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個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)

iDeCoは、節税できる年金制度。1年間で82,800円も所得税・住民税が安くなります。マネックス証券なら 誰でも、いつまでも運営管理手数料0円※。※年収650万円の会社員の方が、毎月23,000円の掛金を積み立てた場合。iDeCo確定拠出年金運営管理機関 登録番号784

どの金融機関で加入されても、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する口座管理手数料等が別途発生いたします。

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iDeCoで節税しながら資産づくりをはじめよう!

「個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)」は、節税しながらセカンドライフに向けての資産づくりができるという、非常に加入メリットの大きい個人向けの年金制度で、毎月5,000円の掛金からはじめられます。まずは、どのくらい節税と資産づくりができるのか、シミュレーションをしてみましょう。

今すぐ確認!あなたの節税額はいくら?

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※シミュレーションでは、社会保険料等の影響を加味していないため
表示される節税額が他のページと異なる場合があります

最新情報

加入する前に知っておきたいこと

個人型確定拠出年金 iDeCoとは、国民年金などの公的年金制度と何か違うのか、人気の個人年金保険と比べて、どれぐらい節税メリットが大きいのかなど、気になるポイントを少し詳しく解説いたします。

制度のポイント

まずは、個人型確定拠出年金iDeCoが、どのような制度なのか、簡単にその仕組みを理解しましょう。

iDeCoを知る

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日本の公的年金制度

将来、自分がいくら受け取れるかご存知ですか?もし、分からなかったら、公的年金制度についても、復習しておきましょう。

公的年金制度を知る

公的年金制度を知る

驚きの節税効果

何で年金に加入すると、節税になるの?iDeCo最大の特長である3ステップの節税効果を学んで、制度をフル活用しましょう。

節税効果を見る

節税効果を見る

比べて納得、その凄さ

個人年金保険やNISAなど、他の資産づくり制度と何が違うのか比べて、その節税メリットの大きさを再確認しましょう。

他の制度と比較する

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iDeCoをマネックス証券で加入するメリット

個人型確定拠出年金 iDeCoは、どこの金融機関で加入しても同じと思い込んでいませんか?
実は金融機関によっては、制度上避けられない費用のほかに金融機関が独自に設定する手数料を支払う必要があったり、金融機関ごとに運用商品のラインアップが異なったりと、各社のサービスレベルには大きな違いがあります。
マネックス証券のiDeCoは、コスト・商品・サポートの3つに力を入れていますので、投資が初めての方も、安心してご加入いただけます。

加入コストが安い:誰でも、いつまでも運営管理手数料0円。運用商品が良い:低コスト商品を中心に厳選されたラインアップ27本(2023年5月23日現在)。サポートも充実:iDeCo専用ロボアドバイザーがあなたに最適な運用プランをご提案。

マネックスで加入するメリットをもっと見る

マネックスで加入するメリットをもっと見る

どれぐらいお得?どれぐらい貯まる?タイプ別iDeCo加入例

個人型確定拠出年金 iDeCoで、つくれる老後資金や得られる節税効果は、職業・年収・加入する年齢によって、大きく異なります。
3つの例を参考にして、ご自身のiDeCoの加入後のイメージをつかんでください。

公務員の方

制度改革によって、将来の年金額が減っている公務員の方は、iDeCoに加入して、年金の減額分を補いましょう。

公務員の加入例を見る

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20代、30代の会社員の方

加入期間が長ければ、それだけ節税効果や運用による利益が大きくなる可能性があります。

20代、30代の加入例を見る

20代、30代の加入例を見る

40代以上の会社員の方

iDeCoは、40代から加入しても、全く遅くありません。20年未満の加入期間でも十分な節税効果を得られます。

40代の加入例を見る

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投資初心者の運用商品選びをしっかりサポート

iDeCoの運用は、どの運用商品にどのくらい投資するのかという配分比率が大切ですが、これを決めるのは投資経験者でも簡単ではありません。
マネックス証券では、初めて投資をされる方がご自身に合った配分比率を簡単に決めていただけるよう、運用サポートツールやレポートをご提供しています。また、配分比率に沿って商品を選ぶ際には、ランキングもぜひお役立てください。

iDeCoポートフォリオ診断

ロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」がお客様に最適な資産配分をご提案します。

iDeCoポートフォリオ診断

iDeCoポートフォリオ診断

運用商品選びのヒント

マネックス証券マーケティング部長の益嶋 裕が運用商品選びのヒントをわかりやすく解説します。

運用商品選びのヒント

運用商品選びのヒント

iDeCo人気商品ランキング

マネックス証券におけるiDeCo対象ファンドの約定金額上位10銘柄をご紹介します。

iDeCo人気商品ランキング

新規加入手続きの流れ

郵送申込の場合

1ウェブサイトで申込書請求。2申込書への記入、返送。3口座開設通知等の受取。iDeCoサービスサイトへログイン

ウェブ申込の場合

1ウェブサイトにてお申込。2口座開設通知等の受取。iDeCoサービスサイトへログイン

手続きの詳細を確認する

手続きの詳細を確認する

マネックス証券に口座をお持ちの方

マネックス証券に口座をお持ちでない方

イラストで分かる!iDeCo簡単ガイドブック

制度の仕組みから、お手続きの流れ、運用の考え方など、iDeCoについて知っておきたいことをコンパクトにまとめたガイドブックをご用意いたしました。

ガイドブックをダウンロード

2023年9月時点

マネックス証券 iDeCo専用ダイヤル

お気軽にお問合せください

0120-034-401

受付時間
【平日】 9:00~20:00
【土曜】 9:00~17:00
(祝日を除く)

iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項

  • マネックス証券のiDeCoは、証券総合取引口座の開設がなくても申込みできますが、加入者資格条件を満たしている必要があります。
  • 確定拠出年金は加入者が自己責任で運用する年金制度です。運用成績によって、年金資産額が掛金や移換金の総額を下回る場合があります。
  • 運用の実績が将来の年金額に反映されます。将来の年金受給額は定まっていません。
  • 掛金は60歳まで原則引き出すことができません。
  • 国民年金基金連合会、信託銀行に対する一定の手数料がかかります。マネックス証券に対する運営管理手数料は無料です。
  • 運用商品についての詳細は個別の「商品説明資料」をよくお読みください。

確定拠出年金運営管理機関 登録番号784

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。