくい海外の資産にも投資できます。

仕組みを知る

手軽に分散投資

様々な資産(株式や債券)、様々な国や地域に1万円程度の少額で分散投資できます。

投資対象を知る

申込手数料が無料

マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

費用を知る

ご存知ですか?資産形成の必要性 詳細はこちら

投信つみたての魅力

投資信託の買い方は大きく分けて2種類あります。「通常購入」と「つみたて」です。「通常購入」は自分が好きな時に好きな金額で買い付ける方法で、「つみたて」は自動で定期的に買付されるように設定する方法です。マネックス証券の投信つみたてには以下のような魅力があります。

100円からスタート

毎日100円から積立可能。
無理のない金額でスタートできます。資産形成デビューに最適。

投信つみたて

毎日コツコツ 資産形成

積立頻度が「毎日」「月1回」から選べます。

毎日つみたて

非課税制度

NISAの利用で税優遇。
投信つみたてで購入した投資信託の分配金や売却益を非課税で受け取ることができます。

NISAとは

資産形成を始めたい方におすすめの投資信託(ファンド)

投資信託で資産形成をはじめる方に適したファンドとして、マネックス証券が取扱う1750(※)本以上の投資信託から 5本を厳選した「つみたてセレクト」や「積立デビューファンドランキング」をご紹介します。

2024年1月4日時点

はじめて投資をする場合や安定性を重視する場合

バランス型ファンドの利点は、1本で株式や債券・リートなどの資産に幅広く分散できることです。値動きが異なる投資対象を組み合わせることで、価格変動リスクが軽減されます。また、バランス型ファンドにおいては、時間の経過とともに当初の資産配分と変動した場合、そのファンドのルールに従って配分比率を調整し元に戻す(=リバランス)といった、分散投資のメンテナンスの仕組みも備わっています。

マネックス資産設計ファンド<育成型>

プロも活用する運用手法を採用しながら低コストにもこだわった、マネックス証券のロングセラーファンド。国内外の株式・債券・リートに分散投資を行います。

ファンド詳細を見る

購入・積立

eMAXIS Slim バランス
(8資産均等型)

1本のファンドで「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな投資信託。日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行います。

ファンド詳細を見る

購入・積立

積極的に値上がりを狙いたい場合

一般的に株式は、他の資産よりも高い期待リターンという特性があります(それに応じてリスクも大きくなります)。「先進国」「全世界」といった代表的な地域の株式ファンドで積立をはじめるのが良いでしょう。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)

米国の株式に投資

ファンド詳細を見る

購入・積立

eMAXIS Slim
先進国株式インデックス

先進国の株式に投資

ファンド詳細を見る

購入・積立

eMAXIS Slim
全世界株式
(オール・カントリー)

全世界の株式に投資

ファンド詳細を見る

購入・積立

投資信託(ファンド)について知る

資産形成の必要性

投資の第一歩を踏み出したい方に資産形成の必要性を解説します。

資産形成の必要性

投資信託とは

仕組み・費用

投資信託の仕組みやルールを解説します。

用語集・Q&A

知っておきたい用語やよくあるご質問をご紹介します。

お取引のポイント

投資信託の活用法やリスクについて解説します。

ツール

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。