日本にいながら、中国企業の株式を購入することができます。テンセントなどの巨大IT企業や、ペトロチャイナ、中国銀行などの国営企業への投資もできます。
香港証券取引所に上場している中国企業に投資できます。
日本が休場の日でも、香港市場が開いていれば、取引できます。
香港ドルで株式を持つので、円資産とリスクを分散した運用が可能です。
業界最安水準!約定代金の0.25%(税込:0.275%)〈最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル) ~ 手数料上限450香港ドル(税込:495香港ドル)〉
円資金を利用しての注文が可能。事前に香港ドルへの振替を行うことなく、取引可能。
取扱い銘柄数は2000超!香港市場に上場するほぼ全銘柄をお取引いただくことができます。
2021年2月1日現在
※業界とは主要ネット証券のうち 中国株の取扱いがある3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)
マネックスが厳選した『投資情報』を外国株口座を開設後、無料でご利用いただけます。銘柄情報分析ツール「銘柄スカウター中国株」をはじめ、メール配信サービス、オンラインセミナーなど、中国株取引をサポートするコンテンツをご提供しています。
中国株取引をはじめるには
中国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。
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