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【クレカ積立】2026年1月買付分の手続き期限について

2025年も残りわずかとなりました。
本ページでは、年内または2026年1月からクレカ積立を始めるための設定期限をはじめ、年代別のつみたて投資ランキングや実施中のキャンペーン、おすすめ投資信託をまとめてご紹介します。
年の変わり目は、つみたて投資をこれから始める方にも、続けている方にも、ポートフォリオを見直す絶好のタイミング。
2026年の資産形成に向けて、今から準備を始めてみませんか?

dカードの場合

買付日 申込内容 受付期間
2025年12月
買付分
新規申込 受付終了しました
金額変更・取消
2026年1月
買付分
新規申込 2025年12月8日(月) 23時59分まで
金額変更・取消 2025年12月9日(火) 7時頃まで

dカード積立 ご利用の流れ(積立ガイド)

マネックスカードの場合

買付日 申込内容 受付期間
2025年12月
買付分
新規申込 2025年12月5日(金) 23時59分まで
金額変更・取消 2025年12月8日(月) 7時頃まで
2026年1月
買付分
新規申込 2026年1月7日(水)23時59分まで
金額変更・取消 2026年1月8日(木) 7時頃まで

マネックスカード積立 ご利用の流れ(積立ガイド)

2026年分のNISA金融機関変更(再開設)をされた方

2026年分のNISA金融機関変更(再開設)をされた方は12月26日(金)17時30分頃(予定)以降、NISA(成長投資枠、つみたて投資枠)での積立のお申込みができるようになりますので、今しばらくお待ちください。

おトクなキャンペーン・プログラムを実施中!

毎月抽選で1万円が当たる!NISAつみたてわくわくプログラム 【最大10万円が当たる】冬の投信倍倍チャンスキャンペーン!

2026年スタートダッシュ!ランキング・おすすめ投資信託のご紹介

クレカ積立の受付期限が間近に迫っている中、2025年最後に何に投資をするか、2026年最初に投資をすべきは何か迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方にランキングとおすすめ投資信託をピックアップしてご紹介します。

まずはNISAを有効活用!年代別人気ファンドランキング

NISAのつみたて投資枠はその名のとおり、つみたて投資でしか買付することができません。2026年1月からつみたてを始めることでNISAの年間投資枠を最大限に有効活用ができるため、2026年の資産形成のスタートダッシュをきるためにはまずNISAつみたて投資枠を使うことをおすすめします。

こちらではマネックス証券のNISA口座における、年代別の投信つみたて人気ファンドランキングをご紹介しています。

【NISAでつみたて投資】年代別人気ファンドを紹介!

リターンに注目!今ホットな投資信託ランキング

投資家としては、パフォーマンスのよいファンドに投資をしたいという方が多いのではないでしょうか。こちらではマネックス証券の取扱ファンドのうち、直近1年のトータルリターン(収益率)が高かったNISA成長投資枠対象ファンドのランキングを、カテゴリ別にご紹介しています。

直近1年のトータルリターン(収益率)が高いファンドで2025年最後のつみたて投資、2026年最初のつみたて投資をしてみませんか?

【ピックアップ!】タイプ別おすすめ投資信託

タイプ別に「こんな方におすすめ」な投資信託をピックアップしてご紹介します。ご自身にあった投資信託を見つけてみませんか。

次世代テクノロジー関連銘柄に絞って投資をしたい方

FANG+指数とは世界が注目する米国企業10銘柄が均等配分された株価指数で、皆さんの生活に馴染みの深い米国上場企業の株式で構成されています。「iFreeNEXT FANG+インデックスは10銘柄に絞って投資を行うため、より次世代テクノロジーや自身の知っている大企業に投資をしたい方におすすめです。

「FANG」とは、主要銘柄であるFacebook(Meta Platforms)、Amazon.com、Netflix、Google(Alphabet)の頭文字をつないだものです。

iFreeNEXT FANG+インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

FANG+とは?特徴やS&P500・NASDAQ100とのパフォーマンス比較を紹介

投資を通じてよい企業を発掘したい方

マネックスグループ発の投資信託である「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称 MAF〈まふ〉)」は、投資先企業と長期的に建設的なエンゲージメント(対話)を行うことで隠れた日本企業に光を当てていく投資信託です。長い目で日本企業と二人三脚で企業価値の向上を目指しているため、長期投資におすすめです。

マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法による銘柄選択により比較的少数の銘柄に投資します。
  • 対象企業に対しては、目的を持ったエンゲージメント(対話)や提案を行い、企業価値と株主価値の中長期的な向上を目指します。
  • マザーファンドは、カタリスト投資顧問株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。

日本経済新聞(電子版)に掲載された日本株投信1位のファンドとは

投資信託を始めるならクレカ積立がおすすめ!

マネックス証券が提供するクレカ積立では、毎月の積立額に対してポイントが還元されるため、おトクに資産形成が行えます。さらに、毎月投資信託の保有残高に応じてポイントがたまります。

カードのお申込み・審査にはお時間がかかる場合がございます。発行までのスケジュールは各カード発行会社にご確認ください。

dカード積立

dポイント最大3.1%ポイント還元!『dカード積立』

投資信託の積立をdカードで行うことができます。

  • ✓ 毎月の積立額に対して最大3.1%のdポイントを還元
  • ✓ キャンペーン期間中は最大10%のdポイントを還元
    (キャンペーンの詳細はこちら

NTTドコモのウェブサイトに遷移します。

dカード積立

マネックスカード積立

マネックスポイントが貯まる新たなスタイル マネックスカード 投信つみたてのカード決済で最大1.1%ポイント還元 カード発行:アプラス

投資信託の積立をマネックスカードで行うことができます。

  • ✓ 毎月の積立額に対して最大1.1%のマネックスポイントを還元(1.1%は5万円まで)
  • ✓ ショッピングのご利用金額に応じて1.0%のマネックスポイントを還元
  • ✓ 即時出金サービスが月5回まで実質無料(キャッシュバック)

マネックスカード積立

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.50%を乗じた額の信託財産留保額がかかるほか、公社債投信については、換金時に取得時期に応じ1万口につき最大100円(税込:110円)の換金手数料がかかります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項