40代でも間に合う老後資金づくり

40代でも間に合う老後資金づくり

ここがポイント!

備えは十分ですか?意外にお金がかかるセカンドライフ

政府公表の資料によれば、2人以上の世帯の1ヶ月あたりの生活費は平均で27.9万円。これに対して、会社員における平均的な公的年金の支給額は、22.1万円となっており、年金だけでは、豊かなセカンドライフを送るのが非常に難しくなっています。

準備すべき老後資金額のモデルケース

準備すべき老後資金額のモデルケース

将来における公的年金制度改革の影響

今後、日本はさらなる少子高齢化社会となることが予測されるため、政府は段階的な公的年金制度等の改革を進めており、年金の支給開始時期を現在の65歳から引き上げることなどが議論されています。
つまり、いま年金保険料を収めている世代が受け取れる金額は減る可能性があり、我々はそのリスクに備えるため、より多くの老後資金を準備しておく必要が出てきているのです。

将来における公的年金制度改革の影響

加入期間15年でも、大きな節税メリット

こうした環境の変化に伴って、政府は国民一人ひとりが自ら老後資金を準備することを推奨しており、そのための支援制度の1つが個人型確定拠出年金制度 iDeCoです。
iDeCoは、長期の積立運用を前提とした制度であるため、20~30代向けの制度と思われがちですが、40代から加入しても条件によっては、総額で1百万円以上の節税効果を受けられるケースもありますので、40代からのスタートも全く遅くありません。

40代からはじめて、どれくらいの資産をつくれるのか?

40代でも大きな節税効果が得られる!

40代でも大きな節税効果が得られる!

投資経験が無くても大丈夫!ロボアドバイザーが資産づくりをサポート

「投資の経験が無い」、「投資信託などの金融商品に関する知識が無い」という方々にも、安心して個人型確定拠出年金 iDeCoを使った資産づくりをしていただけるよう、簡単な質問に答えるだけで、お客様に最適な運用プランを提案するロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」を無料で提供しています。

ロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」

iDeCoは運用コストで有利なマネックス証券ではじめよう!

個人型確定拠出年金 iDeCoに加入された方が毎月支払う「運営管理手数料」は、金融機関によって異なります。
利用期間が長い iDeCoでは、運用コストを低く抑えることが大切なポイントになりますが、「運営管理手数料」が無料のマネックス証券なら、コストを気にせず安心して、iDeCoサービスをご利用いただけます。

マネックス証券なら積立額、加入期間などの条件なし

誰でも、いつまでも運営手数料が0円

マネックス証券 iDeCo専用ダイヤル

お気軽にお問合わせください

0120-034-401

受付時間 【平日】 9:00~20:00
     【土曜】 9:00~17:00
(祝日を除く)