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米国(アメリカ)株の円貨決済の見方

米国(アメリカ)株の円貨決済を利用する場合は、外国株取引口座画面にある[米国株円貨決済 利用状況]で連携指示、もしくは連携設定を行います。
連携した円貨資金は当日の米国株買付可能額に反映され、翌11:00以降(米国取引時間終了以降)に連携が解除されます。
また、米国(アメリカ)株の円貨決済は課税口座のみ利用可能です。NISAではご利用いただけませんのでご注意下さい。

当日連携済みの円貨金額(円)

当日に米国(アメリカ)株の円貨決済に利用する資金として米国株の買付可能額に連携済みの円貨金額(円)を表示します。
右の「(増減)」リンクから連携金額の増減の指示をおこないます。
増減の指示可能時間は21:00~翌10:00です。21:00より前に円貨資金を連携する場合は自動連携をご利用ください。

米国株取引口座への自動連携

自動連携が利用中となっている場合、17:00頃時点の外国株取引口座にある円貨資金を米国(アメリカ)株の円貨決済に利用する資金として米国株の買付可能額に自動で連携します。
自動連係の切替えは、右側のボタンを「オン(緑色の状態)」にすることで随時行うことができますが、利用するためには17:00までに「オン」の状態になっている必要があります。
17:00以降に外国株取引口座に入金した円貨資金を連携する場合は、増減指示をご利用ください。