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9月中間決算が好調で本決算も増収増益予想の銘柄13選

本コンテンツでは、マネックス証券の日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」で9月中間決算が好調で本決算も増収増益予想の銘柄をスクリーニング・分析します。NISA成長投資枠で投資する銘柄を探している方や日本株取引を検討している方はぜひお役立てください。
また「他にもこういうテーマで銘柄を紹介してほしい」など、本コンテンツについてのご意見・ご要望がありましたらぜひお寄せください。

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9月中間決算が好調で本決算も増収増益予想の銘柄をスクリーニング

マネックス証券の日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」の10年スクリーニングを使って、3月決算銘柄のうち2Q決算時点での通期業績予想比の進捗率が好調で本決算も増収増益予想となっている銘柄をスクリーニングしました。

マネックス銘柄スカウターとは

スクリーニング条件

10年スクリーニングの「新規作成」ボタンを押して基礎条件を設定し、「条件を追加する」ボタンを押して詳細条件を追加してスクリーニングします。通期換算進捗率とは、現在と同様のペースで本決算を迎えると仮定した場合の通期業績予想に対する進捗率を算出したもので、2Q決算時点の進捗率が50%であれば通期換算進捗率は100%となります。四半期区分の異なる企業を比較する尺度として提供しています。

【基礎条件】
決算月:3月
【詳細条件】
  • [四半期業績-累積]2Q売上高の通期換算進捗率:100%以上
  • [四半期業績-累積]2Q営業利益の通期換算進捗率:100%以上
  • [今期会社予想]売上高の増収率:10%以上
  • [今期会社予想]営業利益の増益率:10%以上
  • [分析指標]予想PER(会社予想):25倍以下

スクリーニング結果

銘柄名
(銘柄コード)
株価
(11/7終値)
四半期
累積進捗率
(売上高)
通期換算
進捗率
(売上高)
四半期
累積進捗率
(営業利益)
通期換算
進捗率
(営業利益)
予想PER
(会社予想)
扶桑化学工業(4368) 3,640円 51.10% 102.20% 60.30% 120.7% 14.0倍
石原ケミカル(4462) 2,303円 52.10% 104.20% 58.10% 116.1% 15.1倍
太陽H(4626) 3,970円 50.90% 101.80% 57.30% 114.6% 15.3倍
綜研化学(4972) 3,130円 51.20% 102.40% 58.30% 116.7% 6.3倍
有沢製作所(5208) 1,432円 51.20% 102.30% 65.10% 130.2% 14.9倍
フジミINC(5384) 2,498円 50.30% 100.60% 53.50% 107.1% 22.2倍
J-ENG(6016) 4,155円 52.10% 104.20% 73.60% 147.2% 9.8倍
日本動物高度医療(6039) 2,022円 53.30% 106.60% 56.00% 112.0% 11.9倍
山一電機(6941) 2,613円 56.60% 113.30% 77.60% 155.3% 8.9倍
リンテック(7966) 3,275円 51.10% 102.20% 57.00% 114.1% 13.2倍
九州リースS(8596) 1,113円 55.50% 111.00% 63.70% 127.3% 7.4倍
トレイダーズH(8704) 995円 64.90% 129.80% 85.50% 170.9% 8.1倍
エスリード(8877) 4,435円 58.30% 116.50% 71.60% 143.3% 7.9倍

(出所)2024年11月8日時点のマネックス銘柄スカウター

スクリーニング項目が多いため一部の項目を省略して表示しています。

一部の銘柄をピックアップして銘柄スカウターで分析

10年スクリーニングで抽出された銘柄のうち、一部の銘柄をピックアップして「マネックス銘柄スカウター」で分析します。

石原ケミカル(4462)

企業概要

化学薬品・電子材料メーカー。界面化学を中核技術に金属表面処理剤・機器、電子材料、自動車用化学製品の製造・販売、工業薬品の卸売を行う。IC半導体パッケージ向け鉛フリーめっき液・スズ合金めっき液は国内トップ。

通期業績推移

2024年3月期通期の売上高は7期連続での増収となり過去10年間の最高を更新している。利益面でも10年間の営業利益の平均成長率が11.0%と比較的安定して成長しており、2025年3月期の通期業績も増収増益予想となっている。

石原ケミカル(4462)の通期業績推移

今期進捗状況

10月31日に発表された2025年3月期中間決算は売上高、営業利益ともに従来予想を上回っており、通期の会社予想も上方修正されている。最新の通期会社予想に対する2Q時点の売上高の進捗率は52.1%と順調。

石原ケミカル(4462)の今期進捗状況グラフ:直近実績(百万円)売上高12,031、進捗率52.1%
(出所)マネックス銘柄スカウター

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太陽ホールディングス(4626)

企業概要

電子機器用絶縁材料メーカーの太陽インキ製造を中核とする持株会社。エレクトロニクス業界向けプリント配線板用絶縁材料部材、フラットパネルディスプレイ用部材(導電性材料)の製造・販売を行うほか、医薬品事業やICT事業なども展開する。主力製品であるプリント配線板用特殊インキ「ソルダーレジストインキ」は世界トップシェア。

通期業績推移

2024年3月期通期の売上高は前年度の小幅減収から一転して増益となり過去10年間の最高を更新している。利益面でも10年間の営業利益の平均成長率が9.2%と比較的安定して成長しており、2025年3月期の通期業績も増収増益予想となっている。

太陽ホールディングス(4626)の通期業績推移

今期進捗状況

11月6日に発表された2025年3月期中間決算は売上高、営業利益ともに従来予想を上回っており、通期の会社予想も上方修正されている。最新の通期会社予想に対する2Q時点の売上高の進捗率は50.9%と順調。

太陽ホールディングス(4626)の今期進捗状況グラフ:直近実績(百万円)売上高59,899、進捗率50.9%
(出所)マネックス銘柄スカウター

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綜研化学(4972)

企業概要

ケミカル製品メーカー。高分子合成技術と重合装置技術を核に、アクリル系粘着剤や合成樹脂溶液、機能性微粒子、機能性ポリマー製品などケミカルズ製品の製造・販売。を行う。液晶パネルのフィルム貼り付け用粘着剤、複合コピー機のトナーキャリア用微粒子は市場シェア上位。

通期業績推移

2024年3月期通期の売上高は前年度の小幅減収から一転して増益となり過去10年間の最高を更新している。利益面でも10年間の営業利益の平均成長率が9.4%と比較的安定して成長しており、2025年3月期の通期業績も増収増益予想となっている。

綜研化学(4972)の通期業績推移

今期進捗状況

11月5日に発表された2025年3月期中間決算は売上高、営業利益ともに従来予想を小幅に下回ったものの、通期の会社予想は上期の大幅な増販や原材料価格の下押しなどを要因として上方修正されている。最新の通期会社予想に対する2Q時点の売上高の進捗率は51.2%と順調。

綜研化学(4972)の今期進捗状況グラフ:直近実績(百万円)売上高24,330、進捗率51.2%
(出所)マネックス銘柄スカウター

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日本動物高度医療センター(6039)

企業概要

かかりつけ病院からの紹介が必要な2次診療専門の動物病院会社。犬・猫等のペット向け高度医療を専門とする二次診療専門動物病院と動物検診センターの運営、臨床獣医師教育を行う。国内唯一の二次診療施設として、MRIや放射線治療器など特定専門分野の獣医師による高度な先進医療機器を使用した診察・検査・投薬・手術等の診療サービス、画像撮影・読影の画像診断サービスを提供する。

通期業績推移

2024年3月期通期の売上高は10期連続での増収となり過去10年間の最高を更新している。利益面でも10年間の営業利益の平均成長率が15.7%と比較的安定して成長しており、2025年3月期の通期業績も増収増益予想となっている。

日本動物高度医療センター(6039)の通期業績推移

今期進捗状況

11月7日に発表された2025年3月期中間決算は売上高、営業利益ともにアナリスト予想を上回っている。通期の会社予想は従来のまま据え置きとなっており、前日6日時点のアナリスト予想を下回る保守的な予想となっている。最新の通期会社予想に対する2Q時点の売上高の進捗率は53.3%と順調。

日本動物高度医療センター(6039)の今期進捗状況グラフ:直近実績(百万円)売上高2,569、進捗率53.3%
(出所)マネックス銘柄スカウター

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九州リースサービス(8596)

企業概要

リース会社。機械設備や情報機器のリース・割賦とファイナンスを中心に、不動産賃貸や不動産投資、フィービジネスを展開する。取扱商品はコンピュータなどの情報関連機器・OA機器・産業用工作機械・建設機械・航空機・輸送用機器・医療機器・商業用設備など。

通期業績推移

2024年3月期の通期業績は前年度に賃貸資産の売却により一過性の収益が計上されたことなどの反動減により減収減益となったももの、従来の会社予想を上回る着地となり、10年間の平均成長率は5.0%と長期的には緩やかな成長を見せている。2025年3月期の通期業績は増収増益予想となっている。

九州リースサービス(8596)の通期業績推移

今期進捗状況

11月6日に発表された2025年3月期中間決算は売上高、営業利益ともに増収増益となっており、通期の会社予想も上方修正されている。最新の通期会社予想に対する2Q時点の売上高の進捗率は55.5%と順調。

九州リースサービス(8596)の今期進捗状況グラフ:直近実績(百万円)売上高2,569、進捗率53.3%
(出所)マネックス銘柄スカウター

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マネックス銘柄スカウターとは

マネックス銘柄スカウターとは、2017年10月の提供開始以来数多くのご好評をいただいている銘柄分析ツールです。「10年スクリーニング」「アナリスト予想」「通常発表されない3ヶ月に区切った企業業績」「セグメント業績」「業績予想修正履歴」「理論株価」など投資判断に役立つ様々な情報をご提供しています。

PC、スマートフォン、マネックス証券アプリでの銘柄スカウターのご利用方法

ログインして利用する

利用する

企業が決算短信等では発表しない3ヶ月に区切った業績を表示

四半期業績推移のグラフと表

理論株価と想定される株価の上値目途・下値目途を表示

理論株価

「10年スクリーニング」の使い方

「10年スクリーニング」とは、2019年4月の提供開始以来ご好評をいただいている機能です。過去10年間の業績や直近の四半期業績、アナリスト予想などで高度なスクリーニングが可能です。下記では簡単な使い方をご説明します。

銘柄スカウターを開いたら上部の黄色いメニューの「10年スクリーニング」を押す。

スマートフォンでご利用の場合は右上の三本線のメニューよりご選択ください。

銘柄スカウターの黄色いメニュー内、「10年スクリーニング」の箇所

10年スクリーニングを開いたら「新規作成」ボタンを押す。

10年スクリーニングページ内の、「新規作成」ボタンの箇所

絞り込みたい条件を入力する。詳細条件を設定したい場合は「条件を追加する」を押す。

新規作成内の、「条件を追加する」ボタンの箇所

絞り込みたい詳細条件をチェックする。チェックが出来たら「決定」ボタンを押す。

詳細条件のポップアップ表示内の、「決定」ボタンの箇所

条件を設定したら「スクリーニング」ボタンを押す。

新規作成内の、「スクリーニング」ボタンの箇所

PC、スマートフォン、マネックス証券アプリでの銘柄スカウターのご利用方法

PCでご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、上部メニューの「投資情報」>右サイドメニューの「マネックス銘柄スカウター」から利用できるほか、個別銘柄画面で「銘柄分析」を押すと銘柄スカウターの当該個別銘柄ページを開くことができます。
また、MY PAGE>右サイドメニューの「取引ツール起動」欄でマネックス銘柄スカウターにチェックを入れるとログイン後にワンクリックで起動できるようになります。

ログイン後のMY PAGE 右サイドメニュー
チェックを入れて「閉じる」を押す。

スマートフォン(ブラウザ)でご利用の場合

証券総合取引口座にログイン後、右上のメニューボタン>「投資情報」>「ツール」>情報ツール利用状況一覧(スマートフォン)欄>マネックス銘柄スカウター「ログイン」ボタンからログインできるほか、右上のメニューボタン>「株式取引」>「株式取引」>銘柄を探す欄>「銘柄スカウターで探す」からもご利用いただけます。

ログイン後のMY PAGE 右上メニュー「投資情報」から利用する場合
サイドメニューの投資情報欄で「ツール」を押す。情報ツール利用状況一覧で「ログイン」ボタンを押す。
ログイン後のMY PAGE 右上メニュー「株式取引」から利用する場合
サイドメニューの株式取引欄で「株式取引」を押す。「銘柄スカウターで探す」を押す。
  • 一部の機能はPC向けサイトからのみご利用可能で、スマートフォン向けサイトからはご利用いただけませんのでご注意ください。
  • PC向けサイトを表示したい場合はスマートフォン向けサイト下部にある「PCサイト」を押してください。

マネックス証券アプリからご利用の場合

マネックス証券アプリでログイン後、下部の「メニュー」>「マーケット情報」>「銘柄スカウター(日本株)」からご利用いただけます。また、右端の☆マークを押すとメニュー画面上部のお気に入り欄に追加されます。

マネックス証券アプリの詳細はこちら

マネックス証券アプリメニュー画面
メニュー画面で「マーケット情報」を押す。「銘柄スカウター(日本株)」を押す。
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  • PC向けサイトを表示したい場合は銘柄スカウター画面下部にある「PCサイト」を押してください。

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

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信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

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国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
当社は、本書の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
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  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項