国内株式 |
SOR注文の場合は以下の市場に取次ぐ場合があります。
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上場投資信託 | |
指標連動証券 |
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新株予約権 証券 |
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以下の銘柄はお取扱いしておりませんのでご了承ください
国内株式 |
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上場投資信託 |
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※買増請求はお取扱いしておりません。
株式分割や併合などのコーポレートアクションが発生した場合、当社にて対応を行います。
実施予定および個別のコーポレートアクションは以下をご確認ください。
買付金額の限度は、原則として、口座にある預り金とMRFの合計金額です。但し、すでに約定されている株式・投信の売却受渡代金で、買付けの受渡日以内に現金化が確定している場合は充当できます。
口座残高として保有する証券に限ります。
当日に買付けた証券も、買い約定が成立し口座に残高として確認できれば売却は可能です。
約定成立前であれば可能です。
ただし、注文訂正あるいは取消しを受付けても、注文訂正または取消しの注文が市場へ届く前に約定が成立することがありますのでご注意下さい。
また、毎営業日の午前8時、午後0時5分からの5分間から10分程度、お取引画面上でご注文の訂正・取消しを承ることができません。訂正・取消しをされる場合は、注文状態が「発注済」となってから、訂正・取消しの指示を行ってください。
システム障害発生時の当社対応について以下をご参照ください。
システム障害時の対応システム障害時の対応
株式の注文方法には、主に「成行(なりゆき)注文」と「指値(さしね)注文」の二種類があります。マネックス証券では、この成行注文や指値注文に様々な価格条件をつけることができる業界初の注文方法を取り揃えています。
通常の指値注文とは逆で、指定した価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売る」注文方法です。
売買手数料は、通常の指値・成行注文と同じ手数料でご利用いただけます。
取引所での当日最初の売買を「寄付」と言い、後場最初の売買を「後場寄り」と言います。売買開始前の「寄付条件注文」は前場の寄付で(前場寄らずの場合は後場にも引き継がれます)、前場終了後で後場寄り前の「寄付条件注文」は後場寄りでのみ有効な注文として扱われます。ただし、注文時間によっては前場、後場の寄付に間に合わないケースがあります。(前場寄付後または後場寄付後の場中に執行条件「寄付」を指定されますと、エラーとなり注文は執行されません。)
前場、後場の最後の売買を「引け」と言い、後場の引けを特に「大引け」と言います。前場引け前の「引け条件注文」は前場引けで、前場終了後で大引け前の「引け条件注文」は大引けでのみ有効な注文となります。なお、取引所での売買状況によっては引けが成立しない銘柄があります。その場合、引け条件注文は執行されません。
引けまでは指値注文として扱われ、その間に約定が一部でも成立しなかった場合は、自動的に引けの成行き注文として扱われます。注文時間が前場引け前の「指成」注文は前場引けの価格で、また、前場終了後から大引け前の「指成」注文は大引けの価格で「成行」注文となります。なお、前場あるいは後場の引けの取引が市場で成立せず、いわゆる「ザラバ引け」となった場合は、約定は成立いたしません。
IOC注文とは成行もしくは指値で指定した価格かそれよりも有利な値段で、即座に一部あるいは全部を約定させ、約定しなかった注文数量はキャンセルされる注文方法です。
※IOC注文は取引時間中にしか発注できません。