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米国株 取引ツール Q&A

Q&A

米国株ダウンロード型ツールは、2018年10月30日(火)をもってサービス提供を終了いたしました。今後はウェブブラウザ型、並びにスマートフォン版取引ツールにてお取引くださいますようお願い申し上げます。

「トレードステーション」(ダウンロード型ツール)(以下、「トレードステーション」)とは、どのようなツールですか?

マネックス証券のグループ会社である米国トレードステーション社が開発・提供している、先進のトレーディングプラットフォームです。米国においては、「先物」「オプション」「FX」など、米国株式以外の商品も取引が可能ですが、マネックス証券のお客様へは「米国株取引」のツールとしてご提供しています。

「トレードステーション」では、システムトレード、プログラムトレードができますか?

可能です。
いわゆる「システムトレード」「プログラムトレード」は、米国では「Rule Based Trading」と呼ばれ、文字通り一定のルールに基づいてプログラムが注文を発注することを指し、「トレードステーション」でもその機能を備えています。
EasyLanguageを使用した簡易プログラミングによって、投資家の望み通りのストラテジーに基づく「Rule Based Trading」を行えることが、「トレードステーション」の特長です。

「トレードステーション米国株 スマートフォン」はシステムトレードに対応しておりません。

当社では、EasyLanguageについて動作保証はしておりません。お客様ご自身の責任と判断でご利用ください。

「トレードステーション」には、デモ取引機能はありますか?

あります。
「トレードステーション」には、「シミュレーション取引」モードがあります。これは、仮想の資金で様々な戦略に基づくトレードを検証していただける機能です。実際のお取引を行う前に、「シミュレーション取引」をお試しいただくことを、強くお奨めしております。

「トレードステーション」で取引可能な商品、銘柄を教えてください。

マネックス証券でお取扱いしている米国株式、米国ETFがお取引可能です。
上記以外の商品には、現在のところ対応しておりません。

ウェブブラウザでの取引と、何が違いますか?

お取引条件(手数料、取引時間、取引可能銘柄)は、ウェブブラウザ版と同じです。
「トレードステーション」は、ダウンロード型取引ツールとなりますので、ブラウザタイプの取引画面と比較すると、チャートや分析の機能が充実していて、より機動的なトレードに適していると言えます。

利用料金はかかりますか?

無料です。
「トレードステーション」のツール自体の利用料金はかかりません。また、米国株取引サービスのご利用は、取引手数料以外の口座管理料等はかかりません。

既に保有している米国株の残高等は、「トレードステーション」に表示されますか?

表示されます。
従来のウェブブラウザ型取引画面と、「トレードステーション」は残高、注文管理は共通です。
米国株のウェブ取引画面と「トレードステーション」は、相互に残高、買付可能額、注文などの情報を共有します。

「トレードステーション」の使い方について、マネックス証券はサポートしてますか?

各種マニュアル、利用ガイド、動画によるご案内に加えて、コールセンターでもご質問にお答えします。
平日8:00~17:00の通常受付時間に加えて、米国株式市場の通常立会時間中も米国株取引に関するお問合せを承ります。実際のお取引に際してご不明な点はお気軽にお問合せください。
時間外取引の一部時間帯(アフター・マーケット)は、コールセンター営業時間外となります。

「トレードステーション米国株 スマートフォン」にログインできません。

「トレードステーション米国株 スマートフォン」にログインするには、「トレードステーション」(ダウンロード型ツール)と同様に米国株取引サイトにてプロファイル情報の登録が必要です。
詳細はこちらをご覧ください。

FX・先物オプション・米国株ダイヤル

FX、先物オプション、米国株、くりっく株365などのお問合せ

0120-911-440

固定電話以外:03-6737-1668

受付時間:平日 8:00 ~ 17:00

<米国株専用受付時間>

平日21:00~06:00(夏時間)
22:00~07:00(冬時間)

  • 米国では、3月第2日曜日から11月第1日曜日までサマータイム(夏時間)が実施されます。
  • 米国株式市場が休場の場合は夜間受付を休止します。

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