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AI相場の主役エヌビディアの決算発表!次に発表を控える銘柄は?

現地時間26日に決算発表のあったエヌビディアは、直近ではAIインフラ構築に向けた大型資金調達構想でも注目されており、同社の動向はAI関連企業全体を見るうえでも重要な材料となっています。株式投資では、こうした注目企業の決算発表日や決算内容を素早く確認することが大切です。そこで今回は、銘柄スカウター米国株の「決算スケジュール」と「決算フラッシュ」を活用し、米国株の決算情報を効率よく確認する方法を紹介します。

エヌビディアなど米企業決算情報は「銘柄スカウター米国株」で

米国株は7月後半から8月にかけて決算発表のピークを迎えており、8月26日にはAI半導体市場をけん引するエヌビディアが決算を発表しました。同社はAI向けGPUやデータセンター向け半導体で高い存在感を持っており、決算内容は同社株だけでなく、AI半導体関連銘柄や米国株市場全体の注目材料となっています。
また、エヌビディアは直近で、Apollo、BlackRock、Blackstone、Brookfield、Goldman Sachs、KKRなどと連携し、AIインフラ構築に向けて5,000億ドル超の第三者資本を動員する資金調達プラットフォームを設立すると発表しました。これは、AI向けの計算資源を単なる半導体製品ではなく、長期的に収益を生むインフラ資産として位置づける動きとして注目されています。
こうした動きから、エヌビディアの決算は半導体企業単体の業績確認にとどまらず、AIデータセンター投資や関連企業の成長性を見極めるうえでも重要なイベントといえます。株式投資では、このような注目企業の決算発表日や決算内容を素早く確認することが大切です。そこで今回は、銘柄スカウター米国株の「決算スケジュール」と「決算フラッシュ」を活用し、米国株の決算情報を効率よく確認する方法を紹介します。

決算発表予定を事前に確認できる「決算スケジュール」

株式投資では、決算発表の前後で株価が大きく動くことがあります。そのため、保有銘柄や気になる銘柄について、いつ決算発表が予定されているのかを事前に確認しておくことが重要です。銘柄スカウター米国株の「決算スケジュール」では、米国企業の決算発表予定を一覧で確認できます。エヌビディアのような注目銘柄だけでなく、同じ週に決算を控える関連銘柄もあわせて確認することで、決算シーズンの注目ポイントを整理しやすくなります。

決算スケジュールの確認方法

  1. ① 銘柄スカウター米国株を開きます
  2. ② 画面上部の黄色帯内に記載のある左から2つ目「決算スケジュール」項目を押下します
  3. ③ 当月分の決算発表の予定が表示されます
決算スケジュール画面キャプチャ

決算発表後は「決算フラッシュ」で内容を確認

決算発表後は、「決算フラッシュ」を活用することで、売上高や利益、会社予想、コンセンサス予想との比較などをすばやく確認できます。米国企業の決算資料は英語で公表されることが多いため、まずは決算フラッシュで概要を日本語で把握し、その後に個別銘柄ページで業績推移やアナリスト予想の変化を確認すれば、決算内容を過去業績やコンセンサスと効率よく比較ができます。エヌビディアのように市場の注目度が高い銘柄では、決算結果そのものに加えて、次四半期以降の見通しやデータセンター部門の成長率なども確認したいポイントです。

決算フラッシュの確認方法

  1. ① 銘柄スカウター米国株を開きます
  2. ② 画面上部の黄色帯内に記載のある左から5つ目項目「決算フラッシュ」を押下します
  3. ③ 直近で決算発表のあった企業名と概要が表示されます
    決算フラッシュ画面キャプチャ
  4. ④ 概要の箇所を押下すると、個別企業の決算フラッシュページに遷移します
  5. ⑤ 決算の概要を日本語で確認することができます
  6. ⑥ さらに詳細を知りたい場合は、画面右上の「米国証券取引委員会サイト」を押下すると、SECに登録されている各個別企業の決算資料を英文で直接確認することができます
    決算フラッシュ画面キャプチャ

    8月26日(米国現地日付)発表のエヌビディア決算フラッシュ記事より抜粋

今後決算発表を確認したい米国株

26日に決算発表のあったエヌビディアですが、注目の大型銘柄の決算発表は他にも控えており、9/1にハードウェアのデル・テクノロジー、9/2に半導体のブロードコム、ハードウェアのヒューレット・パッカードなどの発表が予定されています。ここでは一部の銘柄をピックアップしてご紹介いたします。

DELL(デル・テクノロジー)

主に企業向けにハードウェアを供給する総合的な情報技術ベンダーである。パソコン、周辺ディスプレイ、汎用サーバー、外部ストレージの主要市場において、いずれも上位3位に入るシェアを有する。

企業の成長率・売上高・その他

売上高は2期連続増収10年最高を更新。直近では営業利益を伸ばしており、3年平均成長率(営業利益)は13.5%。PERは34.5倍で、AIサーバー・データセンター需要による将来成長期待に引き続き注目したい。今後は、AI向けサーバー需要がどこまで継続するかに加え、利益率の改善や受注残高の推移にも注目したく、同社は2027年度第2四半期決算を2026年9月1日に発表予定。

DELL(デル・テクノロジー)の売上高と営業利益のグラフ

(出所)マネックス銘柄スカウター、企業IR資料

投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

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AVGO(ブロードコム)

世界最大級の半導体企業であり、インフラソフトウェア分野にも事業を拡大している。半導体は主にコンピューティングおよびネットワーク分野向けであり、現在ではカスタムAIアクセラレータが事業の大部分を占めている。主にファブレスの設計者であるが、アップルのiPhoneに搭載されている業界最高水準のフィルムバルク音響共振器(FBAR)フィルターのような自社製造製品も有する。

企業の成長率・売上高・その他

10期連続増収で2026年度第2四半期の売上高は約222億ドルで10年最高を更新。5年平均成長率は21.7%と大きく成長を遂げており、半導体・ソフトウェア部門共に業績好調。同社は9月2日に第3四半期決算を控えており、AI向けネットワーク需要やカスタムAIチップ需要がどこまで業績を押し上げるかに注目したい。

AVGO(ブロードコム)の売上高と営業利益のグラフ

(出所)マネックス銘柄スカウター、企業IR資料

投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

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CIEN(シエナ)

通信事業者やデータセンターなどの企業向けに、長距離接続を可能にするシステム、コンポーネント、自動化ソフトウェアを提供する高速光接続分野のリーダー。ネットワーキングプラットフォーム、プラットフォームソフトウェアおよびサービス、Blue Planet自動化ソフトウェア、グローバル・サービスの4つの主要事業部門を通じて事業を展開している。

企業の成長率・売上高・その他

2025年度の売上高は約47億ドルで10年間の最高を更新。光通信ネットワーク部門が好業績で、AIデータセンターの拡大に伴い、大量のデータを高速にやり取りするネットワーク基盤への需要が高まっていることが追い風となっている。同社は9月3日に決算発表を控えており、クラウド事業者やAIデータセンター向けの需要が継続するかに注目したい。

CIEN(シエナ)の売上高と営業利益のグラフ

(出所)マネックス銘柄スカウター、企業IR資料

投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

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米国株の銘柄分析

「銘柄スカウター」シリーズには、日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」だけでなく、アップルやナイキなどの米国株を分析する「銘柄スカウター米国株」もあります。日本株で行えるスクリーニングや、決算情報をいち早くキャッチできる「決算フラッシュ」メニューもございますので、是非ご活用ください。

銘柄スカウター米国株

銘柄スカウター米国株に関する詳しい情報は以下のコンテンツでも紹介しております。是非ご参照ください。

銘柄スカウター米国株

マネックス銘柄スカウターとは

マネックス銘柄スカウターとは、2017年10月の提供開始以来数多くのご好評をいただいている銘柄分析ツールです。「通常発表されない3か月に区切った業績推移」「10年スクリーニング」「業績予想修正履歴」「理論株価」「保有銘柄・配当情報」など投資判断に役立つ様々な情報をご提供しています。

企業が決算短信等では発表しない3か月に区切った業績推移を表示

四半期業績推移(3か月)のキャプチャ

様々な条件を設定して銘柄探しができる「10年スクリーニング」

10年スクリーニングのキャプチャ

業績予想の修正履歴と通期実績の推移をグラフ表示

業績予想修正履歴のキャプチャ

理論株価と想定される株価の上値目途・下値目途をまとめて表示

理論株価のキャプチャ

当社で保有している日本株(現物)や配当情報を一覧表示

保有銘柄・配当情報のキャプチャ
銘柄スカウターで保有銘柄や配当情報の一覧表示が可能に!

マネックス銘柄スカウターの起動方法

他にも様々な銘柄リストを公開中

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