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iFreeレバレッジNASDAQ100で毎日つみたて

iFreeレバレッジNASDAQ100で毎日つみたて

iFreeレバレッジNASDAQ100は、米国のNASDAQ100指数を対象にしたレバレッジ型ファンドです。日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざす投資信託です。マネックス証券では、100円から「毎日つみたて」でご購入いただけます。
本コンテンツでは、ファンドの特徴や毎日積立と毎月積立の積立投資シミュレーション、「毎日つみたて」の概要をご紹介しています。iFreeレバレッジNASDAQ100をぜひ積立投資でご利用ください。

ご注意

日々の相場の値動きに対する倍率が高いレバレッジファンドは、大きなリターンが得られる可能性がありますが、一方で大きな損失を被る可能性もあります。ご自身の資産状況・リスク許容度に鑑み、お申込みください。ファンドをご購入の際は、最新の交付目論見書を必ずご確認ください。

iFreeレバレッジNASDAQ100とは?

iFreeレバレッジNASDAQ100 基本情報

ファンドの目的 日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。
商品分類 追加型投信/海外/株式/特殊型(ブル・ベア型)
購入時申込手数料 なし(無料)
信託報酬 0.99%(年率・税込)
信託財産留保額 なし
運用会社 大和アセットマネジメント株式会社
設定日 2018年10月19日
決算日 毎年10月18日(休業日の場合は翌営業日)
基準価額・チャート 最新の基準価額はこちら

NASDAQ100指数(ナスダック100指数)とは?

  • NASDAQ100指数は、米国のナスダック市場に上場している時価総額でトップ100の非金融銘柄で構成されている。時価総額ウエイト指数。
  • 指数の変更は年に一度。(定期的な銘柄入替は毎年12月)
  • 指数に採用されるにあたり時価総額、流動性、業種等の規制はなし。
  • 1985年1月31日から指数の計算が始まっている。
  • NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数は異なる指数である。

NASDAQ100指数とNASDAQ総合指数の違い

NASDAQ総合指数(ナスダック総合指数)...米国のナスダック市場に上場しているすべての銘柄約3,000を対象とし、時価総額加重平均で算出したもの。
NASDAQ100指数(ナスダック100指数) ...ナスダック市場上場企業のうち、時価総額上位の約100銘柄(金融業を除く)で時価総額加重平均で算出したもの。

代表的な銘柄、業種別構成

アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、 アルファベット、フェイスブック、テスラ など 、成長を続ける有名企業が数多く含まれています。

NASDAQ100の業種別構成 IT企業比率が高い特徴

  • NASDAQ100指数は100社の株式で構成されていますが、1社で複数銘柄が上場しているケースがあることから、構成銘柄数は100銘柄とは限りません。
  • 個別企業の推奨を目的とするものではありません。
  • 2020年12月末時点。

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の情報提供資料(2021年2月作成)

レバレッジとは

レバレッジは効率投資の味方!

レバレッジは効率投資の味方 レバレッジとは...少額の資金で大きな金額を動かすこと 長期的な値上がりが期待できる資産をしっかり選定すればレバレッジは積立投資にも効果的!

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2020年11月)

レバレッジ型ファンド

レバレッジ×ファンド レバレッジ型ファンドは、対象指数・相場の日々の値動きに対して2倍、3倍などのレバレッジをかけた運用成果を目指して運用を行なう投資信託です。レバレッジ型ファンド(2倍)の値動きのイメージ 相場の上昇局面 レバレッジ型ファンドの基準価値は対象指数に対して2倍程度上昇 相場の下落局面 レバレッジ型ファンドの基準価値は対象指数に対して2倍程度下落

  • 上記はあくまでイメージであり、将来の成果を保証するものではありません。
  • ファンド保有期間が2日以上の場合の投資成果は、通常「2倍程度」になるわけではありません。

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2020年11月)

レバレッジのメリット、デメリットとは?

レバレッジのメリットとデメリット(日々の基準価額の値動きが対象指数の値動きの2倍程度となることを目指す場合)メリット 上昇には強い デメリット 横ばいに弱い

  • 上記は、基準価額の値動きをわかりやすく説明するため、細部を省略し簡略化して説明した例であり、実際とは異なりますのでご注意ください。
  • 上記はあくまでイメージであり、将来の成果を保証するものではありません。

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2020年11月)

iFreeレバレッジNASDAQ100

iFreeレバレッジNASDAQ100

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。
  • 株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整します。
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。

iFreeレバレッジNASDAQ100 基準価額・純資産の推移

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の月次レポート(2021年6月)

最新の月次レポート

iFreeレバレッジNASDAQ100と主要株価指数(NYダウ、NASDAQ100、S&P500)ファンドを比較

2020年3月はコロナ・ショックでファンドの基準価額が大きく下落し、その後2020年末にかけて回復しました。iFreeレバレッジNASDAQ100は「レバレッジ効果」もあり、比較した4ファンドの中で最も大きく上昇する結果となりました。

iFreeレバレッジNASDAQ100と主要株価指数(NYダウ、NASDAQ100、S&P500)ファンドの比較グラフ

iFree NYダウは「iFree NYダウ・インデックス」、iFreeレバNASDAQは「iFree レバレッジNASDAQ100」、iFree NASDAQ100は「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」、iFree S&P500は「iFree S&P500インデックス」をさします。

出所:マネックス証券ウェブサイト 投資信託のファンド検索のファンド比較より

iFreeレバレッジNASDAQ100への投資は「毎日つみたて」がおすすめ

購入時申込手数料0円!毎日100円から積立投資できます

マネックス証券の「毎日つみたて」は、まとまったお金が無くても大丈夫。1日100円から積立投資できます。iFreeレバレッジNASDAQ100にも、日本円でコツコツ投資ができます。

上記の投資信託の「毎日つみたて」対応口座

積立方法 積立頻度 対応口座区分
特定・一般 NISA つみたてNISA ジュニアNISA
【おススメ】
自動つみたて
① 毎日つみたて 日額指定 ×
月額指定 ×
② 毎月つみたて ×

「毎日つみたて」の「毎日」は各投資信託ごとに定められた非営業日を除く毎日をいいます。

iFreeレバレッジNASDAQ100は「毎日つみたて」で買付可能ですが、つみたてNISAの対象ではありません。(2021年11月18日時点)

サービス概要 マネックス証券で扱っている投資信託において、ご指定の銘柄を毎日、自動でつみたて買付が可能。
つみたて方法 日額指定:毎日の買付金額を指定。指定した金額を毎日買い付ける。
月額指定:ひと月あたりの合計つみたて金額を指定。(指定した金額 ÷その月のファンド営業日)円分を毎日買い付ける。
つみたて買付日

毎日

個別の投資信託ごとに定められたファンド休業日には買付を行いません。

設定単位

日額指定:原則 100円以上1円単位
月額指定:原則 2,300円以上1円単位

ファンドによっては、上記と異なる場合があります。詳細は積立申込画面にてご確認ください。

対象口座

証券総合取引口座での「自動つみたて」(証券総合口座からの引落し)
(一般/特定、NISA、ジュニアNISA)

対象銘柄 100円からつみたて可能な国内投資信託、1,156本(2021年7月7日時点)

iFreeレバレッジNASDAQ100 積立投資シミュレーション<毎日積立と毎月積立を比較>

「iFreeレバレッジNASDAQ100」を毎日または毎月の頻度で積立投資をしたシミュレーションをご紹介します。

毎日1,000円を積立投資

iFreeレバレッジ NASDAQ100に毎日1,000円積立投資

  • 上記は、2018年10月19日~2021年6月30日の期間中にファンドの毎営業日に1,000円をつみたて投資(最終日を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

毎月末に2万円を積立投資

iFreeレバレッジ NASDAQ100に毎月末に2万円積立投資

  • 上記は、2018年10月31日~2021年6月30日の期間中にファンドの毎月末の営業日に2万円をつみたて投資したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

損益率(リターン)は「毎月積立」が僅差で良い結果となりましたが、日々の値動きが大きくなることもあるので、「毎日積立」がおすすめ!

2018年10月から2021年6月の期間中に、毎日1,000円か毎月末2万円の積立投資をした場合、損益率(リターン)は、「毎日」の方が僅差で良い結果となりました。
積立投資の頻度は「毎日」「毎月」のどちらかお好みで選んでも良いのですが、iFreeレバレッジNASDAQ100は値動きが大きくなることもあるので、続けやすい金額で「毎日つみたて」がおすすめです。

総投資金額(万円) 評価額(万円) 損益(万円) 損益率(リターン)
毎日1,000円 65.4 155.3 89.9 137.5%
毎月2万円 66.0 156.5 90.5 137.1%
  • 上記は、2018年10月から2021年6月の期間中にファンドの毎営業日に1,000円または、毎月末営業日に2万円をつみたて投資したと仮定して試算しています。
  • 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

毎月1万円 積立投資シミュレーション(直近20年間)

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の情報提供資料(2021年2月作成)

【セミナー動画】iFreeレバレッジを用いた積立<ツミレバのご紹介>

レバレッジファンドの特徴や、メリット・デメリット、iFreeレバレッジシリーズのご紹介をしています。

収録日:2020年11月17日

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

以下も併せてご確認ください。

<ブルベアファンドの注意点>

  • 〇 倍率が高いファンドは、基準価額が大きく変動します
  • 〇 倍率ちょうどの変動となるわけではありません
  • 〇 2日以上離れた日との比較で倍率どおりになるわけではありません
  • 〇 もみ合い相場では、保有期間が長いほど基準価額が下落する傾向があります

「ブルベアファンド特集」ページ

日々の相場の値動きに対する倍率が高いレバレッジファンドは、大きなリターンが得られる可能性がありますが、一方で大きな損失を被る可能性もあります。ご自身の資産状況・リスク許容度に鑑み、お申込みください。
ファンドをご購入の際は、最新の交付目論見書を必ずご確認ください。

購入時申込手数料0円!投資信託の買い方

STEP1

口座を開設する

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

STEP2

入金する

入金方法はこちら

STEP3

購入申込み

入金後の購入申込みは、ファンド詳細ページの「購入・積立」ボタンからお進みください。

ファンド概要画面下の赤の注文ボタンから購入手続きを進めてください。

マネックス証券の積立投資の設定方法<iFreeレバレッジNASDAQ100の毎日積立可能!>

投信積立の設定方法

投信積立は、投信積立の申込入力画面で設定をお願いいたします。この設定をしていただければ自動で投資信託を買付けることができます。

お取引ガイド 投信積立

「毎日つみたて」の設定方法<オススメ!>

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定してください。この設定をしていただければ自動で投資信託の買付が行われます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

積立申込設定の詳細はこちら

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

大和アセットマネジメントのNASDAQ関連ファンドをご紹介

iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 米国の株式に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

iFree NEXT NASDAQ 次世代50

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 主として、マザーファンドの受益証券を通じて、米国の株式(DR(預託証券)を含みます。)に投資し、投資成果をNASDAQ Q-50指数(円ベース)の値動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
  • 信託報酬率(年率・税込): 0.495%

iFreeレバレッジNASDAQ100

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざします。
  • 株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整します。
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。

iFreeレバレッジNASDAQ 次世代50

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 日々の基準価額の値動きがNASDAQ Q-50指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度となることをめざして運用を行ないます。
  • 当ファンドは、ファミリーファンド方式での運用の他、連動債券および先物取引等を通じた運用により投資成果を享受します。流動性等を考慮してその配分比率を決定します。
  • 外貨建資産の運用にあたっては、ダイワ・アセット・マネジメント(アメリカ)リミテッドに運用の指図にかかる権限の一部を委託することがあります。
  • 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。

iFreeシリーズのファンドの一覧を見る

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
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